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良薬くちに甘し! まとめ
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良薬くちに甘し! まとめ

正丸SS

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正丸 露美(1錠目~12錠目)

12錠目


230 名前: クライシス 2006/07/27(木) 00:29:17.73 ID:CxC5M+4s0


勝手に投下(空気なんて読みませんが何か?)

銃と露美と軍資金

山井「(そー言ったら露美先輩は、一体どこから銃器を調達してるんだ?)」
そんなことを考えていると
麻之葉「はい、これが頼まれてた品です」
露美「うむ、いつもすまんな」
麻之葉「すまないと思うならもうこんな危険なことさせないでくださいよ」
露美「いや、頼めるのは、あんたしかいないんだ」
麻之葉「でもですね、銃器を持ち込むのは、大変なんですよ」
露美「頼むこの通りだ!」
麻之葉「はぁ・・・分かりました」
露美「ああ、ありがとう」
麻之葉「それにしてもこの資金は、一体どこから?」
露美「禁則事項です」
麻之葉「キャラ間違えてますよククク・・・」

山井「・・・・・・(ネタが危険すぎ)」
山井「てか、今の会話であの気持ち悪い笑いを1回しかしてなかったな・・・」


257 名前: クライシス 2006/07/27(木) 01:00:42.62 ID:CxC5M+4s0


修復完了
>>もっとカオスなSS
任務了解!ミッションスタート


なにやら山井君は、露美さんの機嫌を損ねたようです
ガチャッ
山井「ちょwwwどう見てもショットガンライフルです。本当に(ry」
露美「アリー デ ヴェルチ(さよならだ)」
山井「ショウジキスマンカッタ」
露美「ハスタラバスタベイベー(地獄で会おうぜベイベー)」←(うろ覚え)
山井「ちょwww前者と後者で国が違うwww」
パァン

268 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/27(木) 01:18:36.69 ID:GXluSKQj0


露美「臥雄くん。神は地球から9光年以内にいる、という話を知っているかい」
山井「知らんがな。誰がそんな距離測ったんだ」
露美「ロシア人の物理学者が理論上の数値として結論を下したんだ」
山井「どういう理論だよ……」
露美「これが面白い理論でね。1904年の日露戦争の際、ロシア正教会は日本に天罰を下すよう祈りを捧げたんだ」
山井「……まあ、ありそうな話だ」
露美「その時は天罰が下らずにロシアは負けたが、1923年に日本で関東大震災が発生した」
山井「祈りの伝わる速度も光速を越えられない、という事か」
露美「その通り。それで、どんなに遠くても神は9光年先にはいるだろう、という話なんだ」
山井「ウォッカでも飲んで、その勢いで考えた理論としか思えん……」
露美「ソ連軍は補給品の分類でウォッカを燃料扱いしていたらしいぞ?」
山井「それは兵士の燃料ということか……」
露美「斯く言う私も、近頃はずっと酔ったままなのだがね」
山井「おいこら、未成年」
露美「安心したまえ、臥雄くん。私が酔っているのは酒ではなく君だ」
山井「ちょ……! ……ったく、よくも臆面なくそんな事が言える」
露美「うん、君の反応を見るのが楽しいんだ。今の不意を衝かれたような表情は素晴らしかったぞ?」
山井「ええい。口封じでもしてくれようか!」
露美「口封じとは穏やかではないね。もっとも、易々と君に倒される私ではないよ」
山井「倒さずとも、口を封じるのであればこうもする……」
露美「ん……っ……」
山井「……ん…ふぅ」
露美「……なるほど。目には目を、口には口を、か」
山井「悪くない作戦だろう?」
露美「いささか古風だが、確かに悪くはない。しかし君の行動力は実に予想し難いな!」
山井「正常でない状態の人間は、得てして予想外の行動を取るものだ」
露美「何? 臥雄くん、まさか体調が……」
山井「いや、そうじゃない。ただ酔っているだけの事だ。ああ、もちろん君にね」

空気を読まずにSSとか。オチはない。そもそも山井っぽくない。


466 名前: 見習い(愚息はいきり立った゚) ◆pdK24.p6hs 2006/07/27(木) 04:39:20.33 ID:1io3iL3c0


>>464
おk把握

お礼脳汁
ハートマン軍曹とハンニバル・レクター


露美「ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ!」
山井「早くしろと言っております」
露美「海兵隊員は許可なく死ぬことを許されない! 」
山井「勝手に行動するなと申しております」
露美「じっくりかわいがってやる! 泣いたり笑ったり出来なくしてやる!」
山井「私がやるからには甘えは許さないそうです。」
真希「よく分るわね・・」
山井「・・・慣れたから」
真希「黄昏てるとこ悪いけど山井君?」
山井「はい?」
真希「あの娘は貴方の責任の範囲で処理できるかしら?」
ゼナ「チフスと白鳥--みな同じ所から来るのだ」
山井「ごめん無理」


582 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/27(木) 11:34:35.64 ID:GXluSKQj0


ある日の昼休み。
山井たちが談笑に興じていると、突然砲声が鳴り響いた。

山井「今のは何だ?」
真希「正丸さんの祝砲じゃないかしら」
山井「何のために」
真希「麻之葉先生が出張が帰ってくるからって」

しばらくして、もう一度砲声が鳴り響く。

山井「委員長、1発目は命中しなかったのか?」


594 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/27(木) 11:58:10.70 ID:GXluSKQj0


