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2009年8月17日 締切 新聞論評 学籍番号1914086 氏名 白神香織
1.新聞情報
2.要約
08年の音楽ソフトの国内出荷額は2007年比11.1%減の2961億円と、10年連続で減少した。シングル市場が音楽配信に置き換わっているためで、音楽配信の売上高は07年比20%増えた。ただ配信も成長率が鈍化してきている。(114文字)
3.論評
6年前に石坂敬一会長が“邦楽強化”の方針を打ち出し、音楽プロデューサーの育成を推進。音楽配信をマーケティングに積極的に活用するといった取り組みが効果を挙げているようだ。
07年首位のエイベックス・グループ・ホールディングスは2位に転落した。EXILE、安室奈美恵のベスト盤がヒットし、ミリオンセラーは業界最多の3作品あったが、07年にベスト盤を多く出した反動でシェアを1.6ポイント落とした。
ソニー・ミュージックエンタテインメントは07年と同じ3位だったが、JUJU、清水翔太ら新人の活躍が目立ち、シェアを2.8ポイント上昇させた。2位のエイベックスとの差は0.3ポイント、首位ユニバーサルとの差も0.8ポイントまで縮まった。
4位のビクターエンタテインメントはシェアを1.4ポイント伸ばし、07年の8位から大きく浮上した。活動を休止していたサザンオールスターズやSMAPの大型商品があったほか、演歌歌手ジェロも話題を呼んだ。ただ今後も上位を維持するには自社アーティストの育成が課題となる。
5位のEMIミュージック・ジャパンは宇多田ヒカルや洋楽市場で健闘したが、シェアを1.5ポイント落とした。
09年は上半期の市場規模が前年比2割減と苦戦。配信市場の成長鈍化の傾向も顕著になってきている。市場の縮小が業界再編の引き金になる可能性もある。(566文字)
4.コメント
2009年8月17日 締切 新聞論評 学籍番号1914086 氏名 白神香織
1.新聞情報
- 新聞名:日経産業新聞
- 日付:2009年8月18日
- 面数:2
- 見出し:音楽ソフト――ユニバーサル、初の首位(点検シェア攻防本社調査)。
2.要約
08年の音楽ソフトの国内出荷額は2007年比11.1%減の2961億円と、10年連続で減少した。シングル市場が音楽配信に置き換わっているためで、音楽配信の売上高は07年比20%増えた。ただ配信も成長率が鈍化してきている。(114文字)
3.論評
6年前に石坂敬一会長が“邦楽強化”の方針を打ち出し、音楽プロデューサーの育成を推進。音楽配信をマーケティングに積極的に活用するといった取り組みが効果を挙げているようだ。
07年首位のエイベックス・グループ・ホールディングスは2位に転落した。EXILE、安室奈美恵のベスト盤がヒットし、ミリオンセラーは業界最多の3作品あったが、07年にベスト盤を多く出した反動でシェアを1.6ポイント落とした。
ソニー・ミュージックエンタテインメントは07年と同じ3位だったが、JUJU、清水翔太ら新人の活躍が目立ち、シェアを2.8ポイント上昇させた。2位のエイベックスとの差は0.3ポイント、首位ユニバーサルとの差も0.8ポイントまで縮まった。
4位のビクターエンタテインメントはシェアを1.4ポイント伸ばし、07年の8位から大きく浮上した。活動を休止していたサザンオールスターズやSMAPの大型商品があったほか、演歌歌手ジェロも話題を呼んだ。ただ今後も上位を維持するには自社アーティストの育成が課題となる。
5位のEMIミュージック・ジャパンは宇多田ヒカルや洋楽市場で健闘したが、シェアを1.5ポイント落とした。
09年は上半期の市場規模が前年比2割減と苦戦。配信市場の成長鈍化の傾向も顕著になってきている。市場の縮小が業界再編の引き金になる可能性もある。(566文字)
4.コメント









