ライヒ島α海域個人記録



1T:祝、α海域海開き。島の構成に着手。今海域では資源的に中央型優位であると考えられるが、堅さ重視ということで角寄せを開始。
51T:開発明け早々に布告を受ける。さすがに良心的な停戦条件であったため、これを受諾。しかし、島の完成よりも軍備拡張を優先することに方針を転換。
59T:栄島とおにぎり大好きで食べちゃうぞ!島が開戦。
72T:Croissant.B/C.島への支払いを完了。
85T:こやぶ島と開戦。ライヒとしては今海域初の対外開戦となるも、停戦条件提示において無言を貫かれる。しかも抵抗もほぼなし。外交的失敗である。
96T:β島へ中央部人口を2兆5千億円で売却することに決定。
150T:「神聖同盟」を立ち上げ。
193T:オーシア連邦へ宣戦布告。
201T:大平和帝国が既に交渉決着済みのオーシア連邦との戦争に独断介入。
203T:大平和帝国が提示した停戦条件がオーシア連邦との停戦であったため、連邦と協議の上既に支払っていた1兆円を返金してもらうことで連邦と停戦。
484T:神聖同盟とUntertass同盟が合併
487T:オーシア連邦防衛を決定。
563T:江田島から中央人口を3兆円で購入することで合意。
598T:枯死田島侵攻作戦開始。
記録中断
630T:Heilig Untertasse、大戦への介入を決定。
635T:旋風VSB/C 第一次α海域大戦発生。トロンバ・ダーリャ
656T:Heilig Untertasse、大戦へ介入。
673T:南部連合島へ進撃
709T:大戦終結
797T:Esperma del ignor島、枯死田島に布告。
800T:Esperma del ignor島からの要請を事実上全面拒否。
804T:枯死田島権益の友好島への分配を決定。
810T:枯死田島権益のオーシア連邦島への分配、及び当該地域における両島資源地の共同防衛に合意。
830T:支援要請を受諾し、パンモドキ島の防衛を決定。
925T:アークトゥルース島及び指定暴力団竹書島と大乱島協定を締結。加えてオーシア連邦との協定を明文化。
964T:大乱島放棄につき大乱島協定失効。
981T:反旋風同盟誕生
983T:同盟旋風消滅。これによりHU・旋風間の協定が失効。
989T:協議の末、オーシア連邦と全協定を破棄することで合意。
998T:ミレニアム戦争終結。反旋風同盟解散。
1030T:南部連合島と資源地相互防衛協定を締結。
記録中断
1874T:HU解散に伴いUnited Elosに加盟。
2097T:Esperma del ignor島とELE島との紛争が同盟間戦争に発展。疾風迅雷へ宣戦布告し、敵海外資源地への攻撃を開始。(エレ・イグノア
2105T:大陸会議の参戦により敗戦はほぼ確実と判断し単独講和。
2113T:潜水艦島の対やなぎ作戦に参加意向を示す。
2114T:援軍の見込みも無いと判断し疾風陣営と単独講和に踏み切る。同ターン、精神病島が潜水艦島陣営に栄島BFの明け渡しを表明。
2122T:ああああ島による枯死田資源地への攻撃を確認。定置網1、海防1が破壊される。
2129T:ああああ島に対する積極的防衛措置を模索するも、疾風連合の攻撃により必要性が消失。警戒レベルを引き下げ。
2131T:伊賀鍔隠れ島に対する放棄前1ターン攻撃を決行。
2165T:疾風迅雷に加盟。
記録断絶期
3624T:Nickerchen同盟が疾風迅雷に対し不可侵条約の破棄と大戦決行を通告。
3678T:大平和帝國島無人化。大平和神聖紛争終了。
3748T:栄のBFを攻撃。
3750T:Nickerchen陣営と開戦。寝風戦争
3800T:Nickerchen陣営に降伏。復興と再軍備を開始。
3872T:レイテ島に侵攻開始。戦争経済による復興を企図。
3986T:レイテ島と防衛協定を締結。
4000T:ニオブ島と防衛協定を締結。
4028T:大平和氏に勧誘されα海域を支配する軍事同盟に加盟。
4216T:α同盟脱退。同盟「BIG SISTERS」立ち上げ。
4230T:シロ事変発生。
4241T:シロ事変終了。
4329T:スカーフ島に宣戦布告。
4338T:スカーフ島殲滅戦開始。1ターンで終了。
4393T:スカーフ第二島に宣戦布告。
4448T:大平和征伐戦争終了。
4450T:練度向上計画策定。









ライヒの方針


  • 外交
外交の窓は常にオープン。
防衛協定締結島:レイテ島

  • 軍事・国力評価































黒歴史





大乱島協定(925T締結)(964T失効、以下記録)(締結島:アークトゥルース島、指定暴力団竹書島、神聖Schwert帝国島)

1、アークトゥルース島、指定暴力団竹書島、神聖Schwert帝国島は、大乱島資源地を共同で防衛する。
2、陣営戦において3島のうち1島が参戦しており、大乱島にその1島の資源地を破壊する目的での艦艇の派遣、あるいは島の無人化を狙われたとき、陣営に参加している島はこの協定を相手陣営側に通告し、大乱島に対するすべての権益侵害行為を中止するように要請する。
3、それでもなお艦艇や航空機が当該島資源地の破壊のために派遣される場合には、大乱島内にて3島での共同防衛行動をとる。また、交戦に至って大きな被害が発生するようであれば、その1島の陣営に対し2島が味方として加わることとする。
4、陣営戦において3島の内2島、あるいは3島が対立してしまった場合、大乱島については一切の不可侵とする。

枯死田島防衛協定(925T正式締結)(989T失効、以下記録)(締結島:神聖Schwert帝国島、オーシア連邦島)

1、神聖Schwert帝国島とオーシア連邦島は枯死田島資源地を共同で防衛する。
2、枯死田島に対する以後の他島による宣戦布告に対しては、意図を確認の上なんらかの対処行動を共同してとることとする。
3、枯死田島への第3国による海上及び航空戦力の派遣を確認した場合、派遣島に対し無通告でこれに共同対処する。

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最終更新:2019年03月02日 18:26