「青龍刀の切れ味、思い知ったか!」
「少しは骨のある奴に当たりたいものだ。」
「武人の誇りにかけて、私は負けるわけにはいかぬ。」
「戦う前の威勢は一体どこへ行った?」
「もう少しやれる相手と思っていたが、この程度とは……。」
「敵わぬ相手であること、理解したであろう。」
「修行をして出直してくるがいい。」
「せいぜい、たっぷりと後悔するがいい。」
「足元にも及ばぬこと、これで自覚したであろう」
「これほどまで弱い相手とは……もはやかける言葉も無い。」
「決定的な実力差が、私とお前にはあったようだな。」
「青龍刀の切れ味、わかってもらえたか?」
A「その程度で向かってくるとはな。」
B「これでは、まだ稽古の方が得るものがあるぞ。」
C「話にならん。出直して来い。」
D
vs関羽「ふん、偽者ごときに負ける私ではない。」
vs張飛「鍛錬に手を抜くからそうなるのだぞ、鈴々。」
vs趙雲「星よ、少し手を抜きすぎではないか?」
vs馬超「お前がやる気なら、いつでも相手はしてやるぞ。」
vs曹操「君主の名もお飾りにすぎぬか。」
vs夏候惇「豪快さで押し切れるほど、戦いは簡単にはできておらぬ。」
vs夏候淵「貴様の弓よりも、私の青龍刀の方が早かったようだな。」
vs楽進「拳で打開できるほど、私の戦いは遅れをとっていない。」
vs孫権「その程度で孫呉の復興をしようというのか?」
vs甘寧「研ぎ澄まされた精神があれば、動きになど翻弄されぬ。」
vs孫尚香「お守りは鈴々で慣れておるのでな。」
vs周泰「ふん、新米が相手など務まるはずがないのだ。」
vs呂布「飛将軍、関雲長の前に敗れたり!」
最終更新:2016年02月14日 12:49