風邪を引いてしまった山井。
露美の看病を受け、体温を計測。

露美「まだ熱が下がらないようだな」
山井「何度ある…?」
露美「37度8分だ」
山井「うへぇ。その程度でこんなしんどいのか…38度超えたらどうなるんだ、俺」
露美「うん。その時は射殺される」
山井「誰が半島の話をしろと言った」



露美はネタに困らんなwww


602 名前: クライシス 2006/07/27(木) 12:46:47.66 ID:CxC5M+4s0


露美「折角トランペットが吹けるというのにネタにされないな・・・」
山井「まぁ、あまり人前で吹かないからな」
露美「たまには、ホルンを吹いて見るのも良いかもしれんな」
山井「スルーするなよ」
露美(ホルン)「ブゥォォォォォォォォォォォォ」
山井「音変えないのか?」
露美「う、うるさい、ホルンは、音程を変えるのが難しいんだ」


606 名前: クライシス 2006/07/27(木) 12:57:44.47 ID:CxC5M+4s0


露美「今度は、吹奏楽部からトロンボーンを借りてきた、これならトランペットと構造は、大して変わらんから大丈夫なはずだ」
山井「また、性懲りも無く・・・」
露美「ブォボォボォベェ」
山井「ブッ」
露美「・・・・・・・(ブチッ)」
(バンッ)床にトロンボーンを叩きつける
いつも携帯している銃を構える
(タンッタンッタンッタンッ)
山井「落ち着け!!それ借り物だろうが!!」


739 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/27(木) 16:15:09.39 ID:GXluSKQj0


なんだ、みんな末期だったか!(゚∀゚)

軍ネタはジョークじみたネタしか持ってねぇ……。

露美「臥雄くん」
山井「どうした」
露美「世界最大の戦艦に航空支援を付けないで出撃させた国があるらしい」
山井「どう見ても大日本帝国です。本当にありがとうございました」
露美「時に、我々の学校は球技大会を間近に控えている」
山井「あー。そういえばそうだったなあ」
露美「体力の付いていない兵を支援しないまま戦場に送り出すのは忍びない」
山井「いやいやいや。戦場じゃないし、せいぜいグラウンドか体育館だし」
露美「そこで、抜本的な体力強化を行う事にした」
山井「人の話を聞けっ」
露美「兵は神速を尊ぶと言う。では臥雄くん、征くぞ」
山井「ぐぇ……首、絞まる! 判ったから襟掴まないで……」


742 名前: 見習い(ティムポがグルングルンしている) ◆pdK24.p6hs 2006/07/27(木) 16:20:31.37 ID:1io3iL3c0

露美「起きろ起きろ起きろ!オナニーやめ!パンツ上げ!」
山井「女子としてどうよ?」
露美「!うるさいうるさいうるさい!!貴様は口出しをするな!」
山井「それネタ違う」
露美「えっと、何かな、何かな?」
山井「それなんてひぐらsいやぁぁ良い笑顔おおおおおお!!」
露美「口でクソ垂れる前と後にサーといえ!Sir,Yes,Sirと!」


俺が書く露美ってこんなんばっかだ。。。


746 名前: CGメイン? ◆VlPVKpXZAk 2006/07/27(木) 16:26:33.02 ID:iMkn2K2f0


露美「というわけで、今日は戦闘訓練を行う」
山井「何が、というわけなんだか」
露美「山井二等、上官の決定に逆らう気か」
山井「いえいえ、メッソーもございません」
露美「ならいい。今日は敵射界を突破しての陣地占領を行う」
山井「俺一人で?」
露美「君一人で」
山井「・・・・・・」
露美「この塹壕を出発点とし、攻撃目標はあの土手とする」
山井「200mくらいあるんですけど・・・」
露美「よし。では、開始」
山井「たあー(棒読み)」
露美「・・・(ちゃき スパパンパンパン!)」
山井「いでででで!!」
露美「元気よく突撃する馬鹿がどこにいる。匍匐しろ」
山井「はいはい・・・おーいて(ずりずり)」
露美「・・・(ちゃき スパンスパンスパンスパン!)」
山井「うだあぁぁぁぁぁ!!」
露美「踵が地面についていない。それでは敵兵に撃たれるぞ」
山井「勘弁してくれよ・・・」

 判る人には判るネタ


763 名前: クライシス 2006/07/27(木) 17:06:39.08 ID:CxC5M+4s0


山井「そういったら俺達最近よく一緒に居ますね」
露美「うむ、そうだな」
山井「でもどうしてこんなに俺に構ってくれるんですか?」
露美「えーとだなぁ、あー・・・お前は、私のほっておけないかわいい部下だからだ」
山井「あ、ありがとうございます」
露美「れ、礼には、及ばん。私の好きでやってることだ」
山井「いや、それでも、ね?」
露美「う、うむ」
山井(ははは、照れちゃてかわいいな、強気でも先輩もやっぱ女の子だな)
ふと胸に目が行く
山井(・・・やっぱ女の子・・・なんだよな)
露美「ん?何だ、さっきからじろじろ人の胸を見て。興味あるのか?」
山井「Σ・・・!!いやあのえーとその」
露美「なんなら触って見るか?」
山井「~~~~~~~~~!!」
山井恥ずかしさのあまり失神
(クラッ)
露美、山井をキャッチ
露美「ははは、この程度で失神するとは情けないぞ」

