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2009年9月7日 締 切 新聞論評 学籍番号1814052 氏名 羽田野大樹
1.新聞情報
2.要約
富士通は「電子カルテ」の情報を共有するシステム構築事業に力を入れる。異なるメーカーの電子カルテでも診察結果やデータが見られる仕組みを開発し、病院間の広域の連携を目指す。年間50件の受注を目指す。(96文字)
3.論評
紙媒体のカルテに代わり、電子カルテが全国の病院で使われるようになった。とはいえ、全国の病院や診療所への普及率はまだ2割程度であり、さらに電子カルテがメーカーごとにシェア争いをしているなかで病院同士の連携が取れるかといえばそれは甚だ疑問である。そこで富士通は、数ある種類の電子カルテを、広域で共有できるシステム構築事業に力を入れることにした。これは最高にして至高のシステム構築である。
2006年ごろ、次世代DVDの規格を争って、SONYのブルーレイと東芝のHD DVDが衝突したことは記憶に新しい。このように現在も、電子カルテ界で富士通とNECが規格を争っている。DVD規格の争いの再来で、電子カルテをどちらかに統一しなければならない事態となる前に、どの規格でも同じように扱えるようにと富士通が打ち出した今回のカルテ共有システムは、拍手と称賛をせざるを得ないだろう。
規格のトップメーカーを先走るより、まずはシステムの共有。そして病院間の連携。その目線は電子カルテトップではなく、明らか利用する側の視点に立ったモノづくりである。このようにメーカーは業界の先端を走ることが大事ではなく、以前の次世代DVDの規格争いのときのように、消費者を置いていくのモノづくりではなく、こちら側を意識したモノづくりが大事であると思う。それが企業の社会的責任と言われるものではないだろうか。(565字)
4.コメント
2009年9月7日 締 切 新聞論評 学籍番号1814052 氏名 羽田野大樹
1.新聞情報
- 見出し:富士通 電子カルテ広域で共有 他社システムも閲覧可能
- 新聞社:日本経済新聞、朝刊
- 面数:13面
- 発行日:2009年09月05日
2.要約
富士通は「電子カルテ」の情報を共有するシステム構築事業に力を入れる。異なるメーカーの電子カルテでも診察結果やデータが見られる仕組みを開発し、病院間の広域の連携を目指す。年間50件の受注を目指す。(96文字)
3.論評
紙媒体のカルテに代わり、電子カルテが全国の病院で使われるようになった。とはいえ、全国の病院や診療所への普及率はまだ2割程度であり、さらに電子カルテがメーカーごとにシェア争いをしているなかで病院同士の連携が取れるかといえばそれは甚だ疑問である。そこで富士通は、数ある種類の電子カルテを、広域で共有できるシステム構築事業に力を入れることにした。これは最高にして至高のシステム構築である。
2006年ごろ、次世代DVDの規格を争って、SONYのブルーレイと東芝のHD DVDが衝突したことは記憶に新しい。このように現在も、電子カルテ界で富士通とNECが規格を争っている。DVD規格の争いの再来で、電子カルテをどちらかに統一しなければならない事態となる前に、どの規格でも同じように扱えるようにと富士通が打ち出した今回のカルテ共有システムは、拍手と称賛をせざるを得ないだろう。
規格のトップメーカーを先走るより、まずはシステムの共有。そして病院間の連携。その目線は電子カルテトップではなく、明らか利用する側の視点に立ったモノづくりである。このようにメーカーは業界の先端を走ることが大事ではなく、以前の次世代DVDの規格争いのときのように、消費者を置いていくのモノづくりではなく、こちら側を意識したモノづくりが大事であると思う。それが企業の社会的責任と言われるものではないだろうか。(565字)
4.コメント
- >それが企業の社会的責任と言われるものではないだろうか。
CSRっていうヤツですね。さすが富士通!医療系システムは命に関わってくるので
争っていては消費者の印象も悪くなるかも知れないですしね。 -- (兼安紘平) 2009-09-08 14:21:56 - そうなんですよ。
やはり命が関わることなので、規格を争っている場合じゃないですよね。
僕はそんな富士通を応援します! -- (ハタノ) 2009-09-08 14:41:29 - そういう問題ではないでしょう.
たぶん,あなた方,大きな誤解をしていると思います. -- (??) 2009-11-15 15:21:27









