概要
「ドナウ川のさざなみ/Valurile Dunării(ルーマニア語)/
Donauwellen(ドイツ語)
」は、ヨシフ・イヴァノヴィチが1880年に発表したワルツである。ドイツ南部、オーストリアと、中欧から東欧を横断して黒海に流れるドナウ川がモチーフなのは、いうまでもない。現在でも東欧を代表するワルツとされている。
イヴァノヴィチがこの曲を発表した1880年のルーマニアは、オスマン帝国(オスマントルコ)からの独立直後であり、国威発揚の曲の価値も否めない。
近鉄名古屋線名古屋駅の大阪行き特急用発車メロディとして使われている。
日本では「ダニュブのさざなみ」と表記されることもあった。
イヴァノヴィチがこの曲を発表した1880年のルーマニアは、オスマン帝国(オスマントルコ)からの独立直後であり、国威発揚の曲の価値も否めない。
近鉄名古屋線名古屋駅の大阪行き特急用発車メロディとして使われている。
日本では「ダニュブのさざなみ」と表記されることもあった。
使用状況
2度音色が変更されている。
初代のバージョンは、本物の鐘とオーケストラによる演奏を収めた8トラックカセット音源によるものであったが、末期になるとテープが伸びたり音質が悪くなったりするなとの劣化が観られた。
これにより導入された2代目のバージョンは、電子音・PSG音源タイプとなっていた。
また、3代目のバージョンは、同じく電子音を使用しながらも、オーケストラ調のアレンジ版となっていた。オーケストラ調とはいえ初代のものとは大きく異なっており、現在もどのバージョンが一番好きかという話題を見かけることがある。
現在は方面別で発車メロディが分離されているが、かつては全一般特急がこのメロディを使用していた。
初代のバージョンは、本物の鐘とオーケストラによる演奏を収めた8トラックカセット音源によるものであったが、末期になるとテープが伸びたり音質が悪くなったりするなとの劣化が観られた。
これにより導入された2代目のバージョンは、電子音・PSG音源タイプとなっていた。
また、3代目のバージョンは、同じく電子音を使用しながらも、オーケストラ調のアレンジ版となっていた。オーケストラ調とはいえ初代のものとは大きく異なっており、現在もどのバージョンが一番好きかという話題を見かけることがある。
現在は方面別で発車メロディが分離されているが、かつては全一般特急がこのメロディを使用していた。
| バージョン | 路線名 | 導入駅 | 使用期間 | 変更後の曲 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3代目 | 名古屋線 | 近鉄名古屋(4・5) | 2016/08/10~(湯の山線・大阪線直通の特急のみ) | ー | 湯の山線・大阪線直通の特急にて使用 ただし、ひのとり・しまかぜを除く |
| 2代目 | 1989年~2015/07/09(山田線直通・名古屋線完結の特急) 1989年~2016/08/09(湯の山線・大阪線直通の特急) |
Call Me Up ドナウ川のさざなみ 3代目 |
特急にて使用 ただし、しまかぜを除く | ||
| 初代 | 1978年頃~1989年 | ドナウ川のさざなみ 2代目 |