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2009年8月3日 締切 新聞論評 学籍番号1814088 氏名 中口雄志郎
1.新聞情報
2.要約
全日本空輸は2009年4~6月期の連結決算において最終損益が292億円の赤字となった。その原因として景気悪化によるビジネス需要の低迷、新型インフルエンザの流行による旅客収入の減少が挙げられる。(82文字)
3.論評
全日本空輸は2009年4月~6月期の連結決算について最終損益が292億円の赤字と発表した。全日本空輸(ANA)といえば国内線シェアトップを誇り、日本を代表する航空会社の1つである。ちなみに、2009年度新卒学生人気企業総合ランキングで3年連続1位を獲得するなど名実ともに優れた会社であることが伺える。しかし、そんな日本屈指の会社である全日本空輸でも、世界的な景気悪化での需要の収縮、さらには新型インフルエンザによる旅客収入の減少などが追い打ちをかけ、292億円の赤字という結果となってしまった。
そこで全日本空輸は、減収による収益悪化を補うため、路線整理や人件費圧縮を柱とする300億円規模の緊急収支改善策を発表した。その内容は、今秋に国内の4路線を廃止、5路線を新興会社との共同運航に移管。社員が自主的に無給休業する制度の対象職種を拡大するということである。私は、需要が減少している以上路線を廃止することは仕方のないことだと思う。しかし、これらは需要を拡大する打開策ではなく一時的な保守的政策の感が拭えない。確かに時間が経てば景気回復し、需要もある程度回復に向かうのは間違いないだろう。しかし、高速道路の一律千円化に伴い、各鉄道会社は「値下げ」で対抗している。民主党は高速道路の無料化をマニフェストとして掲げているため、これからさらなる価格抗争が起きる可能性は大いにある。それらを考慮すると全日本空輸などの航空会社も一時的な保守的政策ではなく、国内線需要の拡大のために航空代金やサービスなど様々な見直しが必要だと考える。(647文字)----
4.コメント
2009年8月3日 締切 新聞論評 学籍番号1814088 氏名 中口雄志郎
1.新聞情報
- 見出し 全日空赤字292億円
- 発行日 2009年08月1日
- 新聞社 日本経済新聞、日刊
- 面数 13面
2.要約
全日本空輸は2009年4~6月期の連結決算において最終損益が292億円の赤字となった。その原因として景気悪化によるビジネス需要の低迷、新型インフルエンザの流行による旅客収入の減少が挙げられる。(82文字)
3.論評
全日本空輸は2009年4月~6月期の連結決算について最終損益が292億円の赤字と発表した。全日本空輸(ANA)といえば国内線シェアトップを誇り、日本を代表する航空会社の1つである。ちなみに、2009年度新卒学生人気企業総合ランキングで3年連続1位を獲得するなど名実ともに優れた会社であることが伺える。しかし、そんな日本屈指の会社である全日本空輸でも、世界的な景気悪化での需要の収縮、さらには新型インフルエンザによる旅客収入の減少などが追い打ちをかけ、292億円の赤字という結果となってしまった。
そこで全日本空輸は、減収による収益悪化を補うため、路線整理や人件費圧縮を柱とする300億円規模の緊急収支改善策を発表した。その内容は、今秋に国内の4路線を廃止、5路線を新興会社との共同運航に移管。社員が自主的に無給休業する制度の対象職種を拡大するということである。私は、需要が減少している以上路線を廃止することは仕方のないことだと思う。しかし、これらは需要を拡大する打開策ではなく一時的な保守的政策の感が拭えない。確かに時間が経てば景気回復し、需要もある程度回復に向かうのは間違いないだろう。しかし、高速道路の一律千円化に伴い、各鉄道会社は「値下げ」で対抗している。民主党は高速道路の無料化をマニフェストとして掲げているため、これからさらなる価格抗争が起きる可能性は大いにある。それらを考慮すると全日本空輸などの航空会社も一時的な保守的政策ではなく、国内線需要の拡大のために航空代金やサービスなど様々な見直しが必要だと考える。(647文字)----
4.コメント









