王都郊外の旧王国軍の飛竜訓練施設に、設最終防衛拠点としての陸軍航空基地を建設
ガルム大陸初の
帝國式要塞となる。
また配備される機体も
疾風や
飛燕改等の最新鋭機が配備されている。これは
ワイバーン・ロード?に対抗できる
屠竜や
飛燕等の従来機の殆どが、
直轄領や本土防衛の為回されて出払っており、新たな重要拠点としてのレムリア総督領に従来機を移送するくらいならば最初から新型を配備させるという考えである。それでも初期は数が足りない為、海軍の
零戦を無理を言って回してもらっていた。
最終更新:2006年05月13日 17:41