ケテ海峡

解説

オウスト内海の中央に存在する海峡。
内海の東西を繋ぐ重要な水域。
霞の海峡とも呼ばれており、昼は高温で砂塵が舞い、夜は霧に包まれ魔物が徘徊する過酷な地。
レスペレント地方の繁栄に合わせて西方諸国との海運も盛んになったが、霊的磁場が強い事から帆船での越境は割と困難な海域。


雑感・考察



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最終更新:2019年06月07日 16:23