帝國海軍の急降下爆撃機。略称「彗星艦爆」「彗星」。

九九式艦上爆撃機の後継機として開発された。

機首に新型12.7ミリ機銃を2挺、両翼に20ミリ機銃(主に対地攻撃用)を各1挺ずつ搭載し、ワイバーン・ロード?にも対抗可能。
但し、生産性・整備性が非常に悪い。
グラナダ戦役の時には、正規空母6隻に各1個中隊の配備。

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最終更新:2006年05月21日 07:41