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モンスター情報 - (2010/11/16 (火) 02:50:35) の１つ前との変更点
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場所別の出現モンスターのデータリストです。
・表の見方
HPIはHallowed Pumpkin Infectedの略です。スペースの都合で省略しました。名前の後に（TypeA～C)と表記されている敵は、同名でも内部の能力値が違う敵を表しています。実際のログでは全て同じ名前です。
種族：武器に特攻効果を持つマジックが付与されている場合、合致する種族に対して物理攻撃に0~100%のダメージボーナスが追加されます。
HP～INT：文字通りの意味です。プレイヤーと同じです。
現在の仕様では&color(red){モンスターはMANA値に関係なく魔法が使えます。}マナリーク等で相手のマナを減らしても意味がありません。
評価スキルとスペクタルズ使用時のステータスではDEXとINTの順番が違いますが、スペクタルズの方に合わせました。
名声：フェイム値とも呼ばれます。モンスター撃破時のドロップ個数・質に影響を及ぼします
悪性：カルマの事です。高ければ高いほどワルです。マイナス、すなわち純真なモンスター（ユニコーン等）もいます。
基礎攻撃力～光：基礎攻撃力は最低攻撃力の下限と上限をコンマで区切り、最高攻撃力も同様にコンマで区切っています。後に続く5つの属性は属性攻撃力の事です。
基礎防御力～風：上に同じ。光に対する属性防御は無い模様です。
魔法抵抗：魔法抵抗値の1/4の確率で攻撃魔法をレジスト（無効化）されます。
戦闘スキル：テスト版専用BBSより
命中率=（自分スキル+50）/（相手スキル+50）*50
相手スキルに数値を代入して計算するのに用います。自分スキルは基本武器スキル（刀剣術とか剣槍術等）の技術、経験Lvで決まります。実際の命中率は更にDEX補正とかも加わります。
魔法：敵が使う魔法にもLvがありますが、Lvによって使ってくる魔法の種類が確認した中ではあまり変わらず、威力だけ違うように思われます。とりあえずアルファベット順に並べると
Adept
Apprentice
Grandmaster
Expert
Journeyman
Master
Neophyte
プレイヤー側の技術、経験Lvの名前と比較すれば少し分かるかもしれません。
毒：名前長いのでLv表記で省略しました。
|実際の毒の名前|簡易Lv表記|ダメージ|表示ログ|毒カウンター|
|Lesser Poison|Lv1|最大HPの5%ダメ|表示ログ「……多少の吐き気に悩まされます！」|1~19|
|Greater Poison|Lv2|最大HPの10%ダメ|表示ログ「……混乱と吐き気に悩まされます！」|20~29|
|Deadly Poison|Lv3|最大HPの15%ダメ|表示ログ「……体中に痛みが走るのを感じます！」|30~39|
|Lethal Poison|Lv4|最大HPの20%ダメ|表示ログ「……衰弱とともに激痛を覚えます！」|40~99|
毒の仕様はカウンター式になっており、毒カウンター値は1~99までとなっています。
毒ダメージが発生する度に毒カウンターが-2されます。
風魔法の「キュア」を詠唱すると、風魔法のスキルLv*2だけ毒カウンターが減算されます。
特殊：フェイタルストライクやブレスの使用を確認した場合には載せます。HPIは全てパンプキンボムを使ってくるようなので確認しても載せていません。
凄まじい熱気、冷気を持つ敵をプレイヤーが攻撃すると、攻撃時にダメージ（固定）を受けます。凄まじい魔力を持つ敵をプレイヤーが攻撃すると、攻撃時にダメージ（固定）を受け、そのダメージだけ回復します。熱気は火属性防御力、冷気は水属性防御力、魔力はMANAの現在値が高いほど受けるダメージが減ります。また、相手が強過ぎる・逆に弱過ぎる等の理由で、相手が特殊攻撃を行う前に決着が付いてしまい掲載されていないデータがあります。もし確認したらご一報下さい。
固有ドロップ：キュアシード等の回復アイテムより上の文で入手するアイテムが該当すると思われます。データ収集開始当初は失念しており、訓練地域とかは何のメモもしていません。&bold(){バグ修正前のデータの為、実際とは違う固有ドロップや、固有ドロップを落とさない場合があります。}
レア：あくまで確認出来た事を示す為の物です。あまり意味無いかも。
統計：スペクタルズでデータを確認した回数です。回数が多いほど情報の精度は高いと思いますが…下の方を参照。
備考：編集者が感じた事を適当に。意味はありません。
・マゾ向けのモンスターデータ作成方法
用意する物：スペクタルズ、メモ帳、エクセル、時間、やる気
やる気が全てです。無いと作業に支障が出ます。
1、スペクタルズを装着してモンスターと戦います。スペクタルズを使用すると戦闘前にログが4行出るので、それらをマウスでドラッグしてコピー、メモ帳に貼り付けます。名前はキーボードで打ったりログからコピーして五十音順に並べていきます。
2、コピーを繰り返します。自分は20KB以上のデータを集めたら次に行く、という事にしていました。
3、データがまとまってきたら、メモ帳に貼り付けたデータを1匹1つに圧縮します。ステータスの上限・下限を眼で追って調べます。
4、1匹1つにまとめたデータをエクセルに全て打ち込みます。
5、アップロードして完成。
