大場エイジ

大場 エイジ(おおば えいじ)

声優:伊藤 栄次
名前:「オーバーエイジ」?

LIVE38で初登場した変人。
正体はヒイトとランの親父。
前例に漏れずダメ親父。今回は「放蕩親父」。
大海系使い(っぽい)にもかかわらずチャラついた男。⇒まさかの

無駄に爽やかで、笑顔を見せると歯がキラッ☆と光る。
カレー子さんママンを「お嬢さん」と呼んだりと、息子達と違い軟派な性格。

「オヤジ」と言われるたびに「エイジだ!」と訂正する。
ヒイトに「父さん」と言われることに対しては無反応。
後にランは「エイジ」と呼ぶことになるが、何故かLIVE49からは自分を「オヤジ」と呼んでおり、以前と逆転している。

ドラゴンデッキを使うドラゴン厨。
アイと戦った理由は「ゴールデンサザンを間近で見たかったから」らしい。
とらドラクリアシーサーペント上昇危龍をBラインに並べていた。シチュエーションを考えると現状のカードプールでそんな事は事実上不可能なので、何らかの形でチートを使用したと思われる。
カードスクリーンは横一列、電撃の様に展開する。
使用する系統は大海系統がメインの模様。

州大会ではと当たる。
クリアシーサーペントヴォールテクスリベリュールオスティオンの四体をライブし、13枚残して勝利。
アイ戦に比べればまだ一応現実的ではある(もしデッキがアイ戦に使用したものと同じなら作中最大レベルのチート。そんなデッキではどんなに運がよくてもネタにしかなりえません。どちらにせよ引き補正がないとまともに戦うのは無理なデッキ。)
アイ戦ではデッキが30枚だったり他にもライブフェイズの後に更に1枚ドローしてBラインに自分含めて6体並べたり(※)とライブバトルにおいて怪しいというかおかしい点が多い。
まごうことなきチーター
(※:リベリュールをライブした後、すぐにドローしてオスティオンをライブするシーンになっている。自分と翔のターンの描写を省略したのだろうが、略し方が不自然で分かりにくいため、連続した1シーンにしか見えない。また、エイジと翔の両者ともにデッキ枚数の減り方がおかしい)

09年11月17日、カラフルGOTOさんのブログで能力が判明。
「ドラゴン族をライブするとき、発生トルクは全系統のトルクとして扱う」「場にいるときドラゴン族の必要トルクが①下がる」というもの。
アニメでの能力を反映しているかというと別にそうでもない(イメージはぴったりだが)

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最終更新:2023年08月11日 01:32