雪「王さまとお風呂‥‥‥‥!?」

元になった作品 ざくざくアクターズZ!





ハグレ王国に来るのも久しぶりだなぁ」

デーリッチ
「雪ちゃーん!」


「あ、王さま!久しぶりだね!」

デーリッチ
「雪ちゃん、随分変わったねぇ」


「そ、そうかな?人間になってから肉体の維持が難しくなってさ」

デーリッチ
「ほら、こことか」(むにっ)


「ちょ、ちょっともう!お腹やめてよ!」


「大地が産まれてから栄養は取っとけって言うから、食べすぎちゃって‥‥‥」

デーリッチ
「へぇ‥‥‥‥」にやにや


「‥‥‥君の話も聞きたいよ、中に入っていい?」

デーリッチ
「もちろんおーけーでちー」


‥‥‥‥

王国内

デーリッチ
「あれからどうでち?」


黒影旅館の従業員をやってるんだ、大変だけどなんとかやれてる」

デーリッチ
「ほんとぉ?」


「仕事は多いけど大丈夫、こういうことは慣れてるから」

デーリッチ
「雪ちゃん‥‥‥」


「大丈夫大丈夫、私はたくっちスノー様だぞー?」

デーリッチ
「なんか違和感ある」


「自分で言っておいてなんだけどそうだね‥‥‥‥そんなに変わったのか、私」

ローズマリー
「ああ、よく来てくれたねたくっちスノー」


ローズマリー参謀もお久しぶりです、ちょうど近況を話し合ってた所ですが」

ローズマリー
「近況か、うちは特に何も無いよ、毎日平和だ」


「いいことじゃないですか」

デーリッチ
たくっちスノー達はどうでち?」


たくっちスノーはね、今はクロノス社を目指して勉強中なんだ」

ローズマリー
「クロノス社って逃走中のか?それはまたどんな気分で?」


「さあ‥‥‥‥たくっちスノーはただ、なんでもいいから成し遂げたいことがあるって‥‥‥‥‥」

デーリッチ
「成し遂げたいこと‥‥‥‥でちか、雪ちゃんはそういうのある?」



「私は‥‥‥大地のこれからを見届けたい」


「あの子のパパはもういないし、こんな私の元に生まれてしまったのは気の毒だけど‥‥‥‥歪まないように大事に大事に育てていきたい」


「せめて、大地が死ぬまで生きてみたい」

デーリッチ
「‥‥‥‥‥‥‥うるっ」


「え!?」

デーリッチ
「雪ちゃん‥‥‥‥ようやく、生きたいと思えるようになったんでちね‥‥‥‥」



「ははは、そうかな? 」

ローズマリー
「‥‥‥‥ああ、全くお前は」

‥‥‥‥‥‥



「なんか、ごめんね‥‥‥‥ちょっと顔を見に来ただけなのに、こんな手厚く歓迎してもらって」

ローズマリー
「いいさ、1回ぐらいなら」

ローズマリー
「君が突然いなくなって、デーリッチも相当悲しんだからな」


「‥‥‥‥え?王さまが?私を?」


「どうして‥‥‥‥?」


ローズマリー