書いてるこっちが恥ずかしくなったわい


808 名前: CGメイン? ◆VlPVKpXZAk 2006/07/27(木) 19:09:50.69 ID:iMkn2K2f0


ちょwwwタフマンwwww自然消滅したかと思ってたのにwww

露美「山井二等。私は学校が嫌いだ。」
山井「え?」
露美「私は学校が嫌いだ。私は学校が大嫌いだ」
山井「・・・・・・」
露美「数学が嫌いだ。化学が嫌いだ。物理が嫌いだ」
山井「・・・ああ、来週テストだったっけ」
露美「学校で行われるありとあらゆるテストが大っ嫌いだ」
山井「昨晩ヘルシング読んだんだな・・・」
露美「・・・・・・」
山井「・・・・・・」
露美「なぎ払え!!!!」
山井「らめえぇぇぇぇ!!wwww」


814 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/27(木) 19:21:37.26 ID:GXluSKQj0


露美「はぁ……」
山井「どうした。珍しく元気がないじゃないか」
露美「珍しく、とは失礼な。私とて一介の乙女だ、悩み事くらいある」
山井「(一介の乙女…?)ほう、悩みとは?」
露美「……ねこ、かわいい」
山井「ぱーどぅん?」
露美「ねこ欲しい」
山井「春日! 今すぐこいつを保健室に運べ!」
春日「どうした、いきなり大声で」
山井「露美が可愛い事を言っている!」
露美「ねこー…1機欲しい……」
山井「ほらな! ……1機?」
露美「退役するのなら1機くらい私にも寄越して欲しいものだ……」

注・2006年9月を以って米海軍戦闘機トム”キャット”が全て退役する予定。


11錠目


760 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/26(水) 12:53:47.50 ID:nosf3kn40


>>755
泣かせることを前提にするのは何か賛成できないので、後者を押したい
安っぽい泣かせゲーの単純さと展開の無理矢理さには目も当てられんからな……

>>756
ロミ「ぱぷーぺぺぽー、ぱぷー」
山井「ロミ先輩……」
ロミ「ぷー、ぺぺぱー、ぴぽー!」
山井「音が出ないからって口で言うのはどうかと思います」
ロミ「ぷー!」

906 名前: クライシス 2006/07/26(水) 16:25:56.17 ID:M5+B4UrU0


(ラッパの音がしてると思え)
山井「いつも聞こえるけど何の音なんだ?」
山井「屋上から聞こえるな・・・行ってみるか」
(ガチャッ)
屋上の戸をあけて音のする方を見てみる
気持ち良さそうにトランペットを吹く露美
山井「露美先輩?」
露美「Σブッ・・・ケホケホ・・・む?きみか」
山井「何をしてたんですか?」
露美「見ての通りトランペットを吹いていたんだ」
山井「はぁ、しかし以外ですね先輩がトランペットやってたなんて」
露美「む?そうか?」
山井「そうですよ」
露美「・・・さっきからジッと見てるがこれに興味があるのか?」
山井「え?いや、ないと言ったら嘘ですけど」
露美「ふむ、少し吹いて見るか?」
山井「えっ!?いや、ででででででででも」
露美「ん?遠慮は、要らんぞ」
山井「~~~~~~~~~(さっきまで先輩が吹いてたやつ先輩が吹いてたやつ先輩が吹いてたやつ先輩が吹いてたや・・・)」
(バタッ)
露美「Σ!?おいっ大丈夫か!?」
(※小動物は、プレッシャーを与えすぎると死んでしまいます)


968 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/26(水) 18:24:33.07 ID:2us/EWk20


「あ・・・」
「む・・・」
「あら・・・」
「あ、お兄ちゃんだー」
 露美先輩と歩いていたら、仲良しロリっ子と鉢合わせてしまった。
「こんにちは。つくしちゃんは・・・買い物?」
 見れば、なにやら野菜やら麺が買い物袋から覗いているけど・・・。
「そうなの! 今日は関西風トンコツミソラーメン!」
「・・・・・・」
 たしか、昨日鳥取満州風ラーメンはで、一昨日は長崎塩ラーメンだった筈だけど・・・。
「――――南から攻略中?」
「さすがお兄ちゃん、良く分かってる!」
「・・・・・・」
 お褒めの言葉は有難いのだけれど、成長期の体にその献立は栄養学的にどうなんだろうか。
「ふむ、南から攻略中とな。娘、どこの所属だ? 差支えがなければ貴官の作戦行動について聞かせてもらいたい」
「へ・・・? あう、その・・・」
 ってしまった、先輩のことをすっかり忘れていた!
 案の定、つくしちゃんが意味が分らず怯えてしまってる。
「ヤマイ、こちらの方は?」
 そこへすかさず、事態を諦観していたイヴが助け舟を出してくれた。
「あ、うん。俺の先輩さん」
「正丸露美だ。以後、よろしく」
「こちらこそ、正丸さん」
 と先輩の固い挨拶とは逆に、優雅な一礼をしたイヴはしかし、なにやら楽しそうな――俺にとっては胃が痛くなるような笑いを浮かべている。
「・・・どうした、イヴ。なんか面白いことでもあったか?」
「いえ、ヤマイの親しい先輩ですから、さぞ愉快な方でいらっしゃるんでしょうね、と。ごめんなさい、そう思ったら表情が少々緩んでしまいました」
 ・・・・・・もしかして先輩がつくしちゃんをびびらせたこと、怒っているのかな。

