ロディニア大陸南部の外洋側に位置する地方。
広さは約5万平方キロ(関東甲信越地方ぐらい)で、人口は100万人程度の『小
文明圏』。
首都は港町の
ヒヴァ。
ヒヴァと外界とを繋ぐ唯一の街道が
トルクメン山山麓を通過しているため、トルクメンに永久陣地が築かれた。
転移初期、ここにレアメタルの大鉱床があるという情報を受けた帝國は1個師団以上の兵と1個艦隊を派遣、当時戦国時代であったホラズム地方を瞬く間に制圧した。
しかし、それは全くの誤情報であったため、当時の帝國政府や軍中央では『撤退』が真剣に検討されていた。
ところが、様々な要因が組み合わさった『非常に複雑な政治的判断の結果』、ホラズム地方の四分の一を
直轄領、残りを十数ヶ国の
邦国領とし、正式に帝國に併合することを宣言した。
この地方に常駐するのは、陸軍(指揮官は中佐)が歩兵大隊1個、隼1個中隊と飛行場大隊1個の航空部隊、海軍が港の管理部隊少数(指揮官は少佐)、後は僅かな数の役人のみ。
領主達は帝國に反抗を起こそうとはせず、かつて戦争に用いた軍を匪賊討伐に用い、治安を回復させていったため、この地方には平和が訪れた。
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最終更新:2006年08月22日 00:54