「‥‥‥‥‥はぁ、深く考えるな、お前はデーリッチの国民のひとりだ、だから心配する」


ローズマリー
「それでいいだろう」



「う、うん‥‥‥‥そう、ですね」


ローズマリー
「くよくよしてたら君の子供の為にもならない、昔のことはあまり思い出すな」


ローズマリー
「その時が来たら、思い出せ‥‥‥‥」



「‥‥‥‥‥はい、そうします」




デーリッチ
「雪ちゃん雪ちゃん!!」ガラッ


「うわっ、なに!?」

デーリッチ
「一緒に銭湯行くでち!」




「‥‥‥‥‥‥え!?」






「ええええええええええええええ!!!!??!!!」

ローズマリー
「どうしたそんなに動揺して」


「お、っ、覆う、王さま‥‥‥あ、あのね!!わたし、元々おとこだよ!?」



「男湯入るから!!」

ローズマリー
「待てそれは色々とまずい」


「で、でも‥‥‥‥‥いけないよ、王さまとお風呂なんて‥‥‥‥は、恥ずかしい‥‥‥‥」


デーリッチ王さま‥‥‥‥ひ、1人で入りますぅん‥‥‥‥」

デーリッチ
「今更気にすることないでちよ、今の雪ちゃんは女の子なんだから!ほら!」


「えっ、まっ、ふええええええ!!」

ローズマリー
「‥‥‥‥‥‥‥デーリッチのやつ調子に乗って‥‥‥見ていられるか!」


ローズマリー
「本当に雪が何しでかすか分かったもんじゃないからな!」



‥‥‥‥

〜スーパーハグレ銭湯〜


「はぁ、はぁ‥‥‥‥」


「だ、誰もいないなぁ‥‥‥私のところの温泉みたいに静かだ」


「‥‥‥‥‥」ムチムチッ ボイン


「この体も慣れていかなくちゃ、もうかなちゃん様の為だけの体じゃないんだ」



「うん‥‥‥‥だ、だから‥‥‥‥んっ」ドキドキ



(改めて生まれ変わって、僕はかなちゃん様にえっちな知識を教わった)


(前に‥‥‥あの子としちゃった時、間違いがないようにって‥‥‥‥で、でも)


(ちょっとしたことで‥‥‥‥えっちなこと頭に入っちゃって‥‥‥‥ドキドキしちゃう)



「やだ‥‥‥‥まるで変態じゃないか、ぼく‥‥‥」


「で、でも‥‥‥‥いいんだよ、これで、仕方ないんだよね‥‥‥‥シャワーを浴びて、全部忘れよう‥‥‥‥」




デーリッチ
「雪ちゃん?」


「きゃああああっ!!?」サッ

デーリッチ
「どうしたんでちか、顔隠して」



「お、王さまの‥‥‥裸‥‥‥だ、ダメだよ見ちゃ!!」


デーリッチ
「すきあり〜」むにっ


「ふぇっ!?」

デーリッチ
「ほらほらー、大丈夫でちよー、雪ちゃーん」むにむに


「お、王さま‥‥‥おなか、だめ」






「あっ‥‥‥‥‥」




(王さまの、裸‥‥‥ち、ちっちゃいけど、おっぱいは大人みたいに膨らんでて‥‥‥あ、あそこつるつるだ)