969 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/26(水) 18:25:20.92 ID:2us/EWk20

「いや、あのな、イヴ――」
「娘、今のは少々聞き捨てならんな」
 あー・・・。
「山井に親しいからと言って、私が愉快な人間であると評されるのは納得いかない。それに、お前こそどうなのだ? お前も山井の知り合いではないのか?」
「あら、私はヤマイと親しいですし、愉快とは言いませんけど自分が普通だとは思っていませんわ」
「ほお、その割りには人様に対して愉快呼ばわりとは中々『愉快』だな、娘」
「正丸先輩、そんなに怒らないで下さい。私はただ、今までヤマイの知り合いという方々が皆、とても面白い方でしたからそう言ってしまったのです。ご不快でしたらお詫びいたしますわ」
「私を先輩と呼ぶな。それを呼んでいいのは山井二等兵だけだ」
 ・・・・・・今のは、喜んでいいのかな。
「二等兵・・・?」
 案の定、先輩の呼び方に不思議な顔をするイヴ。
 そりゃそうだ。俺だって最初は面食らったんだから。
 ――――危うく意識を落としかけるのは俺ぐらいだろうけど。
「失礼ですが、正丸さんは軍隊趣味でもお持ちなのでしょうか?」
「趣味、ではない。実践し、指針とすることは『生き方』と呼んでもらおうか」
「・・・・・・」
「なんだ、ヤマイ二等兵。なにか不満がありそうな顔だな?」
 ・・・・・・果たして今までの活動内容からして、生き方などとご大層に言ってしまっても良いのだろうかと俺は思う。
 思うけど、余計なことは口に出さない。
「それともなんだ、キリシタンとして戦ごとの人間は許せぬか?」
 と、イヴの胸元のロザリオに目を向けながら剣呑な目つきで問う先輩。
 どうやらちょっと、導火線に火が付きかけているみたいだ。

970 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/26(水) 18:26:14.66 ID:2us/EWk20

「そうですわね、主に仕える身としては争いというものは肯定出来ぬ身です」
「ほお、マニュアル通りだな。だが貴様等の兄弟が引き起こした惨劇までを否定する訳ではあるまい?」
「・・・・・・」
「それともいっそ肯定するか? ふっ、それこそ宗教こそが人類史上最悪の思想、集団であると言うようなものだがな」
「あはは・・・」
 ふっ、とイブの声が低くなる。
「あんな『モノ』はね、マサマルさん。耳と目と脳を失い、レギオンにとり憑かれ川に飛び込んだブタ共と同じ。信仰という大層な軍旗を掲げ、恥知らずにも主の言葉を、その汚らわしい口で歌う。それでいながら黄金の牛を崇めるような外道の所業ですわ」
 イヴの様変わりに、俺も、つくしちゃんも言葉どころかろくに動けない。
 いや、空を漂う雲すら止まってしまったかのようなこの場所で、ただ一人、まるでそよ風が吹くかの如く、自分を持っている人がいた。
「なるほど、確かに最悪だ。街の片隅で真摯に祈りを唱える兄弟たちとはまるで違うな」
「ええ。しかしそれは結局、古びた革袋のような言い繕いにしか過ぎません。兄弟達が犯した罪は私達の罪でもあります。責を問われるのは致し方がないでしょう」
 そっと、懺悔のようなイヴの言葉に先輩は僅かに――いや、それはあまりにも知覚が鈍くなっていた俺の目の所為だ。
 すぐさま、彼女はいっそ妖艶と言っても良い表情を躍らせた。
「そうさな、そんな罪と屍を踏み台にしてきたお前達ならばな・・・なるほど、なるほど・・・。ふふふっ・・・あはは・・・そうか、同じか」
 ・・・先輩はどこか楽しそうだ。
 ちなみに俺はちっとも楽しくない。つくしちゃんに至っては・・・・・・どうやらラーメンレシピの思案にエスケープした模様。
「なるほど。しかし祈りだけで守れた試しはあるまい?」
「そうですわね」
「分業」
「ということですね」
 うふふふ、とかあははは、な具合に笑いあう軍人(もどき)と(惰性)クリスチャンが何故か壮絶なまでに意気投合している。
 いったいこの流れの中でどこにお互い分かり合えるものがあったのか、俺にはさっぱり分からない。
「塩を大目に・・・うーん、それじゃあスープ本来の旨みが・・・」
 ・・・そもそも理解しようとしていないのもいるし。

971 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/26(水) 18:27:17.56 ID:2us/EWk20

