【名前】 |
ヤー |
【読み方】 |
やー |
【分類】 |
人物 / 亜人(山エルフ族) |
【呼ばれ方】 |
ヤー |
【備考】 |
【山エルフ族代表】【強き者の名前】 |
- ページの登録タグ:
- 亜人 女性 種族代表
【詳細】
一般的な山エルフの例に漏れず褐色の肌に色の薄い髪をしており、カチューシャを着けているのが特徴。
貧乳なのをコンプレックスに感じているところといい、容姿は本作品外だが重力姫といえば伝わりやすいだろうか。
重力姫?、よくわからないな。
年齢は若干行き遅れなレベルに片足突っ込んだ状態のようだが、彼女の実年齢は不明。
まぁこの作品長寿なキャラが多すぎて具体的に何歳か判明している者の方が少ない(村で誕生した村長の子供くらい)。
種族代表になるくらいには能力はあるようだが、思考が脳筋寄りで正直あまり頭が良くない。
補佐をする他の山エルフの苦労が忍ばれます。主に
ヒテルトーがいろいろ苦労している、頑張れヒテルトー。
部下には一応慕われている模様。部下と並ぶと控えめな胸が強調されてしまうのは内緒だ!
当初は村長に女性アピールするため、
大きな岩を持ち上げて筋トレをしていたが、ヒテルトーの助言で
村長に大きな岩を持ち上げて見せ引かれてしまい、ショックを受けてからは別方向に切り替えたようだ。
いつの間にか村長と関係を持ったは良いのだが、奥手な事も災いして子供が出来ないことに悩んで、ち
ょっと可愛いコスプレをしたりと迷走しているようだ。
そして、最近とうとう部下3人に先を越されてしまった。果たして彼女に春は訪れるのだろうか。
609話のとある
お茶会出席者(経産婦と見られる)の言葉
「ヤーは本気で子供を作る気があるのでしょうか?」
と言われてしまう始末である。
肌と髪のトーン貼り間違えでハイエルフみたいな後ろ姿になったことがある。
最終更新:2025年03月30日 23:47