2,3で死にます。ミスります。間違えて1つ下のモンスターの所にデータを貼り付けて混乱したり、上限・下限の数値入力で隣の数字と同時押しして桁が1つ増えたりします。統計の値が大きいほど精度は高くなるはずなのですが、手作業の為このような所で情報の信頼性がぐらつきます。
場所別の出現モンスターのデータリストです。
・表の見方
HPIはHallowed Pumpkin Infectedの略です。スペースの都合で省略しました。名前の後に（TypeA～C)と表記されている敵は、同名でも内部の能力値が違う敵を表しています。実際のログでは全て同じ名前です。
種族：武器に特攻効果を持つマジックが付与されている場合、合致する種族に対して物理攻撃に0~100%のダメージボーナスが追加されます。
HP～INT：文字通りの意味です。プレイヤーと同じです。
現在の仕様では&color(red){モンスターはMANA値に関係なく魔法が使えます。}マナリーク等で相手のマナを減らしても意味がありません。
評価スキルとスペクタルズ使用時のステータスではDEXとINTの順番が違いますが、スペクタルズの方に合わせました。
名声：フェイム値とも呼ばれます。モンスター撃破時のドロップ個数・質に影響を及ぼします
悪性：カルマの事です。高ければ高いほどワルです。マイナス、すなわち純真なモンスター（ユニコーン等）もいます。
基礎攻撃力～光：基礎攻撃力は最低攻撃力の下限と上限をコンマで区切り、最高攻撃力も同様にコンマで区切っています。後に続く5つの属性は属性攻撃力の事です。
基礎防御力～風：上に同じ。--光に対する属性防御は無い模様です。--
魔法抵抗：魔法抵抗値の1/4の確率で攻撃魔法をレジスト（無効化）されます。
戦闘スキル：テスト版専用BBSより
命中率=（自分スキル+50）/（相手スキル+50）*50
相手スキルに数値を代入して計算するのに用います。自分スキルは基本武器スキル（刀剣術とか剣槍術等）の技術、経験Lvで決まります。実際の命中率は更にDEX補正とかも加わります。
魔法：敵が使う魔法にもLvがありますが、Lvによって使ってくる魔法の種類が確認した中ではあまり変わらず、威力だけ違うように思われます。とりあえずアルファベット順に並べると
Adept
Apprentice
Grandmaster
Expert
Journeyman
Master
Neophyte
プレイヤー側の技術、経験Lvの名前と比較すれば少し分かるかもしれません。
毒：名前長いのでLv表記で省略しました。
|実際の毒の名前|簡易Lv表記|ダメージ|表示ログ|毒カウンター|
|Lesser Poison|Lv1|最大HPの5%ダメ|表示ログ「……多少の吐き気に悩まされます！」|1~19|
|Greater Poison|Lv2|最大HPの10%ダメ|表示ログ「……混乱と吐き気に悩まされます！」|20~29|
|Deadly Poison|Lv3|最大HPの15%ダメ|表示ログ「……体中に痛みが走るのを感じます！」|30~39|
|Lethal Poison|Lv4|最大HPの20%ダメ|表示ログ「……衰弱とともに激痛を覚えます！」|40~99|
毒の仕様はカウンター式になっており、毒カウンター値は1~99までとなっています。
毒ダメージが発生する度に毒カウンターが-2されます。
風魔法の「キュア」を詠唱すると、風魔法のスキルLv*2だけ毒カウンターが減算されます。
特殊：フェイタルストライクやブレスの使用を確認した場合には載せます。HPIは全てパンプキンボムを使ってくるようなので確認しても載せていません。
凄まじい熱気、冷気を持つ敵をプレイヤーが攻撃すると、攻撃時にダメージ（固定）を受けます。凄まじい魔力を持つ敵をプレイヤーが攻撃すると、攻撃時にダメージ（固定）を受け、そのダメージだけ回復します。熱気は火属性防御力、冷気は水属性防御力、魔力はMANAの現在値が高いほど受けるダメージが減ります。また、相手が強過ぎる・逆に弱過ぎる等の理由で、相手が特殊攻撃を行う前に決着が付いてしまい掲載されていないデータがあります。もし確認したらご一報下さい。
固有ドロップ：キュアシード等の回復アイテムより上の文で入手するアイテムが該当すると思われます。データ収集開始当初は失念しており、訓練地域とかは何のメモもしていません。&bold(){バグ修正前のデータの為、実際とは違う固有ドロップや、固有ドロップを落とさない場合があります。}
レア：あくまで確認出来た事を示す為の物です。あまり意味無いかも。
統計：スペクタルズでデータを確認した回数です。回数が多いほど情報の精度は高いと思いますが…下の方を参照。
備考：編集者が感じた事を適当に。意味はありません。
・マゾ向けのモンスターデータ作成方法
用意する物：スペクタルズ、メモ帳、エクセル、時間、やる気
やる気が全てです。無いと作業に支障が出ます。
1、スペクタルズを装着してモンスターと戦います。スペクタルズを使用すると戦闘前にログが4行出るので、それらをマウスでドラッグしてコピー、メモ帳に貼り付けます。名前はキーボードで打ったりログからコピーして五十音順に並べていきます。
2、コピーを繰り返します。自分は20KB以上のデータを集めたら次に行く、という事にしていました。
3、データがまとまってきたら、メモ帳に貼り付けたデータを1匹1つに圧縮します。ステータスの上限・下限を眼で追って調べます。
4、1匹1つにまとめたデータをエクセルに全て打ち込みます。
5、アップロードして完成。
2,3で死にます。ミスります。間違えて1つ下のモンスターの所にデータを貼り付けて混乱したり、上限・下限の数値入力で隣の数字と同時押しして桁が1つ増えたりします。統計の値が大きいほど精度は高くなるはずなのですが、手作業の為このような所で情報の信頼性がぐらつきます。