「さて、色々失礼しましたわ、マサマルさん」
「いやなに、私も貴女と話せて『愉快』だったよ」
「あらまあ嫌ですね、まだ引っ張りますか?」
 と、拗ねた顔を見せるイヴ。
 うーん、こういう時の顔は素直に可愛らしい。
「あははは、すまない、失礼した」
「いえいえ・・・そうですわ、よろしければお近づきのしるしにもでも」
 思い出したかのようにイヴはなにやら自分が持っていた買い物袋を探る。
「なにやってんの?」
「いえいえ、マサマルさんならきっとお気に召していただけるものが・・・ありましたわ」
 と、イヴが半透明のビニール袋から取り出したモノは
「そ、それは・・・!?」
 先輩にとってはかのシチリアの絶景にも勝るとも劣らぬ至高宝、レーションのチョコケーキであったのだ・・・!
「どうでしょ、お気に召して頂けましたでしょうか?」
「・・・・・・」
「先輩、先輩」
 レーションとか余り良く分らない俺だけど、あの先輩が自分を忘れているからには相当な品であることが伺える。
 ・・・・・・そもそもレーションに格付けやランキングなんてあるのだろうか。
「はっ!? いかん、いや失礼した。しかし一体これをどこで・・・・・・これは幻の・・・」
「うふふ、私、近所のスーパーのおじ様と懇意にさせて頂いていますの」
 すっげ、古今のスーパーのおじ様は先輩を感動させるレーションを仕入れてるのか! ビバ、日本の流通機構!
「いや、待て、そんなの有り得ないだろ!」
「何を言う、山井二等兵。現に、モノはこうしてあるのだ。それに、彼女が虚言をする理由がどこにある?」
「餌付けされてるー!?」
「そうですわ、ヤマイ。人の善意というのを端から疑うというのは余り褒められたことではないですわ」
「悪魔の善意を疑うなと!?」
「おにーちゃん、美味しければなんだって良いじゃない」
「・・・・・・」

972 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/26(水) 18:27:54.13 ID:2us/EWk20

 脱力した。疲労した。ちょっとポカリとか錠剤が欲しい・・・。
 そんな俺を横目に、先輩はそわそわしている。
 ああ・・・多分今すぐ食べたいんだろうなあ。うんうん、あれは買ってもらった玩具を、家に帰るまで開けるのを我慢できない子供の目だ。
 ・・・軍曹。
「よろしければ今、お味を試してみてみませんか? 私もせっかくお渡ししたものが粗相な品だと申し訳ないですし・・・」
「なにを! ・・・いやまて、確かに元は良くとも品質の管理というものは大切だな」
「立ちぐむぐぐぐ!?」
 そっと、つくしちゃんの口を押さえてやる。戦時下でもないのに先輩に『立ち食い』はさぞ恥ずかしさを感じさせるに違いない。
「で、では・・・・・・」
 恋人から小さな小箱を手渡され、婚約でもされたかのような面持ちでレーションに手をつける先輩。

 ――――思えば、この瞬間こそが最高に幸せだったのだろう。先輩にとっては。

973 名前: さいご 2006/07/26(水) 18:28:29.01 ID:2us/EWk20

 当時の状況はこうである。
 さっと、角から、或いは塀の影から飛び出してきた俊敏な小型生命体(推定ネコ、以後Aと称する)は、友好ムードに溺れ背後の守りを緩めたつくし師団、山井小隊をあっさりと撃破、攻略。
 なおもAの電撃作戦は続き、正丸総大将が構える本部を急襲。一級機密品を強奪すると共に、前方に展開していたイヴ近衛部隊をも撃破、見事なまでの撤退を見せたのであった。
 それは実に、枯葉が一枚、木から落ちる間のことであった。

「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「あー・・・」
 あのネコって、この間も先輩のレーションを掻っ攫っていったネコかな・・・?
 茶色と黒の縞模様だったし、みょうちくりんな赤いちゃんちゃんこみたいなの、来ていたし。
 ・・・飼い猫?
「お・・・」
「ん?」
「おのれおのれおのれおのれおのれぇぇぇ・・・・・・・っ!」
「いいっ!?」
 先輩の懐から何かが取り出されたと思った瞬間、すでにガチャ、というなにかが取り外される音が聞こえる。
 光の如き速さで取り出されたのは愛用のコルトM1911A1。ガチャ、はもちろんセーフティ解除である。
 どう見ても臨戦態勢です。本当にありがとうございました。
「って、そんなのらめえぇぇぇぇ!!!」
「うるさい、離せ山井二等兵! 武士は食はねど高楊枝というが、目の前の餅を奪われて刀を抜かない奴がどこにいる!」
「あんたいつから武士になったあああ!!」
「やかましい! 武士も軍人も根本はもののふだあ!」
「レーションなら今度俺が買いますから! だからしまって、落ち着いて、物騒なモノしまってえええ!」
「モノの問題ではなああい! 大切なものを奪われた悲しみを復讐の弾丸で癒すだけだ! 復讐こそ人類に許された唯一の罪だああ!!」
「やっぱそれ弾出るかよソレぇぇぇ!?」


10錠目


9錠目


125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/24(月) 01:37:29.95 ID:tBfXm7fUO

というわけで空気読みません


露美「山井」
山井「一体どうした?こんなところに連れて来て」
露美「それは…」
露美「言いたい事が、あってな」
山井「(まさか…もしかして告白?)」
露美「私は、山井の事が…」
露美「す…すき…」
山井「(ゴクリ)」
露美「隙アリィィィイイッッ!!」

ゴフッ

露美「鍛練が足らんな、山井」
山井「(意識が…なくな…)」

つづきをよみますか?
はい
rアいいえ


136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/24(月) 01:43:44.77 ID:tBfXm7fUO

山井「…ハッ!!」
露美「起きたか?」
山井「起きたか?じゃない!なんで急に喉元目掛けて拳銃ぶつけやがって!」
露美「君は置かれている環境がわからないか?」
山井「環境?」
露美「君は我が軍の新たなアンドロイドの実験台になっつもりゃう」
山井「待って!なんか違うキャラみたいにゆんゆんなんだけど!!あと噛んだ!」
露美「そのために服を脱がせたが…(///)」
山井「おい!何を見た!言え!」
露美「だから…最後に…山井のどう



アッー!

