【マスター】
八神はやて@魔法少女リリカルなのはA's
【マスターとしての願い】
家族が欲しいという願いは、歪ながらも既に叶った―――そう少女は思いこんでいる。
【weapon】
闇の書(夜天の書)。ただし現在は大半の機能が停止している。
【能力・技能】
料理をはじめとした家事全般が得意。ただし足が不自由で車椅子に乗っている。
保有魔力は規格外に高いが、現状彼女にそれを有効利用する術はない。
保有魔力は規格外に高いが、現状彼女にそれを有効利用する術はない。
【人物背景】
海鳴市に居を構える9歳の少女。下半身に原因不明の障害を負っており、身寄りもなく一人暮らしを余儀なくされている。
実は闇の書(夜天の書)のマスターであり、その身に宿した魔力は膨大。不遇な境遇にもめげず明るく優しい少女であるが、辛いことを一人で抱え込んでしまう悪癖がある。
また、その前向きさは自身の境遇から来るある種の投げやりなものではないかと周囲の人々に推測されていた。
正しい未来においては魔法少女となるも、今回はそれ以前からの参戦である。
実は闇の書(夜天の書)のマスターであり、その身に宿した魔力は膨大。不遇な境遇にもめげず明るく優しい少女であるが、辛いことを一人で抱え込んでしまう悪癖がある。
また、その前向きさは自身の境遇から来るある種の投げやりなものではないかと周囲の人々に推測されていた。
正しい未来においては魔法少女となるも、今回はそれ以前からの参戦である。
【方針】
日常を過ごす。聖杯戦争のことはあまり考えたくない。