魔法・信仰系《ヒーリング(癒し)》
<解説>
- 対象に手をかざして触れることにより神の加護による癒しの奇跡を発現する能力。
・[加護]を4点消費することで、(キャラクターLv+PIE修正)×(
スキルLv+2)のダメージを回復できる。
・[加護]を4点消費することで、ステータス異常の回復が可能となる。なお、HP回復の効果と同時に用いることはできない。
1Lvで
【朦朧】、
【気絶】、
【麻痺】、
【金縛り】、
【盲目】の治療
2Lvで
【毒】、
【病気】、
【吐き気】、精神混乱系BS全ての治療
3Lvで
【脱力】、
【石化】、
【瀕死】の治療
・HP回復呪文の効果が増強され、(回復呪文のLv)×スキルLvだけ回復量が増える。
例1:《ヒーリング》2Lvのキャラクターが3Lv呪文の〈[[ディアル]]〉を唱えると、呪文Lv3×スキルLv2=6となり、回復量が+6される。
・[加護]を用いて、回復呪文の回復量のダイス目を振り直すことも可能となる。その際、《ヒーリング》による回復呪文ボーナスが2倍となる。
例2:《ヒーリング》2Lvのキャラクターが3Lv呪文の〈ディアル〉を唱えて、[加護]を用いて回復量のダイス目を振り直す場合、呪文Lv3×スキルLv2×2=12となり、回復量が+12される。
※[加護]チェックを用いるのではなく、単純に[加護]を4点消費することに注意。
<めもめも>
・最大Lvを5Lvから3Lvに下げました。効果はその分底上げ路線で。
最終更新:2013年09月03日 15:47