208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/24(月) 02:56:44.36 ID:JTOg8NdwO

>>200
すまない、俺だって書きたい
だからちょっと書いてみた


露美「……山井……俺は……チョコレートケーキが好きだっ……だけどな……」
山井「?」
露美「……山井の事の方が……好きなんだぞ……?」
突然の告白に、戸惑う
露美が、俺を…好き?
山井「……え?」
露美「ばか……、恥をかかせるな……」
山井「えっ……でもっ……」
露美「……もう何も言うな……その代わり……」
露美「……チョコレートケーキより甘い気持ちにしてやるからな……」
そういって、露美の顔がゆっくりと近付いてきて……


って事もあるからな!


8錠目


13 名前:1/5[] 投稿日:2006/07/22(土12:35:31.24 ID:rIjmkfC80)

>>1乙
パロネタだらけの話を書いてみたんだぜ

ラーメン幸楽にて
つくし「お兄ちゃん、どんどん食べてね♪」
山井「あ、ああ……」
店長「……」
山井(うう、店長の嫉妬が入り混じった視線が痛い)
つくし「はい、あーんして、あーん」
店長「……チッ」
山井(舌打ちされてるし……)

男A「邪魔するぜ」
男B「店長さんいるかい?」
山井(なんだ?ガラの悪い奴らだな。2人揃って緑色の背広って)
店長「げっ。佐久ローンの……」
つくし「帰ってください!あなたたちに食べさせるタンメンはありません!」
男A「そうもいかないんだよ」
男B「借りたお金はきっちり返しましょうや、店長さん」
山井(取立て屋か……)
男A「利子をつけて500万!」
男B「今日こそ返してもらうからな!」
山井「…そんな大金何に使ったんです?店の経営がそんなに危ないんですか?」
店長「いや経営に問題は無いんだが…以前、とき○モファンドに手を出してしまって」
山井「出た!と○メモファンド!」

15 名前:2/5[] 投稿日:2006/07/22(土12:37:01.24 ID:rIjmkfC80)
男A「金がないなら、代わりにこの娘を連れて行きましょうかねぇ」
男B「最近はこのぐらいの歳の娘の需要も多いんですよ。おら、こっちへ来い」
つくし「きゃああっ!」
店長「つくしちゃん!」
山井「つくしっ!」
つくし「助けて、お兄ちゃん!」
男A「お兄ちゃん……ハアハア……こんな娘にお兄ちゃんなんて呼ばれてる
   羨ましい野郎はそこのガキか!?」
山井「…ああ、そうだよ文句あるか。趣味の悪いスーツのロリコンおじさん」
男A「誰がカリ城のときのルパンだと!?」
山井「そんなこと言ってねー!自分を美化するな!」
店長「どいてくれ、山井くん。ここは私に任せてもらおう」
つくし「店長!」
山井(かっこいいこと言ってるが、あんたがこの事態の元凶だろ……)
店長「痛い目にあいたくなかったらその娘を放せ。
    私を甘く見ないほうがいい。これでも空手の有段者だ」
男B「何だと?」

店長「ただし、通信教育だがな」
山井「なんてコテコテな人だ!」

16 名前:3/5[] 投稿日:2006/07/22(土12:38:19.16 ID:rIjmkfC80)
男A「……馬鹿らしい。こんな新喜劇につきあってられるか。おい、この娘を連れて帰るぞ」
男B「はい」
つくし「きゃあああっ!」
山井「やめろっ!」(男Aに飛びかかる)
男A「うざいんだよガキがッ」

ド カ ッ

山井「げほっ」
男A「なんだ、一発でダウンか?口だけだな、ボクゥ?」
山井「……畜生」

??「 待 て い っ ! 」

男A「!?」
??「凍てつく氷河の中にいようと、身を焼く炎の中にあろうと、
心に誓ったことをひるがえしはしない…。
力の攻めにあおうとも、守らなければならぬもの…。
人、それを尊厳という…!」
男B「誰だっ!?」

露美「おまえたちににゃのる名前はにゃいっ!!」
山井「1番大事なところでかんだ!?」

17 名前:4/5[] 投稿日:2006/07/22(土12:39:33.35 ID:rIjmkfC80)
露美「はっ!」
男A「と、飛んだ!」

露美「正露弾をくらえ!」
(露美、懐から2丁のモデルガンを取り出して男たちに連射)

店長「すげえ、あの女子高生…落ちながら戦ってる……」
山井「下からだとパンツ丸見えなんですが……」
男B「なんだこりゃ、ただのBB弾じゃねぇか。当たっても痛くもなんともな…臭っ!!」
男A「正露丸の臭いだ!」
男B「しかもこの弾、なぜか体にくっついて離れん!」
露美「早く帰って洗濯しないと、その臭いが一生取れなくなる。
正露丸の臭いは命に関わるぞ」
男A「言われなくともスタコラサッサだぜい」
男B「だな」(逃走)

