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2009年8月10日 締切 新聞論評 学籍番号1914086 氏名 白神香織
1.新聞情報
2.要約
豪ドルは4日の東京市場で、1豪ドル=80円台後半まで上昇した。米ドルに対しても、昨年9月下旬以来の高値を連日更新。南アフリカランドが7月下旬に対ドルで1年ぶりの高値をつけたほか、ブラジルレアルが11カ月ぶり、インドネシアルピアも10カ月ぶりの高値を更新した。(129文字)
3.論評
外国為替市場で豪ドルやブラジルレアルなど新興・資源国通貨の上昇が加速している。世界的な景気回復期待を背景に、これらの国に投資マネーが向かっているためだ。豪ドルが対円で約10カ月ぶりの高値をつけるなど多くの通貨が昨年秋の金融・経済危機前の水準に近づく半面、円やドルの総合的な価値を示す実効為替レートは下落基調にある。日本でも個人の投資意欲が再び高まりつつあるが、資源国通貨高がさらに続くと輸入原材料の価格を押し上げる懸念もある。
昨秋の金融危機で、欧米の金融機関などは新興・資源国から一斉に資金を引き揚げたが、主要国の株価上昇で投資余力が徐々に回復。より高い運用収益を求めて新興国の株式や債券などに投資する機運が強まっているという。世界的に資源需要が上向いてくれば、資源国の経済成長の追い風になるとの見方も多い。原油など商品相場も需要回復への期待感から上昇している。
中国の買いが旺盛な鉄鋼原料の鉄鉱石でも「オーストラリアドルやブラジルのレアルが上昇すれば、資源大手が値上げ姿勢を強めかねない」(商社)との見方がある。(456文字)
4.コメント
2009年8月10日 締切 新聞論評 学籍番号1914086 氏名 白神香織
1.新聞情報
- 見出し 「豪ドルやブラジルレアル、新興国通貨に資金流入、景気先行回復を期待。」
- 発行日 2009年08月06日
- 新聞社 日本経済新聞、朝刊
- 面数 1面
2.要約
豪ドルは4日の東京市場で、1豪ドル=80円台後半まで上昇した。米ドルに対しても、昨年9月下旬以来の高値を連日更新。南アフリカランドが7月下旬に対ドルで1年ぶりの高値をつけたほか、ブラジルレアルが11カ月ぶり、インドネシアルピアも10カ月ぶりの高値を更新した。(129文字)
3.論評
外国為替市場で豪ドルやブラジルレアルなど新興・資源国通貨の上昇が加速している。世界的な景気回復期待を背景に、これらの国に投資マネーが向かっているためだ。豪ドルが対円で約10カ月ぶりの高値をつけるなど多くの通貨が昨年秋の金融・経済危機前の水準に近づく半面、円やドルの総合的な価値を示す実効為替レートは下落基調にある。日本でも個人の投資意欲が再び高まりつつあるが、資源国通貨高がさらに続くと輸入原材料の価格を押し上げる懸念もある。
昨秋の金融危機で、欧米の金融機関などは新興・資源国から一斉に資金を引き揚げたが、主要国の株価上昇で投資余力が徐々に回復。より高い運用収益を求めて新興国の株式や債券などに投資する機運が強まっているという。世界的に資源需要が上向いてくれば、資源国の経済成長の追い風になるとの見方も多い。原油など商品相場も需要回復への期待感から上昇している。
中国の買いが旺盛な鉄鋼原料の鉄鉱石でも「オーストラリアドルやブラジルのレアルが上昇すれば、資源大手が値上げ姿勢を強めかねない」(商社)との見方がある。(456文字)
4.コメント