「‥‥‥‥わ、忘れなきゃ忘れなきゃ!!そ、そんなのいけないことだから!!」

デーリッチ
「ちょ、ちょい!大丈夫大丈夫!デーリッチ気にしないでち!」


デーリッチ
「ね、目を開けて?」


「‥‥‥‥‥う、うん」


「‥‥‥‥やっぱり、恥ずかしいよ‥‥‥‥なんで一緒に風呂なんて入れるの、男と」

デーリッチ
「男?雪ちゃんはもう女の子でち」



「‥‥‥‥‥‥‥でも」


デーリッチ
「だって、ほら」ムニョッ


「っ!?」ビクッ


デーリッチ
「胸がこんなにも柔らかくて‥‥‥洗いがいがあるでち」ぬるっぬるっ


「ひゃ、ひゃうっ♡」ビクッ


デーリッチ
「みんなこうやって洗うと喜んでくれるんでちよ」ムニッ


「えっ!?きみ、王国の皆にもやっているのかい!?」

デーリッチ
「えへへー、お洗いサービスで小遣い稼ぎでち」

デーリッチ
「綺麗に体の隅々まで洗ってあげるでち」



「あ、うん‥‥‥‥(び、びっくりした‥‥‥王さまが、そんなこと‥‥‥うん、する訳ないよ)」



「ね、ねえ王さま‥‥‥ローズマリーさんにもしてたの?」

デーリッチ
「え?もちろん隅々までやったでちよ、ほら」ムニッ


「〜〜っ!!」

デーリッチ
「肩がこりやすいって聞いたから入念に揉んでおくでち」


「や、やあっ‥‥‥そ、そんなに胸揉まないで‥‥‥‥‥」

デーリッチ
「むっ、なんでちこれ!?」クニッ


デーリッチ
「胸のここ大きくなってるでち、ちゃんと洗わないと‥‥‥‥」コリコリッ


「やっ‥‥‥‥♡あ、ああっ!!♡そ、そこはダメっ!!ダメだよっ!!」

デーリッチ
「もう少し、もう少しだけ我慢し‥‥‥!?」


「む、むりっ♡こんなの気持ちよくって!!ずるいよっ!!」


「や、やあっ‥‥‥‥」

デーリッチ
(‥‥‥‥あ、あれ、雪ちゃん‥‥‥なんでこんなにいやらしい声出して、顔‥‥‥こんなに赤くして‥‥‥)


デーリッチ
(そういえば、皆も‥‥‥こんな風に‥‥‥‥)

デーリッチ
(なんで‥‥‥‥デーリッチなんで、ドキドキしてるんでち‥‥‥まだ、次が‥‥‥次があるのに)


デーリッチ
「あ、あとはここを入念に‥‥‥‥」



「ひぁっ♡♡♡」


デーリッチ
「えっ、お風呂に入ってないのに‥‥‥‥びちょびちょ‥‥‥」グチュグチュッ

デーリッチ
「ぬちょぬちょで、ねばねばしてて‥‥‥変でち」クチュッ


「あっ、あっあっあっ♡♡♡♡」


「あそこっ、そこ指入れちゃ、だめっ頭変になっちゃう!!おかしくなっちゃう!!」

デーリッチ
「も、もうちょっと‥‥‥‥」グチュグチュッ



「ひっ、もう無理だよっ王さま‥‥‥イクっ、イッちゃう!!あっ、あああ♡♡」プシャア

デーリッチ
「ふえっ!?」


「お、おうさま‥‥‥だ、だめっ‥‥‥こんな」ビクッビクッ

デーリッチ
(股から‥‥‥お汁が吹き出して‥‥‥すごく、気持ちよさそうに)

デーリッチ
(こ、これ‥‥‥まさか、国民がたまにやってる‥‥‥『おなにー』でちか‥‥‥!?)

