このページの概要
このページは私スクリャービンが自分の島や自分の趣味について紹介するためのページです。
興味のある方だけご覧ください。
今後徐々に更新する予定です。
自己紹介
趣味
模型作りと釣りが趣味です。模型は主に軍艦や戦闘機のプラモデルを作ってます。
釣りはバスフィッシングですが、最近は釣り場が無くなってきて困ってます(どこかいい釣り場を知ってる方は是非ご一報を)
後は軽くアニメを見るぐらいですが、遅い時間まで起きていられないのでパソコンの動画で見ています。
ここ数年で見たアニメだと、ガールズ&パンツァーとか武装神姫とか面白かったですね。
それとこれを書いてて気づきましたが、リトルバスターズの事をすっかり忘れてました(泣
政治思想
自民党の考え方みたいな中道右派的な思想を持っていると自分では考えてます。
より具体的にいうと外交や安全保障については国家間のパワーバランスや地理的な要因を最重視する保守的な思想。国内の政治にはある程度改革が必要と考えるやや革新的な思想ですね。
尊敬する歴史上の人物
- レイモンド・E・スプルーアンス(アメリカ海軍大将)
親日家でありながら日本海軍を最も負かした提督。この矛盾から興味を持ちました。
極めて冷静で優れた判断力の持ち主ですが以外と行動的な一面も。私が一番尊敬している人物です。
- アンソニー・イーデン(英国外相及び首相)
- ヨシフ・スターリン(ソ連総書記)
- ヴャチェスラフ・モロトフ(ソ連外相)
- 毛沢東(中華人民共和国国家主席)
- 角田覚治(大日本帝国海軍中将)
- 秋山好古(大日本帝国陸軍大将)
- 秋山真之(大日本帝国海軍中将)
嫌いな者・物
何か理由が必要ですか?
昔は特に嫌いではなかったのですが、アメリカ視点で第二次大戦について考察する中であれ?っと思うようになりました。
特にミッドウェー前後の指揮は、ほとんど負けるために行動していたとしか思えません。
実際に会った事のある私の先生曰く、優しくて以外と気の利く方だそうですが・・・。
いい人=有能な人ではないという事でしょうね。
擁護すべき点が見つかりません
昔からどうも苦手です。
名言と迷言
- 諸君、私は諸君の1人ひとりについて、いささかの不安の念も持っていないということを、先ずはっきりさせておきたい。もし1人でもそうでない人物がいたら、ビル・ハルゼーが君達をこのままにしておくはずがないからだ
レイモンド・E・スプルーアンス
ウラジミール・プーチン
ウラジミール・プーチン(あなたは人を殺した事があるのか?という記者の質問に対して)
- 死が全てを解決する。人間が存在しなければ問題は起こらない。
ヨシフ・スターリン
ヨシフ・スターリン(息子の自殺未遂を知っての発言)
- そこでB-52が、実際に艦船から飛びたち、攻撃するわけです。
福島瑞穂(国会の答弁にて)
- 私は自分自身を客観的に見る事はできるんです。あなたとは違うんです。
福田康夫(総理辞任の会見で悪質なマスコミ対する痛烈な皮肉)
- 血塗れになった今日の我が艦隊は、何かがおかしいんじゃないか。
デイビッド・ビーティー(ユトランド海戦時に自分の艦隊の被害を見て)
老子
孫子(大河ドラマで山本勘助が言った台詞でもある)
- 閣下。ご冷静にお考えください。如何に200万の人名とは言え、この内戦が長引けばそれより遙かに多くの死者が出るでしょう。それをお考えください。閣下。閣下は支配者となられるのです。支配者は、時としてより多くの幸福のため、一部の犠牲を容認する必要に迫られる時があります。初歩なればこそ、原則であり真理です。閣下、今こそそのご決断を。全帝国250億の民のためです。閣下。
パウル・フォン・オーベルシュタイン(銀河英雄伝説)
権力とはそれを獲得した手段ではなく如何に行使したかにより正当化されるのだ。
パウル・フォン・オーベルシュタイン(銀河英雄伝説)
- ハハハッ!こいつはいいぞ!どっちを向いても敵ばかりだ!これなら狙いをつける必要もない!とにかく撃てば敵に当たるぞ!
