【クラス】
アーチャー
【真名】
Верный(ヴェールヌイ)@艦隊これくしょん
【パラメータ】
筋力D 耐久B 俊敏C 魔力E 幸運A 宝具C
【属性】
秩序・善
【クラス別スキル】
単独行動:D
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。
対魔力:E
魔術に対する守り。
無効化は出来ないが、ダメージ数値を多少削減する。
魔術に対する守り。
無効化は出来ないが、ダメージ数値を多少削減する。
【保有スキル】
艦娘:A
生前艦艇・戦艦だった存在が少女の姿に変わった者に付与されるスキル。
水上での戦闘において有利な判定を得、そして鉄などの資源があれば火力の増強・損傷した身体を魔力を使用せずに修復できる。
生前艦艇・戦艦だった存在が少女の姿に変わった者に付与されるスキル。
水上での戦闘において有利な判定を得、そして鉄などの資源があれば火力の増強・損傷した身体を魔力を使用せずに修復できる。
信頼:A
「信頼できる」という意味の名を持つために付与されたスキル。
共に戦う者に信頼され、そしてアーチャー自身もその存在を強く信頼した時発動する。
耐久を一段階上昇させ、宝具の魔力消費を格段に少なくする。
「信頼できる」という意味の名を持つために付与されたスキル。
共に戦う者に信頼され、そしてアーチャー自身もその存在を強く信頼した時発動する。
耐久を一段階上昇させ、宝具の魔力消費を格段に少なくする。
戦闘続行:B
戦闘を続行する為の能力。
決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
戦闘を続行する為の能力。
決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
【宝具】
『兵装・砲雷撃戦』
ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:100
ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:100
駆逐艦としての兵装を現代に呼び起こす宝具。
任意で範囲を指定することができ、戦闘時は肉体に付属させる型で展開する。
最大展開すると次々と砲門を増やすことができる。
任意で範囲を指定することができ、戦闘時は肉体に付属させる型で展開する。
最大展開すると次々と砲門を増やすことができる。
『不死鳥の名は我にあり(Финикс)』
ランク:C 種別:ーーー レンジ:―― 最大捕捉:――
ランク:C 種別:ーーー レンジ:―― 最大捕捉:――
太平洋戦争において三度の致命的な損傷を受けながら尚生き延び、修復のタイミングなどで最後まで沈まなかった逸話が宝具となったもの。
致命傷を受け絶命したとしても3度までならば蘇生し万全な状態で戦線復帰できる。
致命傷を受け絶命したとしても3度までならば蘇生し万全な状態で戦線復帰できる。
『第六駆逐艦・響』
ランク:C 種別:対艦宝具 レンジ:1~200 最大捕捉:1000
ランク:C 種別:対艦宝具 レンジ:1~200 最大捕捉:1000
彼女がまだ賠償艦として引き渡されていない、かつての駆逐艦としての姿を召喚し、かつての火力を取り戻す。
マスターと共に乗り込むことも可能。
英霊として召喚されたことにより、フランシス・ドレイクの黄金の鹿号のように海だけでなく場所問わず発動できる。
駆逐艦としての圧倒的火力で殲滅する。
不死鳥と賞賛されたその姿は生半可なことでは沈むことはなく、どれだけ破壊されても動き続けるだろう。
魔力消費は大きいものの令呪を使うか、または信頼スキルが発動すればあれば解放できるだろう。
本来ならこの宝具を持つ者はライダー適正を得るのだが、Верныйにとってはこの宝具が真の己の姿であるためアーチャー適正となっている。
アーチャーが駆逐艦として生きた、その生涯が此処に有る。
マスターと共に乗り込むことも可能。
英霊として召喚されたことにより、フランシス・ドレイクの黄金の鹿号のように海だけでなく場所問わず発動できる。
駆逐艦としての圧倒的火力で殲滅する。
不死鳥と賞賛されたその姿は生半可なことでは沈むことはなく、どれだけ破壊されても動き続けるだろう。
魔力消費は大きいものの令呪を使うか、または信頼スキルが発動すればあれば解放できるだろう。
本来ならこの宝具を持つ者はライダー適正を得るのだが、Верныйにとってはこの宝具が真の己の姿であるためアーチャー適正となっている。
アーチャーが駆逐艦として生きた、その生涯が此処に有る。
【weapon】
- 『兵装・砲雷撃戦』
50口径12.7cm連装砲 2基4門を始めとした数多くの武装。
【人物背景】
日本において実際に運用されていた駆逐艦であり、賠償艦としてロシアに引き渡された駆逐艦。
その活躍ぶりから『不死鳥』とも呼ばれており、日本では響という艦名だったがロシアでは「信頼できる」という意味の「Верный」の名を得た。
その駆逐艦が少女の姿になったもの。
その活躍ぶりから『不死鳥』とも呼ばれており、日本では響という艦名だったがロシアでは「信頼できる」という意味の「Верный」の名を得た。
その駆逐艦が少女の姿になったもの。
【サーヴァントとしての願い】
1人になった者、戦闘にて共に散ることすら出来なかった者として、マスターと共に戦う。
全ては、マスターのために。
全ては、マスターのために。
【基本戦術、方針、運用法】
基本はその艦隊としての莫大な火力における殲滅。