18 名前:5/5[] 投稿日:2006/07/22(土12:41:04.82 ID:rIjmkfC80)
つくし「本当にありがとうございましたっ」
露美「気にしないでいい」
山井「君はもしかして、軍事同好会の…」
露美「正丸 露美だ。私のことを知っているのか」
山井「そりゃ学校の有名人だから…」

山井(俺は弱い。今日だって何もできなかった……)

→軍事同好会で鍛えてもらおう
  あんな人間離れした動きの人についていくのは無理だ

どうみても泣きゲーではありません
本当にありがとうございました

7錠目


6錠目


196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木00:11:52.88 ID:GsxdyPSfO)

山井「…ダメだ,暑い。こうも暑いと昼飯食べる気がしねえ」
りん「でも何か食べないと体に悪いよ。ゼリーとかなら食べられるかな?どうしよう,どうしよう…」
露美「見ておれんな」
山井・りん「え?」
露美「見ておれんなと言っている。これを食え」
山井「何だ?」
露美「レーション,軍事用携行食糧。たとえ腹部に被弾していても完食が容易なように食べやすく作られている」
山井「被弾って…。しかしこの塊がか?…(・~・)モグモグ…うむ,なかなかどうして食べやすいじゃないか」
りん「わぁ!ありがとう,露美ちゃんすごいんだねぇ」
露美「フ…肝に命じろ,これが文民と軍人の違いだ」
カッカッカッ…(去る)
山井・りん「クールだ…」


露美「……(しまった,間違えてチョコケーキ渡してしまったorz)」


198 名前:クライシス[] 投稿日:2006/07/20(木00:18:47.58 ID:7KABorHE0)

露美「・・・(むしゃむしゃ)・・・(むしゃむしゃ)・・・(もふもふ)・・・(ふにゃあ)・・・」
山井「あ、あのぉ」
露美「∑・・・見たのか?」
山井「い、いえ」
露美「見たな、見ただろう、見たに決まっている」
山井「いやいやいや、見てない見てな・・・」
(スタンッ)
つつー
禍々しいアーミーナイフが山井の頬をかすって壁に突き刺さる
山井「・・・・・・(汗)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
露美「・・・・・・」
麻之葉「・・(スタスタスタ)・・・おや?正丸さん、投げるならそんなものよりこっちの方が良いですよ(ナイフを渡してどこかに去っていく)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
露美「・・・・・・」
(スタンッスタンッスタンッスタンッスタンッスタンッサクッ)

      • 続きは、お察し下さい


5錠目


682 :CGメイン? ◆VlPVKpXZAk :2006/07/18(火22:03:49.45 ID:3CuJyLv/0 )

山井「正丸~。ちょっといい?」
露美「嫌だ」
山井「即答!?」
露美「食事中は一切の要求を受け付けない」
山井「あ、そう・・・」
露美「・・・(もぐもぐ)」
山井「・・・ん?」
露美「・・・(もぐもぐ)・・・(ふにゃあ)」
山井「!?」
露美「・・・(もぐもぐ)」
山井(な、何か、今一瞬だけすごく可愛い表情になったような・・・)
露美「・・・あまり、見るな・・・」


686 :麻乃葉&プログラム ◆lZVKBQDlDw :2006/07/18(火22:06:04.99 ID:txL6un2J0)

露美「はむはむ・・・う~ん!おいしい~やっぱこれだね~
   はむはむ・・・う~ん!でりしゃす~!」
山井「あれ?露美、何食べてるんだ?」
露美「えっ!あっ!こ、これはだな・・・え~っとあれだ~・・・そのぉ・・・」
山井「ん?この甘い匂いは・・・チョコレートかな?露美ってチョコが好きだったのかぁ」
露美「う~ん・・・まぁ・・・そのぉ・・・うわ~!山井!!」
山井「うん?」
露美「『うん?』ではない!返事は『はい』だ!」
山井「は、はい!」
露美「いいか!この事は他言無用だぞ!!」
山井「え?別にいいじゃn・・・」
露美「うるさい!!上官に口答えするな!!!」
山井「は、はい!」
露美「うむ!では行ってよし!!」
山井「行ってよしってどこにいk・・・」
露美「行ってよし!!!」
山井「はいぃ~!」


700 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/18(火22:21:07.45 ID:y1y7qAt1O )

急遽作成露美SS

山井「…はぁ…」

露美「どうした軍曹、顔色悪いぞ」

山井「いや、朝から気分悪くて…あまり食欲も無いんだ…」

露美「ちょうど良かった、研究班が液体栄養補給食の試作品を作ったから試しに飲め」

山井「(な…何だこの色と匂いは…ただ、飲まないと腕立て伏せだろうな…)いただきます……(うっ!!…)」

露美「青汁をベースにチョコレートやトカゲの丸焼きなどを加えてみたのだがどうだ?」

山井「(なんだこの味…だが…)旨い…です…」

露美「そうか、ではまた新しい試作品ができたら持ってきてやろう」

山井「………………」

イヴ「…ふせお、顔色悪いぞ?」

なんだかなぁww


811 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/19(水06:43:49.31 ID:vB4MAN86O )

露美「起きろ軍曹。起床時間だ」
山井「うーん…」
露美「軍曹!起きろ!」
山井「もう少し寝かせてくれ…」
露美「おはよう山井くん。今朝の君の任務だが」
山井「それは軍人じゃなくてスパイ大作戦だ…」
露美「いいツッコミだ軍曹」