グエン・バン・ヒュー(銀河英雄伝説 ドーリア星域にて)
- 宇宙の摂理は弱肉強食であり、適者生存、優勝劣敗である。人類社会もまた、その例外ではありえない。異常者が一定数以上に増えた社会は、活力を失って衰弱する。余の熱望するところは人類の永遠の繁栄である。従って、人類を種として弱めるが如き要素を排除するのは、余に与えられた神聖な義務なのである!
ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム(銀河英雄伝説 劣悪遺伝子排除法制定の演説)
- まったく逆説的だが、ルドルフを悪逆な専制政治に走らせたのは、全人類に対する彼の使命感なんだ。
ヤン・ウェンリー(銀河英雄伝説)
- 人間の社会には思想の潮流が二つあるんだ。生命以上の価値が存在する、という説と、生命に優るものはない、という説とだ。人は戦いを始めるとき前者を口実にし、戦いをやめるとき後者を理由にする。
ヤン・ウェンリー(銀河英雄伝説)
ホ・ヨンファ(亡国のイージス。 護衛艦うらかぜとの戦闘後の台詞)
黒木翔(ゴジラvsビオランテ 想定とは違うゴジラの大阪上陸を前にしての発言)
権藤一佐(ゴジラvsビオランテ ゴジラの口に抗核バクテリアを打ち込んだ直後の台詞。この後ゴジラにビルごと破壊され戦死。)
- これで来年度の予算はゼロだな。最も来年度があればの話だが。
黒木翔(ゴジラvsデストロイア ゴジラへの最後の出撃を前にしての台詞)
呂布奉先(新三国無双3猛将伝 劉備との交戦時に)
音楽
モンスターハンターのクシャルダオラのテーマです。私はMHP2で初めてモンハンを知りました。この時の看板モンスターはティガレックスでしたが、それ以上に印象に残る相手がクシャルダオラでした。当時の私にとってクシャルダオラはある意味衝撃的な敵で、倒すために無い知恵を絞ったのは今でもいい思い出です。
伊福部浪漫全開とでも言いましょうか。戦闘マシーン・メカゴジラをよく表現していると思います。
淡々と作業をこなす感じで相手島を撃破をしようとする時に聞くと中々いい雰囲気が出ると思います。
曲自体は非常に恰好いいです。ただし炊飯器ともいわれるスーパーXの見た目とあまりにもミスマッチ過ぎて笑ってしまうかもしれません。
ちなみにスーパーXの正式名称は「陸上自衛隊幕僚監部付実験航空隊首都防衛用移動要塞T-1号メインスカイバトルタンクスーパーX」
長過ぎです。
私が今最も気に入っている曲です。
大国ロシア此れにあり、というような非常に壮大な曲です。
無論ソ連国歌の方も好きで、何かある時はよく聴いています。
- ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」
- マーラー交響曲第1番「巨人」第4楽章
- ショスタコーヴィチ交響曲第5番「革命」
クリル諸島
基本データ
主なイデオロギーとドクトリン
- 短期決戦型大規模攻勢ドクトリン
- 量産型艦艇中心編成(研究中)
- 波状攻勢(研究中)
戦歴
私にとって初の戦争でしたが正直特筆すべき戦果はあげていません。
向こうが勝手に放棄したので建前的には勝利と言えそうですが、はっきり言って不満だらけです。
効果的な「演習」であり、理論研究には進展がありました。
それ以外は相手側の戦意喪失もあり、碌な戦果がありません。
人口を60万程確保するなどまずまずの戦果を挙げました。開戦初期は対地駆逐艦が一撃離脱で戦果を挙げており、これは小規模な攻勢における駆逐艦の有効性を示すものといえるでしょう。
海域の情勢
A海域移籍に向けて各プレイヤー間のせめぎ合いがだいぶ激しくなってきました。
ただ、今のところ大勢力同士の衝突は見られません。
その中で今のところ私は極めて遅れており、少し不味い状況に陥つつあります。
当分ほとんどの島は動きを見せないと思われます。
その中で注目すべきは上位島がいなくなった事で無主地化したBFの情勢と各同盟の再編でしょう。
この状況下において、どこまで影響力を行使出来るかが、今後の私のプレイの鍵と言えそうです。
最終更新:2013年12月13日 15:31