概要
「出船の港」は、時雨音羽作詞、中山晋平作曲の曲。
音羽は利尻町のニシン漁家の網元に生まれた。大蔵省勤務を経て、雑誌「キング」にこの曲を発表、作詞家として認められ、日本ビクターに文芸顧問として入社した。これ以降、数々の流行歌、小学唱歌、小樽商大校歌や道内の多くの小中高校校歌などを手掛けた。のちに、音羽は名誉利尻町民として表彰された。
この曲は彼が作詞家として大きく有名になるきっかけとなる曲だったのだ。
音羽は利尻町のニシン漁家の網元に生まれた。大蔵省勤務を経て、雑誌「キング」にこの曲を発表、作詞家として認められ、日本ビクターに文芸顧問として入社した。これ以降、数々の流行歌、小学唱歌、小樽商大校歌や道内の多くの小中高校校歌などを手掛けた。のちに、音羽は名誉利尻町民として表彰された。
この曲は彼が作詞家として大きく有名になるきっかけとなる曲だったのだ。
かつて、381系特急スーパーくろしお号の太地駅到着前車内メロディとして使用されていた。捕鯨の町である太地町の中心駅ということで採用に至ったと考えられる。
過去の使用状況
3バージョン存在した。1986年11月に導入され、1989年と1998年にリニューアルされた。
| バージョン | 使用路線 | 使用駅 | 使用形態 | 変更後の曲 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3代目 | JRきのくに線 | 太地 | 到着前車内メロディ | (削除) | 381系特急スーパーくろしお号のみ |
| 2代目 | 出船の港 3代目 | ||||
| 初代 | 出船の港 2代目 |