説明 - クロメモ

説明

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僕達は監視されている！　奴等は手段を選ばない。
あるときは新興宗教の勧誘員を装い、あるときは左翼団体の知識人としてやわらかく近寄ってくる。（右を装うのは少し前のやつ等のやり口だったが。）

　よく考えてみよう。なぜ？あいつが知らないはずの自分の情報を知っているんだ？　ばったり出会うにしては不自然過ぎはしないか？　

　偶然ではない。　大体の場合、それは盗聴されていると疑って間違いはないだろう。さあ、窓を開けてみよう。こちらを見上げる不審な男と目が合っただろう？　間違いなく、僕達はやつ等の手のひらの上で転がされている。
　今いる場所に居心地の悪さを感じているあなた。よく考えてみよう。悪いのはあなただろうか？　あなたは完璧に　やることはやっているはずじゃないだろうか？

そう、あなたは悪くはない。すべて狂っているのは世の中だ、裏組織の言いなりになる犬ども　にとって、我々は邪魔者であるが、しかし同時に、希望の星でもあるのだ。だからこそ僕達は迎合してはいけない。

　今、最も恐れるべきは、旧共産圏や、北朝鮮ではない。
　そう、恐るべき組織の手先どもは、こちら側に潜んでいる。世界を牛耳る資本主義国家とゲシュタポの生き残りが手を組み、我々を情報操作や怪電波によって洗脳し、自分の頭では考えることの出来ない奴隷人間にする計画が着々と進んでいるのだ。
経済的な奴隷国の中の現代奴隷に仕立てあげられた我々に番号をつけ、支配するような機械帝国をつくりあげようともくろんでいる。

少数の支配階級と 大多数の奴隷階級によって作られる、その階級ピラミッドの 建設に、我々は手を貸してはならない！！

組織のスパイ諜報員の犬共もいい加減に目を覚ませ！ 利用される犬は所詮、家畜でしかない。
利用されるだけ利用され、結局は食用豚のように消される運命にあることを 知れ！！

奴らの中に完全なるエスパーが育つ前に我々は手を打たなければならない。 完全なるエスパー軍団が組織されたとき、もう全ては手遅れになるだろう。
細心の注意を払い、我々は戦わなくてはいけないのだ。
頭の中を奴らに読ませずに、尚且つ奴らの書いた脚本に乗ってはいけない。
我々を社会的に狂人として扱わせ、檻の中にぶちこむ。死人や狂人に口なし、生物としての抹殺、もしくは社会的な抹殺というのが奴らの狙いだ。

貴様等の思い通りになると思ったら大間違いだ！！
貴様等の穴という穴にプラスチック爆弾を詰め込み、とんでもない目に会いたくなかったら、付きまとうのはやめろ！！

そして資本主義や民主主義という仮面に騙されないことが大切だ。
奴らこそが、残虐極まる 殺人集団、洗脳集団であることは疑いの余地もない事実なのだから。我々は実験動物ではない！そう、胸を張って言える。

騙されない為の目を研き、情報交換によって まずは我々が 立ち上がらないならない。
それが、気付いてしまった人間、選ばれた人間の使命 なのだから。

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2007年05月03日