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2009年11月09日 締 切 新聞論評 学籍番号1914032 氏名 篠崎丈
1.新聞情報
2.要約
主要百貨店の10月の売上高は、大丸を除いて軒並み前年同月比2ケタ減となった。昨年9月のリーマン・ショックを機に前年比10%前後の減収に陥った。1年を過ぎても、衣料不振などに伴う構造的な低迷から脱却できない。(100文字)
3.論評
各百貨店は売上高の3割強を占める衣料の大幅減に加え、宝飾など高額品低迷が続いている。衣料はアパレルメーカーと組んで低価格帯を増やしたが、思うように効果は上がらず客単価の下落が顕著。台風の影響のほか、大型連休で好調だった9月に需要を先食いしたということが売り上げ低下の要因と考えられる。
百貨店の売上高が減少しているが、それとは反対にカジュアル衣料店のユニクロは国内既存店売上高が同35.7%増えたと発表した。ユニクロの10月の伸び率は、「フリースブーム」だった01年3月以来、8年半ぶりの高水準となった。昨年10月の売上高が高めの気温の影響などで前の年を2.5%下回った反動に加えて、発熱保温肌着「ヒートテック」やフリースといった割安な冬物衣料が好調だった。今年は昨年より全国各地で冬の観測が早いので、ヒートテックの売り上げも昨年以上になるだろう。ユニクロなどの衣料店に対抗するために百貨店でも低価格の衣服競争がさらに激化するのではないだろうか。(412文字)
4.コメント
2009年11月09日 締 切 新聞論評 学籍番号1914032 氏名 篠崎丈
1.新聞情報
- 見出し:百貨店、不振止まらず、10月売上高も軒並み2ケタ減、低価格衣料強化も効果薄。
- 発行日:2009年11月03日
- 新聞社:日本経済新聞、朝刊
- 面数:10面
2.要約
主要百貨店の10月の売上高は、大丸を除いて軒並み前年同月比2ケタ減となった。昨年9月のリーマン・ショックを機に前年比10%前後の減収に陥った。1年を過ぎても、衣料不振などに伴う構造的な低迷から脱却できない。(100文字)
3.論評
各百貨店は売上高の3割強を占める衣料の大幅減に加え、宝飾など高額品低迷が続いている。衣料はアパレルメーカーと組んで低価格帯を増やしたが、思うように効果は上がらず客単価の下落が顕著。台風の影響のほか、大型連休で好調だった9月に需要を先食いしたということが売り上げ低下の要因と考えられる。
百貨店の売上高が減少しているが、それとは反対にカジュアル衣料店のユニクロは国内既存店売上高が同35.7%増えたと発表した。ユニクロの10月の伸び率は、「フリースブーム」だった01年3月以来、8年半ぶりの高水準となった。昨年10月の売上高が高めの気温の影響などで前の年を2.5%下回った反動に加えて、発熱保温肌着「ヒートテック」やフリースといった割安な冬物衣料が好調だった。今年は昨年より全国各地で冬の観測が早いので、ヒートテックの売り上げも昨年以上になるだろう。ユニクロなどの衣料店に対抗するために百貨店でも低価格の衣服競争がさらに激化するのではないだろうか。(412文字)
4.コメント









