帝國海軍の双発陸上攻撃機。略称「一式陸攻」。

転移後は雷撃の必要性が無くなった為、専ら長距離爆撃に使用されている。

実用上昇限度約9000m、往復飛行距離2000キロ圏内の爆撃任務をこなす。この高度と飛行距離はグラナダ戦役時のワイバーン・ロード?にはとても手が出せない物で悠々と飛んでいく一式陸攻を2000mほど(この時の一式陸攻の高度は8000m)下から見上げるしかなかったのである。

第一次レムリア空襲ではレムリア王国王都郊外の森林地帯に爆撃する為、120機が参加した。

第二次レムリア空襲ではレムリア各地の主要都市の上空に姿を現し、レムリア国民を恐怖に震えさせた。

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最終更新:2006年08月09日 02:47