デーリッチ
(‥‥‥し、知らなかった、こんな風になるんだ‥‥‥‥‥だから、みんな途中でやめるんだ‥‥‥‥)ドキッ


「はぁはぁ‥‥‥‥」


デーリッチ
「雪ちゃん‥‥‥もしかして、デーリッチがやってたことって、いけないことなんでち?」


「‥‥‥‥う、うん、えっちなこと、いけないことだから、あまりやっちゃダメだよ」

デーリッチ
「ご、ごめんなさい‥‥‥こうなるとは思わなくて‥‥‥」


「う、うん‥‥‥‥」

デーリッチ
「そ、その‥‥‥‥えっと、おなにー?でちか、いけないことを」




「ねぇ王さま」



「突然だけど君赤ちゃんがどこから来るか知ってる?」


デーリッチ
「んえ‥‥‥コウノトリさん」



「‥‥‥‥‥僕も、さ、かなちゃん様から教わったばかりなんだけど‥‥‥いつか、知る必要あるよね」

デーリッチ
「え‥‥‥そ、それって‥‥‥‥」


「‥‥‥‥‥え、えっちの知識、し、知らなくてもいいんだよ?貴方にはまだ‥‥‥」


デーリッチ
「‥‥‥‥う、うん、知りたいでち」



「‥‥‥‥んえ 」


デーリッチ
デーリッチのからだ‥‥‥‥好きにしていいでち、気持ちよさそうな声出してる雪ちゃん見てたら‥‥‥‥‥なんだか、デーリッチまで‥‥‥」フーッフーッ


「王さま、息荒い‥‥‥乳首もびんびんになって、すけべだよ‥‥‥」


「わ、わかった‥‥‥‥しますね、王さま」

デーリッチ
「う、うん‥‥‥‥き、来て‥‥‥‥♡」






ローズマリー
「何やってんだ君ら!!!?」


デーリッチ
「ふぇっ!?」


「ろ、ローズマリーさん!?」

ローズマリー
「危険と思って急いできてみれば案の定だ!!で、デーリッチ‥‥‥‥きみ、何をして!?」


デーリッチ
「ろ、ローズマリー‥‥‥‥」


「え、えっと‥‥‥‥どこから説明すれば」

ローズマリー
「全部だ!!」


‥‥‥‥数分後

ローズマリー
「え、あ、ああ‥‥‥デーリッチが、その」


ローズマリーさんも‥‥‥してもらったんですよね、王さまに‥‥‥」

デーリッチ
「そ、それがえっちな事って知らなくて‥‥‥‥ごめんなさい、ローズマリー‥‥‥」


ローズマリー
「い、いや‥‥‥いい、気にしないでくれ」

ローズマリー
(本当はあれ、すごく気持ちよくて隠し通してきたなんて言えない‥‥‥‥)カアア

デーリッチ
「雪ちゃん、すごくドキドキしてて、かわいくて‥‥‥‥」


デーリッチ
「‥‥‥‥デーリッチに、同じことほしいって、頼んだんでち」モジモシ


ローズマリー
「っ!?」


「う、うん‥‥‥‥」

ローズマリー
「だ、ダメだデーリッチ!!君にはまだそういうのは早いから!!」

デーリッチ
「で、でも‥‥‥身体中熱くて、頭がぼーっとして‥‥‥ローズマリー」ギュッ

デーリッチ
「して‥‥‥‥♡」



ローズマリー
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥雪」


「はい」

ローズマリー
「君は先に上がっててくれ」


「はい‥‥‥あの、王さま」

デーリッチ
「雪ちゃん?」



「いつかまた‥‥‥してくれませんか?」キュンキュン


デーリッチ
「‥‥ん、分かったでち、雪ちゃんがその気なら‥‥‥いくらでも」



「じ、じゃあこれで!失礼しました!!」


‥‥‥‥


デーリッチ
「ろ、ローズマリー‥‥‥‥」

ローズマリー
「ちょっと待っててくれ‥‥‥‥服、脱いでくるから」


デーリッチ
「うん‥‥‥」



‥‥‥‥

ローズマリー
「で、デーリッチも‥‥‥‥そういう事意識したりとかするようになったんだな‥‥‥」

ローズマリー
デーリッチも子供じゃないんだ‥‥‥こ、これから‥‥‥性知識も覚えないと‥‥‥いけないかな」ドキドキ


ローズマリー
(な、何を焦る必要がある、人間誰だってそういうことを触れていく時期があるじゃないか、なのに‥‥‥)


‥‥‥‥

ローズマリー
「で、デーリッチ‥‥‥‥?」

デーリッチ
「あ、ローズマリー‥‥‥‥」

デーリッチ
(なんでだろ‥‥‥ローズマリーの裸は前から‥‥‥それこそ王国を作る前から見てきたのに‥‥‥なんだか、いけないものを見ているような‥‥‥)キュンッ

ローズマリー
「‥‥‥‥本当に、するんだね?」

デーリッチ
「うん‥‥‥‥ローズマリー、お願い」


ローズマリー
「あ、ああ‥‥‥‥」

ローズマリー
(デーリッチの股‥‥‥もうびしょ濡れじゃないか、そんなにいやらしい事考えて‥‥‥)

