投げフラグ

投げフラグ

説明

投げと投げを無効化する行動がカチ合った時にどちらが優先されるかを判断するための特殊なフラグ。
有利/不利フラグとも言う。

フラグの切り替わりについて

ラウンド開始時は1Pに立っている。
フラグは攻撃をヒットorガードさせた側に立つようになっている。
相打ちの場合はフラグが入れ替わる。

投げフラグが影響する場面

ヒット時、硬直差が五分な状態からの1フレームコマンド投げの成否
投げ無敵があるMAX発動と投げの成否
超必殺技と投げが同時に成立した場合の投げの成否
密着で通常技と4+CorDで通常投げが同時に入力された場合の立ちガードと通常投げのどちらになるか
特定の必殺技をガードさせた場合の硬直差(ヒットストップが変わる)

備考

どうも、フラグが立っている場合、「1フレーム前の相手の状況を元に判断されている」みたい。


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最終更新:2014年01月05日 20:22
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