(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:初音ミク
レベル:10
レベル:10
作詞・作曲:カンザキイオリ
予想歌唱範囲:Cメロ~ラスサビ(幸福も別れも〜)
最高音:hiG(ぼくらは、変わらず誰かが、きみが生きていたなら、いつかは枯れ葉のように、ころして、生きろ。)
最低音:mid2G(それでも必死に生きていのちを必死に抱えて生きて)
最低音:mid2G(それでも必死に生きていのちを必死に抱えて生きて)
2017年発表、作詞作曲はカンザキイオリ。
バーチャルシンガー・初音ミク歌唱の、いわゆる「ボカロ」と呼ばれるジャンルの楽曲。
YouTubeの再生回数が1億回を超え、2021年の紅白歌合戦でも披露された歌い手のまふまふによるカバー版が特に有名。
バーチャルシンガー・初音ミク歌唱の、いわゆる「ボカロ」と呼ばれるジャンルの楽曲。
YouTubeの再生回数が1億回を超え、2021年の紅白歌合戦でも披露された歌い手のまふまふによるカバー版が特に有名。
サビ全体のほとんどがhiC以上と、生身の人間では安定して出すことが困難な超高音域で構成されている。
また、一瞬でも登場したら難所とされるレベルの最高音のhiGが、hiC→hiGの跳躍と共に頻発し、驚異的な難易度を誇っている。
更に、曲自体のテンポと歌詞の量がかなり多く、全体で消耗する体力量や音程の難しさを押し上げている。
また、一瞬でも登場したら難所とされるレベルの最高音のhiGが、hiC→hiGの跳躍と共に頻発し、驚異的な難易度を誇っている。
更に、曲自体のテンポと歌詞の量がかなり多く、全体で消耗する体力量や音程の難しさを押し上げている。
まだ挑戦者はいないが、レベル10の楽曲として名前自体は鬼レンチャンに4回も登場している。