ローズマリー
「‥‥‥‥いけない子だな、君は」ヌチュッ

デーリッチ
「んっ‥‥‥‥!?♡」


ローズマリー
「君はっ‥‥‥今まで王国の女性にこんなことしてきたんだぞっ‥‥‥‥!!」クチュクチュッ

デーリッチ
「あっ‥‥‥‥あああっ♡♡」

ローズマリー
「エステルも、ヅッチーも‥‥‥みんな、みんな‥‥‥君のテクで毎回イカされそうになって‥‥‥」

ローズマリー
「わたしもっ‥‥‥ここ、弄られて、くらくらしそうになっていたんだ!」

デーリッチ
「やっ、ああ‥‥‥み、みんなこんな事を?」

ローズマリー
「ああ、そうだ‥‥‥‥君が、こんな気持ちいいこと‥‥‥‥」

ローズマリー
「これはもう‥‥‥おしおきだよっ」グチュグチュグチュグチュッ!!

デーリッチ
「あっ!!ああ♡♡そ、そんな激しくしたら!!ひっ、んんん♡♡出ちゃうっでちっ!!えっちなお汁出るっ♡♡」

ローズマリー
「好きなだけ出しなよ‥‥‥たっぷり、吹き出すくらいにイかせてあげるよ」グチュグチュッ!!

デーリッチ
「でちいいいいいい♡♡♡♡」プシャァァッ!!


デーリッチ
「あっ‥‥‥あっ、雪ちゃんも、こんな、風に‥‥‥‥♡」ビクンビクン

ローズマリー
「ふう‥‥‥ふう、デーリッチ、そんなに気持ちよかったのか?」

デーリッチ
「う、うん‥‥‥」

ローズマリー
「もう‥‥‥今度からは、こういう事で小遣い稼ぎはしないように‥‥‥」


デーリッチ
ローズマリーも気持ちよくしてあげるでち」どんっ

ローズマリー
「きゃっ!?ちょっと、デーリ‥‥‥‥」


デーリッチ
「ん、んっ‥‥‥‥こうやって、擦り合わせて‥‥‥」すりすり

ローズマリー
「や、やめっ!!貝合わせなんて‥‥‥女同士で行為はダメだ!」


ローズマリー
「んんっ♡」


‥‥‥‥‥‥‥‥
〜外〜


「あっあっ♡デーリッチらめぇ!!」

「ろ、ローズマリー♡いっしょにっ、いっしょに気持ちよくなろっ♡」

「だめっ♡デーリッチ!!イクっ♡♡だ、だめだめだめっ‥‥‥‥‥あーーーー!!!」


「‥‥‥‥‥」ドキドキ


(ローズマリー参謀と王さまが‥‥‥‥えっちなことしてる‥‥‥‥)


‥‥‥‥

数日後
黒影旅館


「いらっしゃ‥‥‥‥あっ」


デーリッチ
「泊まりに来たでち!」

ローズマリー
「え、えっと‥‥‥‥2名で」


「王さま!こりゃまた珍しい‥‥‥‥」

デーリッチ
「最近疲れることばかりでねぇ、休みたいんでちよ」

ローズマリー
「ほんとだよ、毎回頼んでくるものだから」


「んえ?」

ローズマリー
「あ、ああ!!こっちの話だ!」


デーリッチ
「あ、温泉で雪さんに体洗って欲しいでち」


「えっ、もちろんいいですけど‥‥‥‥あ、お部屋はあちらで‥‥‥‥」

デーリッチ
「わーい!」

ローズマリー
「‥‥‥‥今日は久しぶりにゆっくりしよう」


デーリッチ
「雪ちゃん」ボソッ


「え、なに?」


デーリッチ
「今夜‥‥‥‥ローズマリーと一緒に『続き』したいでち?」


「っ!?」ドキッ

デーリッチ
「待ってるよ‥‥‥ね、しよ♡」


「お、王さま‥‥‥そ、そんないやらしい誘い方どこで‥‥‥ちょっと参謀ー!!目をそらさないでー!!」





「説明してー!!」

ローズマリー
「で、出来るかっ!!」

END
最終更新:2020年07月25日 08:37