AAA海域大戦を、Esperma del haram(ハラム帝国)視点で総括する記事。編集中。主観的&勝手な推測多彩ですが、そういう記事と理解のうえ。


アッサラーム

 海域再編(移籍)が行われたAAA海域では、F海域における三大勢力圏(共栄圏・Archive・大ハラーム同盟)がロードス戦争を経て、消滅・衰退する一方で、ピーピー島率いる『喰種』と、獅子島率いる『Schwarz Achse』(以下、枢軸)が二大勢力圏を形成した。この二大勢力は、活発にアイテム蒐集を行っていった。こうしたアイテム蒐集の時期には、対外戦争は沈静化し、海域全体としては500ターンに亘って、平和な時代(アッサラーム)が続いた。
 勢力均衡・アッサラームを創出し、ハラム帝国(以下、帝国)およびその周辺を防御することを目的としていた大ハラーム同盟は、この時期にはアイテム蒐集活動の他に対外政策を展開することはなかった。(事実上の活動休止状態)

丸亀事変

 T2175ごろ、丸亀城の保有していたサラマンダーを、非合法的かつ奇襲によって喰種軍が奪取したこと(丸亀事変)により、海域内では喰種に対する批難が強くなされたが、帝国は、アッサラームの継続のために、喰種のサラマンダー保有を暗黙のうちに追認した*1。この事件がきっかけで、喰種に対する不信感が高まり、枢軸を中心に、対喰種包囲網が形成されていった。しかし、各国は、未発見アイテムの蒐集を優先し、しばらくはアッサラームが継続した。

アイテムにおける水際作戦

 大ハラーム同盟の事実上の活動休止によって、帝国は海外情報収集能力が低下し、外交政策も休止状態になっていたが、アイテムがすべて出そろうと、喰種軍によるアイテム蒐集が本格化するのではないかという懸念が出始めた。当時、2アイテムを保有していた帝国は、喰種軍による包囲攻撃を警戒しなければならなかった。
 そこで、帝国および大ハラーム同盟は、枢軸と相互防衛条約を締結することで、喰種に対応しようと考えた。また、アイテム保有国・島への喰種の攻撃に対しては積極的に関与を行い、アイテムを水際で防衛する政策(アイテムにおける水際作戦:SLIO)を展開することとした。

夜冬島攻撃

 帝国がSLIO体制及び、枢軸との相互防衛条約締結を画策する中、喰種軍が夜冬島にあったレッドクリスタルを狙って攻撃を計画しているのではないかと疑惑が生じ、帝国や枢軸軍が支援を表明した。喰種軍は、アイテム目的を否定したが、枢軸軍の援軍部隊によって、戦果を挙げられないまま撤退した。

大戦の勃発

 枢軸を中心とした、14国による連合軍(以下、連合軍)は、ついに、喰種への攻撃を開始することとし、T2425に、宣戦布告がなされることとなった。
 連合軍は「反統一キャンペーン」を掲げ、喰種軍への攻撃を正当化しようとした。このころ、帝国は、枢軸の盟主国より、相互防衛条約の承諾を受けた。
 一方、帝国は、連合軍による「反統一キャンペーン」に不信感を抱いた。戦力で優勢である14国が、あえて劣勢の喰種軍に対し攻撃を仕掛けることが、「反統一」とは考えられず、この戦争は「反統一キャンペーン」を名乗った統一運動である、と結論づけた。さらに、喰種が崩壊したのち、枢軸軍は大ハラーム同盟へと矛先を向けてくることを予想した。ここに至り、帝国および大ハラーム同盟は、喰種を支援することで、海域内勢力の均衡を保とうと考えた。

S&Dへの攻撃

 そこで、帝国は、連合軍に参加していた同盟『Search and Destroy』(以下、S&D)への攻撃を行い、喰種への攻撃を弱めることを企画した。このS&Dへの布告は、それまで大ハラーム同盟は中立であると考えていた連合軍から非難を受けることとなり、連合軍は、大ハラーム同盟との全面戦争を検討し始めた。
 一方、喰種軍は劣勢が続き、集中攻撃によって資源施設に大きな被害を負っていた。この状況が続けば、やがて資源不足になって行動不能になることは明白であった。

全面戦争

 帝国および大ハラーム同盟軍によるS&D攻撃から間もなく、喰種は非常に厳しい状況に至っていた。帝国はついに、喰種軍への直接支援を決定した。
 時を同じくして、枢軸軍および連合軍は、大ハラーム同盟への全面戦争へと踏み切った。枢軸軍は相互防衛条約の承諾を反故にしての宣戦布告であった。そして、連合軍は『統一キャンペン』を表明した。

誤算

 帝国は強力な大ハラーム同盟軍の戦力であれば、勝利とは行かずとも、講和にこぎつけられると考えていた。しかし、長期にわたるアッサラームの影響により、大ハラーム同盟軍の連携は上手くいかなかった。T2469に、同盟内最大戦力であった真田丸が戦線を離脱*2すると、もはやそれ以降は各個撃破の状況となった。T2476には、喰種軍の神聖sword帝国が、T2478には大ハラーム同盟軍の花がそれぞれ陥落。以降、喰種軍への掃討作戦が展開され、T2494に、喰種軍は完全に消滅した。

帝国の滅亡

 帝国への総攻撃は一番最後に行われることになった。ここに至り、帝国は無条件降伏を申し入れるも、もはや攻撃は中止されることはなく、T2500に、帝国は滅亡した。これにより、喰種および大ハラーム同盟勢力は完全に消滅し、連合軍の勝利に終わった。
 こののちしばらくして、失われたアイテムが出そろい、AAA海域は統一された。


  • とりあえずコメント欄だけ付けた -- ア○パ○ (2015-06-29 23:21:32)
  • なんか島名おかしくないか -- 名無しさん (2015-07-05 17:50:39)
  • AAA海域大戦の記事と被ってるみたいだし、どちらかに統一よろしく -- 名無しさん (2015-07-17 12:38:35)
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最終更新:2017年04月10日 15:30

*1 二大勢力のパワーバランス維持のため

*2 放棄