やることリスト
- 今後更新する予定や方針
- 他に何か要望があれば下のコメントにお願いします。(絶対対応するとは言えませんが)
職種系
ほぼ終了。
一度はネームドキャラの職種もページも作っていましたが、元々人間族系の敵ユニットの再編だったので敵汎用ユニットとして登場しているもののみとしました。
その内やっぱりページ作るかもしれませんが、一旦全部消去しました。
また一纏めにするべきか分離すべきか悩む項目もあるのでその内気分でまた弄るかもしれません。
必殺技系スキルのページ作成
こちらも既に纏めた魔法系と同じく基本は下記のルールで纏めていこうと思います。
- ゲーム内の情報に説明などが最低一度は纏められているもの。
- スキル情報が無い作品の場合は味方キャラが習得するもの。(姫狩りIMは除く)
- ダメージ計算上は必殺技扱いだが、説明文から種族特有の部位や器官を用いての攻撃である可能性が高いものは一旦除外。(ブレス系とか)
- その他、ゲーム内の仕様や説明では必殺技かどうかはっきりしないものも一旦除外。
よって敵専用スキルの内、ゲーム内情報に収録されないものは全てスルーする形となります。
理由としてはこれらの敵専用スキルはガイドブックにもまともな説明が無いものが多く、世界観設定を纏めるという意味ではページを作る意味がほぼ無いと思ったからです。
姫狩りIMのスキルも同じ理由でゲーム内に説明が特に無い為、必殺技っぽくはあっても本当にそうなのか分からないのでとりあえずスルーします。
各ページに記載している習得者に関しては現状はネームドキャラだけにしています。
レベルアップやイベントによる習得、神採りの衣装による習得、各キャラ専用の最高(あるいはそれに準じる)装備によって使用可能となる場合を習得者と解釈しています。
最高クラスの装備に限定するのはそれら以外に付属するスキルは専用感が薄い為。
また最高装備以外を含むと系統まるごと装備可能者が一人の場合、実質全て専用装備になってしまう為です。
また魔法系とは異なり、どんな技なのかが技名そのままのものは一旦除外とします。
具体的には投石とか薙ぎ払いとかそういう感じの技。
理由としては情報に乏しい敵専用スキルと同じで世界観設定として纏める意味合いが薄いと判断した為です。
魔法に関しては説明に乏しいものや効果が魔法名そのままのものでも複数作品に登場し、使い手の情報が蓄積されれば
秘印術なのか
精霊魔術なのか系統を推察したりする意味があると判断したのですが、
必殺技に関してはシリーズを通じて
飛燕剣以外に流派の設定が殆ど無く、ページを作る意味合いが薄いと考えました。
ただしこれらの技に関してはページを作る事を禁止はしませんので、解説とか考察とか纏めたい方がいましたら別にページつくっていただいても構いません。
ネームドキャラの習得スキルまとめ
キャラクターの設定上の強さを考察とかする上で参考になると思うので順次追加していく予定。
百千の定にかわたれし剋関係のページ作成
一通り終了。
アペンドが来たら情報追加します。
とりあえず現状考えているのはこのくらいです。
最終更新:2024年06月11日 21:59