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2009年7月27日 締 切 新聞論評 学籍番号1914074 氏名 中村信也
1.新聞情報
2.要約
米マイクロソフトが23日発表した4~6月期決算は、パソコン需要の低迷などで主力品の販売が振るわず、2四半期連続の減収減益となった。IT市場の構造変化が進むなか、新たな収益源の確立が課題となる。(94文字)
3.論評
米マイクロソフト(MS)が23日発表した4~6月期決算は、売上高が前年同期比17%減の130億9900万ドル(約1兆2400億円)、純利益が29%減の30億4500万ドルだった。パソコン需要の低迷などで主力品の販売が振るわず、2四半期連続の減収減益となった。不振が目立つのはパソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」部門。4~6月期の同部門の売上高は29%減の31億800万ドル、営業利益は33%減の21億6700万ドル。世界パソコン出荷台数が5~7%減ったうえ、高機能OSを必要としない低価格ノートパソコンに需要が移った。
マイクロソフトは10月以降、新型OS「ウィンドウズ7」などの新製品投入で収益の立て直しを急ぐ。しかし、低価格ノートパソコン、いわゆるネットブックの販売が増えればマイクロソフトはますます多くのパソコンにウィンドウズ7の廉価版を提供しなくてはならなくなり、利益率は低下していくと考えられる。IT市場の構造変化が進むなか、今までの経営手段のままでは成長軌道に回復できるとは言い難い。ネット事業のテコ入れなど新たな収益源の確立をしていく必要がある。(480文字)
2009年7月27日 締 切 新聞論評 学籍番号1914074 氏名 中村信也
1.新聞情報
- 見出し マイクロソフト、減収減益続く、4~6月2四半期連続、ウィンドウズ不振。
- 発行日 2009年07月24日
- 新聞社 日本経済新聞、夕刊
- 面数 1面
2.要約
米マイクロソフトが23日発表した4~6月期決算は、パソコン需要の低迷などで主力品の販売が振るわず、2四半期連続の減収減益となった。IT市場の構造変化が進むなか、新たな収益源の確立が課題となる。(94文字)
3.論評
米マイクロソフト(MS)が23日発表した4~6月期決算は、売上高が前年同期比17%減の130億9900万ドル(約1兆2400億円)、純利益が29%減の30億4500万ドルだった。パソコン需要の低迷などで主力品の販売が振るわず、2四半期連続の減収減益となった。不振が目立つのはパソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」部門。4~6月期の同部門の売上高は29%減の31億800万ドル、営業利益は33%減の21億6700万ドル。世界パソコン出荷台数が5~7%減ったうえ、高機能OSを必要としない低価格ノートパソコンに需要が移った。
マイクロソフトは10月以降、新型OS「ウィンドウズ7」などの新製品投入で収益の立て直しを急ぐ。しかし、低価格ノートパソコン、いわゆるネットブックの販売が増えればマイクロソフトはますます多くのパソコンにウィンドウズ7の廉価版を提供しなくてはならなくなり、利益率は低下していくと考えられる。IT市場の構造変化が進むなか、今までの経営手段のままでは成長軌道に回復できるとは言い難い。ネット事業のテコ入れなど新たな収益源の確立をしていく必要がある。(480文字)









