くろすて枠文化の一覧は、
くろすて枠に存在する文化の解説ページ。くろすて枠にはリスナーによって構築された様々な文化が根付いている。
一覧
倉庫マン文化
くろすて枠の文化の中では最もメジャーなものの1つで、
倉庫マン以外のリスナーも使用している。倉庫マン文化の特徴として、独自の用語が多いことが挙げられる。「
えんぴょぴゅ」「
SL」等、たくさんの用語が存在しており、主に初見などから言葉の意味を質問されることも少なくない。また、「
どっちよ」も倉庫マン文化の一部である。倉庫マン文化は
かぶるくん[?]がよく受け継いでおり、倉庫マンから弟子認定されている。倉庫マンが事情で一時期くろすて枠に来られなかったときもかぶるくんなどにより倉庫マン文化が絶えることはなかった。
詳細は
倉庫マン文化を参照。
チーバくん文化
これはかぶるくんがメインの文化である。
チーバくん登場から3年が経過する現在では、かぶるくん以外にも影響を与え、かぶるくん以外のリスナーもチーバくんというワードを出したりしている。くろすてが「枠で一番頻繁に出る話題」と言うほど出ている。かぶるくん以外にもチーバくんが好きな人もいる。好みタグでもよくチーバくんが登録されている。
かぶるくんの帽子(帽子取り)文化
これはかぶるくん中心のハム太郎文化とは異なり、
南柏中心の文化である。イカがこの文化の影響を特に多く受けている人物の1人。これは南柏が衝動に駆られている「かぶるくんの帽子を取りたい」欲求が発展したものである。また、それ以外にかぶるくんに関する南柏のネタも存在する。南柏が引退とした2021年7月31日以降もどっちよなどに登場しており、ある程度色濃く文化が根付いていると言えるだろう。
ぐろすてとかぶるくんの帽子もこの文化がメインの話である。
キリ番文化
1getや100、200、111、222など、キリ番をゲットしようとする文化。これは様々なリスナーが挑戦しており、時にかなり激しい戦いが行われることもある。1getはかぶるくんが多いが、最近はてぃんくなど多くのリスナーが参戦し、開始数秒で0.1秒差でコメントが来ることもあり、毎回白熱した戦いとなっている。倉庫マンは特にキリ番のゲットを目指している。しかし、キリ番を忘れることも頻繁にある。また、狙っているリスナー以外の狙っていないリスナーがたまたまキリ番を取ったり、予測ができない
1兆[?]が登場することもある。かつてはエモーションによる妨害も見られたが、現在はエモーションがコメ番に反映されないため不可能である。非常に稀だが、コメ番が1000に達する放送もある。
関連項目
最終更新:2023年12月06日 11:16