869 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/19(水11:48:02.23 ID:WSUD20ra0 )

理穂美「ふぁいとー」
870 :<font color="green"><b>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</b></font> :2006/07/19(水) 12:02:42.46 ID:ARv3OaqPO
山井「……一発」
871 :<font color="green"><b>CGメイン? ◆VlPVKpXZAk </b></font>:2006/07/19(水) 12:08:25.69 ID:8U89aJpZO
露美「敵前逃亡は銃殺する」
872 :<font color="green"><b>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします </b></font>:2006/07/19(水) 12:20:55.38 ID:4tLqJOptO
山井「敵って誰のことなんだよ・・・」
873 :<font color="green"><b>麻乃葉&プログラム ◆lZVKBQDlDw </b></font>:2006/07/19(水) 12:32:15.38 ID:A2vp35on0
露美「『くちあま』だ」


4錠目


510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/17(月12:38:18.90 ID:XFm97M6H0)

露美「なぁ山井。今度一緒に出かけないか?」
山井「……て、天変地異、蒼天の霹靂だぁ……」
露美「む、なんだその言い草は」
山井「だって、お前からそういう話を持ちかけてくるなんて……珍しいなぁ、と思ってさ」
露美「……い、いや、なのか?」
山井「いやいや、そんなことない全くない」
露美「ほ、本当か?」
山井「ああ本当さ。で、何処に行きたいの?」





露美「良くぞ聞いてくれた!それはだな、朝霞基地の公開演習だ!」
山井「え…・・・あ、ちょ(ry
露美「ふふふ…・・・90式戦車に89式小銃にスティンガーそれにカールグスタフ!あぁ、想像しただけでぇ・・・・・・」




山井「・・・…一日中出ずっぱりか…・・・体力持つかなぁ?」
露美「安心しろ。……お前は私がちゃんと守ってやるから」
山井「へ?何か言った?」
露美「げふ……い、いや」

おそようございます
頭の中では露美=素子です
山井との出会いは誰か考えてください・・・・・・俺にゃぁこれが限界・・・・・・
そういえば自衛隊の公開演習いつでしたっけ?


518 :クライシス:2006/07/17(月12:57:52.25 ID:cmeIV16j0)

~レンジにて~
露美「さぁ、撃て」
山井「ちょっ、まて」
露美「む?」
山井「な、何で学校にシュートレンジがあるんだよ!」
露美「校長に頼んだからだ、そんな余計なこと考えてないで早く撃て」
山井「わ、分かったよ撃てば良いんだろ」
バンッ
メキャッ
山井「ぐぉあっ!ほ、骨がぁ!」
露美「全くなさけない、衛生兵!!」
理穂美「臥雄、鍛えてないからこうなるんだぞ!」
山井「ちょっと待て、普通銃なんて撃ったら骨が粉砕して当たり前だろ」
理穂美「正丸さんは、さっきから何発も撃ってるよ」
山井「な、何!?」
ガンッガンッガンッガンッガンッガンッ、スチャッ(装填の音)、ガンッガンッガンッガンッガンッガンッ、スチャッ

普段妄想を文章化しない私には、ここまでが限界です。


526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/17(月13:09:29.53 ID:0hcvwQLmO)

山井「…いったいこの学園の広さはなんなんだ?」

ガタッ

山井「!?」
露美「軍事部ニ入部セヨ」
山井「は、はあ?」
露美「だから軍事部に入部しろと言っている」
山井「いや、意味わかんないし…」
露美「・・・―――・・・」
山井「いきなりモールス信号を発すな!さらにわからなくなる!」
露美「この程度も出来ないのか。すまない。」
露美「ニイタカヤマがノボルから帰らせてもらう。神風出陣!」
山井「…一体なんなんだ?」


むしゃくしゃして書いた
これじゃ露美電波じゃねぇかorz
モールス信号は適当です


546 :クライシス:2006/07/17(月13:36:43.64 ID:cmeIV16j0)

山井「こんな人気のないところに呼び出して何のようだ?」
 露美何かの機械を取り出す
露美「・-・・・ -・・- -・--- ・-・・ ・・ ---・- -・-・・ -・ ・・    ///」
 露美そそくさと逃げる
山井「・・・結局何のようだったんだ、俺モールス信号わからねぇのに・・・」

以上露美ルートの告白シーン
(編者注釈:露美の台詞は「おまえがすきだ」だとのこと。
 4錠目565参照)


916 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/17(月22:24:09.03 ID:407+uP2G0)

>>896

正露「軍曹、君に来てもらったのは他でもない。君にしか頼めない任務があるのだ
    これは極秘任務だ。クラスの連中に悟られてはならない」

山井「(俺、軍曹だったんだ・・・) それで、その極秘任務とは?」

正露「・・・私の友人で、明日灯という人物がいるのは知っているな?」

山井「ええ、私と同じクラスです」

正露「軍曹にはこの週末、土曜日だ。その明日灯と行動を共にしてもらう。」

山井「・・・・!それは・・・かまいませんが・・・」

正露「何、デートなどという大げさなものではない。買い物に付き合ってやればいい
    なぜこんな回りくどい誘い方をするのかが疑問か?簡単だ。君のクラスには
    あの小うるさい委員長が居るからな。君の返事は私からアスピりんに伝えておこう」
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