明石薫 - ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

【名前】明石　薫
【出展】絶対可憐チルドレン(漫画)
【種族】人間・超能力者（念動力者）
【性別・年齢】女・10歳
【外見】外ハネなショートヘア、体型はまだ子供だがすぐにピチピチに（本人談）
【性格】単純で直情的だが、自分の立場に関しては斜に構えている。
下ネタ関連は、女の子のクセにスケベ親父風。
【口調】一人称「あたし」二人称「呼び捨て」基本的に元気で乱暴な男の子口調。
【特異能力】サイコキノ（念動力）超度７（最高位）
　物を動かす以外にも自分や仲間などを浮かせて飛行したり、強力なバリアを張る事も出来る。
　戦闘時は相手に力場を叩き付ける、または相手や物体を動かして叩きつけることが多く、
皆本はよく壁に叩きつけられて重傷を負っている。
出力を上げれば戦車が真っ二つにすることも出来るほど威力を持つ。
集中と能力の精密操作しだいで強力なバリアや超破壊力のピンポイント攻撃もできるのだが、
脳の負担が大きすぎるために直ぐに能力が暴走を始めてしまう。

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【本編での動向】
F-5からスタート。
支給品はバレッタ人形のみ。
ハズレ支給品でキレているところにベルカナ＝ライザナーザと遭遇し交戦。
追跡戦の結果、魔法の暗闇で視界を奪われたため木に激突して昏倒。
昏倒中、ベルカナに勝手に姿を使われ、本人の知らないところで危険人物として認識されていく。
目覚めた直後にレミリア・スカーレットの投げたゲイボルグを発見、人影と誤認して追跡する。
ゲイボルグは途中で見失うが、E-6の湖でジーニアス・セイジ、レベッカ宮本と遭遇。
薫を危険人物と誤解して逃げ出した二人を追って湖に飛び込み、湖底での追いかけっこを開始する。
追いかけっこはしばらく続いたが、呼吸をしに湖上に出た隙に見失ってしまう。

どうしようかと考えていると、レックスのギガデインによる落雷を目撃し、そちらに向かう。
そして雛苺がベルフラウ＝マルティーニを襲っているところに遭遇。
野上葵の制服を着ていたベルフラウを葵と勘違いし、雛苺を吹っ飛ばしてベルフラウを助ける。
その後、同じく落雷を見にきたジーニアス、レベッカと再び遭遇。
さらにイリヤスフィール・フォン・アインツベルン、梨々＝ハミルトン、木之本桜もやって来て、
イリヤの誘導によりジーニアスとレベッカを危険人物と誤解し、交戦する。
プレセア・コンバティール、アルルゥも加わっての大乱戦の末、脳がオーバーヒートを起こし暴走。
プレセアに襲いかかったところで、ジーニアスのインディグネイションを受けて黒焦げになり死亡した。