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2009年8月17日 締切 新聞論評 学籍番号1814088 氏名 中口雄志郎
1.新聞情報
2.要約
財務省は国債と借入金、政府短期証券を合計した「国の借金」が6月末時点で860兆2557億円になったと発表。3月末に比べて13兆7587億円増え、過去最大額を更新した。(74文字)
3.論評
財務省の発表によると、国債と借入金、政府短期証券を合計したものである「日本の借金」が860兆2557億円となり、過去最大額を更新した。増加が最も目立つのは短期的な資金繰りのために発行する政府短期証券で、景気悪化に伴う大幅な税収減に対応するために増発が響き、3月末に比べ約10兆6000億円増加した。さらに、普通国債も経済対策の財源確保のために増発した影響で、約8兆5000億円増化となった。この結果、推計人口1億2761万人で計算すると、1人当たりの借金は約674万円となった。
これまで2007年度末を契機に「日本の借金」は減少傾向にあったが、昨秋以降の世界的な金融危機に伴う急速な景気悪化を背景に今日のような結果に至ってしまった。しかし、危惧されるのは今現在よりもこれからだと思う。日本の借金は減少傾向から一転過去最高額に達してしまったが、世界的な金融危機の影響もあり、いたしかたない側面があった。しかし、これからの政府の政策を考えると「日本の借金」が増加することは容易に想像がつく。少子化対策のための教育無償化・低価格化、さらには高速道路の無料化など様々な対策を講じているが、それでもここ4年間は税金を増加させないと公約している。これは、裏を返せば国のお金を運用することに繋がると思う。税金を増やすことと、日本国民一人一人の借金ともいえる「国の借金」が増えること、果たしてどちらの方が良いのだろうか。その辺りは…わからない。そう、つまり私は勉強不足である。(603文字)
4.コメント
2009年8月17日 締切 新聞論評 学籍番号1814088 氏名 中口雄志郎
1.新聞情報
- 新聞名:日本経済新聞朝刊
- 日付:2009年8月11日
- 記事面: 経済2 5面
- 記事の見出し: 「国の借金」860兆円
2.要約
財務省は国債と借入金、政府短期証券を合計した「国の借金」が6月末時点で860兆2557億円になったと発表。3月末に比べて13兆7587億円増え、過去最大額を更新した。(74文字)
3.論評
財務省の発表によると、国債と借入金、政府短期証券を合計したものである「日本の借金」が860兆2557億円となり、過去最大額を更新した。増加が最も目立つのは短期的な資金繰りのために発行する政府短期証券で、景気悪化に伴う大幅な税収減に対応するために増発が響き、3月末に比べ約10兆6000億円増加した。さらに、普通国債も経済対策の財源確保のために増発した影響で、約8兆5000億円増化となった。この結果、推計人口1億2761万人で計算すると、1人当たりの借金は約674万円となった。
これまで2007年度末を契機に「日本の借金」は減少傾向にあったが、昨秋以降の世界的な金融危機に伴う急速な景気悪化を背景に今日のような結果に至ってしまった。しかし、危惧されるのは今現在よりもこれからだと思う。日本の借金は減少傾向から一転過去最高額に達してしまったが、世界的な金融危機の影響もあり、いたしかたない側面があった。しかし、これからの政府の政策を考えると「日本の借金」が増加することは容易に想像がつく。少子化対策のための教育無償化・低価格化、さらには高速道路の無料化など様々な対策を講じているが、それでもここ4年間は税金を増加させないと公約している。これは、裏を返せば国のお金を運用することに繋がると思う。税金を増やすことと、日本国民一人一人の借金ともいえる「国の借金」が増えること、果たしてどちらの方が良いのだろうか。その辺りは…わからない。そう、つまり私は勉強不足である。(603文字)
4.コメント









