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ROM版

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ROM版(ろむばん)


初代グラディウスは「バブルシステム」で動いていたと言うのは常識だが、使用されていた「バブルメモリ」が非常に壊れやすかったため、当時、バブルメモリの壊れた基板は通常のROMに交換して対処をした。
壊れやすくないため、中古相場でも大人気である。某ネットオークションで80万円という価格がついたことは有名。(しかしキャンセルされたらしい)
ROMとバブルの一般的な見分け方は、タイトル画面のロゴの出方の早さ(ROM版は早い)と「START」の文字の点滅回数(バブル版は3回点滅する)。
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