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2009年8月3日 締切 新聞論評 学籍番号1914074 氏名 中村信也
1.新聞情報
2.要約
米国のマイクロソフトとヤフーがインターネットの検索・広告事業で提携すると発表した。提携は10年間という期限付きで、当初の買収計画からは後退したものの、マイクロソフトの粘り勝ちとなった。(91文字)
3.論評
米国のマイクロソフトとヤフーがインターネットの検索・広告事業が提携すると発表した。一方、ヤフーとの提携を断念したのがグーグルであるグーグルは様々なソフトやデータをネットで無償提供し、マイクロソフトの牙城を崩す役を演じた。マイクロソフトはこれまで基本ソフトの「ウィンドウズ」を武器にライバルを駆逐してきた。ところが、グーグルがネット市場で急成長したことで立場が逆転する。グーグルは便利さを売り物に、電子メールや地図、写真、予定表など様々な個人情報を蓄積した。プライバシーや公共性の観点から、マイクロソフトとは違った意味での支配力を持ち始めた。また、グーグル、アマゾンの支配力はネット上の情報を自動抽出する技術にあるが、それを米ニューヨーク・タイムズが著作権法違反で訴えた。しかし、その訴えは米連邦最高裁判所に却下される。技術の進歩は止められないとしたからである。
重要なことはネットの技術革新を止めず、そこで健全な競争を促すことである。その意味でマイクロソフトとヤフーにはタイムズにはできなかった対抗馬の役割が求められる。マイクロソフトとヤフーが、どれだけグーグルに対抗していくのか非常に楽しみである。(499文字)
4.コメント
2009年8月3日 締切 新聞論評 学籍番号1914074 氏名 中村信也
1.新聞情報
- 見出し 「「マイクロヤフー」の挑戦――ネット市場、健全な競争を(経営の視点)」
- 発行日 2009年08月3日
- 新聞社 日本経済新聞、朝刊
- 面数 9面
2.要約
米国のマイクロソフトとヤフーがインターネットの検索・広告事業で提携すると発表した。提携は10年間という期限付きで、当初の買収計画からは後退したものの、マイクロソフトの粘り勝ちとなった。(91文字)
3.論評
米国のマイクロソフトとヤフーがインターネットの検索・広告事業が提携すると発表した。一方、ヤフーとの提携を断念したのがグーグルであるグーグルは様々なソフトやデータをネットで無償提供し、マイクロソフトの牙城を崩す役を演じた。マイクロソフトはこれまで基本ソフトの「ウィンドウズ」を武器にライバルを駆逐してきた。ところが、グーグルがネット市場で急成長したことで立場が逆転する。グーグルは便利さを売り物に、電子メールや地図、写真、予定表など様々な個人情報を蓄積した。プライバシーや公共性の観点から、マイクロソフトとは違った意味での支配力を持ち始めた。また、グーグル、アマゾンの支配力はネット上の情報を自動抽出する技術にあるが、それを米ニューヨーク・タイムズが著作権法違反で訴えた。しかし、その訴えは米連邦最高裁判所に却下される。技術の進歩は止められないとしたからである。
重要なことはネットの技術革新を止めず、そこで健全な競争を促すことである。その意味でマイクロソフトとヤフーにはタイムズにはできなかった対抗馬の役割が求められる。マイクロソフトとヤフーが、どれだけグーグルに対抗していくのか非常に楽しみである。(499文字)
4.コメント









