帝國が転移世界での資源獲得(各種鉱石や油田等)や交易の要所として、直接支配している地域でその大半は大内海周辺の辺境沿岸部にあります。

鉱床(或いは油田)と採取した資源を運び出すための港、両者を結ぶ道路を含む地域を基本とし、防衛や地域自給上の問題からこれに幾分加算した領地、この極小さな地域こそが帝國直轄領の一般的な姿です。
これ等の帝國直轄領周辺には、多くの邦国が存在しています。

一般市民においても直轄領の現地民は帝國領民、帝國本土に戸籍のあるものは帝國臣民とはっきり線が引かれています。

帝國は帝國領民に対して、帝國本土はおろか、商売目的以外の他直轄領への入国すら禁止しているのですから。

一般的な帝國臣民も昭和19年の時点では海外への渡航は公用以外禁止されています。

この唯一の例外はダークエルフのみです。
彼らはその種族としての生業からか帝國本土、また他の邦国や直轄領に公務で出かける事が多い為、半ば特権的な移動の自由が認められているようです。
最も他国への移動は正式な命令書が必要だと思われます。

防衛面では帝國陸軍が守備隊として駐屯している。
特に資源地帯には陸軍の師団や高射部隊(九九式8センチ高射砲、八八式7センチ高射砲、一式37ミリ高射機関砲、九八式20ミリ高射機関砲…なんでもあります)、航空部隊には防空任務に鍾馗、対地・対艦任務に屠竜、予備戦力としてが配備されており、いかに帝國が資源地帯を重要視しているかわかる編成である。(文字通り帝國の命綱である)


昭和18年末でバレンバン地方などは最も強固な防空能力を有していた。

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最終更新:2007年01月18日 19:17