帝國海軍の急降下爆撃機。略称「九九艦爆」。

転移後数年間主力だったが、グラナダ戦役後、彗星艦上爆撃機に比べて性能の不足(対空魔法の槍相手の)が目立ちはじめるようになってきた。
ロッシェル戦役?時、一部の機は零式艦上戦闘機から撤去した20ミリ機銃を、爆弾架に搭載し対艦攻撃を行っている。

武装
原形機:250キログラム爆弾1発または60キログラム爆弾2発、7.7ミリ機銃3挺
改造機:20ミリ機銃2挺(両翼下)、7.7ミリ機銃3挺

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最終更新:2006年07月22日 02:09