【名前】インデックス
【出展】とある魔術の禁書目録(電撃文庫)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明(おそらく13,14程)
【外見】
瞳の色はエメラルドのような緑色で、腰まである長い髪は銀色、肌は雪のように白い。
普段から白い修道服を着ている。ただし、何千本もの安全ピンで留めているという極めて危ない格好。
なお、イギリス人の可能性有り。
(インデックスの家族構成を初めとしたプロフィールは作中では語られていない。
【性格】
善人で御人好しな部分はあり、自身が極めて危険な状況でも他人は巻き込みたくない思考を持っている。
だが自分の死を他人に背負わせないぐらいに聡明。
自身が魔術師による被害を受けている所為か特に魔術関連で誰にも不幸になってほしくないと考えている。
あと、すぐにお腹がすく。なお、漢字の名前は『当麻』→『とうま』のようにひらがなで喋る。
【出展】とある魔術の禁書目録(電撃文庫)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明(おそらく13,14程)
【外見】
瞳の色はエメラルドのような緑色で、腰まである長い髪は銀色、肌は雪のように白い。
普段から白い修道服を着ている。ただし、何千本もの安全ピンで留めているという極めて危ない格好。
なお、イギリス人の可能性有り。
(インデックスの家族構成を初めとしたプロフィールは作中では語られていない。
【性格】
善人で御人好しな部分はあり、自身が極めて危険な状況でも他人は巻き込みたくない思考を持っている。
だが自分の死を他人に背負わせないぐらいに聡明。
自身が魔術師による被害を受けている所為か特に魔術関連で誰にも不幸になってほしくないと考えている。
あと、すぐにお腹がすく。なお、漢字の名前は『当麻』→『とうま』のようにひらがなで喋る。
「……あれ? とうま、お昼ご飯は?」
「助けたいんでしょう、その女の人を!手を差しのべたかったんでしょう、世界でたった一人でも!
死にいたる呪いをかけられた人を見て、見て見ぬふりは出来なかっただけなんでしょう!だったらダメだよ、
こんな薄汚れた魔道書に頼るなんて方法じゃ!!」
死にいたる呪いをかけられた人を見て、見て見ぬふりは出来なかっただけなんでしょう!だったらダメだよ、
こんな薄汚れた魔道書に頼るなんて方法じゃ!!」
【口調】フランクな少女の口調で、よく語尾に「~かも」とか付ける。
【特異能力】
『完全記憶能力』という絶対に物事を忘れない非特殊能力を持っている。
そして、その能力を利用して10万3000冊もの魔術書を暗記しており、相手の魔術に干渉できる『強制詠唱』、
相手が十字教を利用した行動方針を持った集団なら自滅を誘う『魔滅の声』などを扱える。
なお、彼女自身には魔力がないため魔術は使えないが、魔道書の知識を利用して『箱舟』を作り一般人や魔術師に
回復魔術を使わせることが可能。ただし、『箱舟』を完璧にしないと効果がなく、また超能力者では使用できず
一般人では一回しか使えない。
そして、周囲に魔術的なものがあればすぐさま感知でき、魔術的な要素さえ見れば即座にその魔術の理解が可能。
身体能力は人並みであるものの、核シェルター級の防御結界『歩く教会』を装備しているとはいえ世界に
20人しかいない聖人『神裂火織』を始めとした『必要悪の教会』から1年間も捕まらなかった故に、
逃げることは得意。
【特異能力】
『完全記憶能力』という絶対に物事を忘れない非特殊能力を持っている。
そして、その能力を利用して10万3000冊もの魔術書を暗記しており、相手の魔術に干渉できる『強制詠唱』、
相手が十字教を利用した行動方針を持った集団なら自滅を誘う『魔滅の声』などを扱える。
なお、彼女自身には魔力がないため魔術は使えないが、魔道書の知識を利用して『箱舟』を作り一般人や魔術師に
回復魔術を使わせることが可能。ただし、『箱舟』を完璧にしないと効果がなく、また超能力者では使用できず
一般人では一回しか使えない。
そして、周囲に魔術的なものがあればすぐさま感知でき、魔術的な要素さえ見れば即座にその魔術の理解が可能。
身体能力は人並みであるものの、核シェルター級の防御結界『歩く教会』を装備しているとはいえ世界に
20人しかいない聖人『神裂火織』を始めとした『必要悪の教会』から1年間も捕まらなかった故に、
逃げることは得意。
【備考】
機械の類の扱いが苦手で、携帯電話すらろくに扱えない。
ポケットティッシュすら知らず、プルタブすら開けられない。
魔術世界に身を置くものの、現在は人口超能力者が闊歩する学園都市に住んでいる。
機械の類の扱いが苦手で、携帯電話すらろくに扱えない。
ポケットティッシュすら知らず、プルタブすら開けられない。
魔術世界に身を置くものの、現在は人口超能力者が闊歩する学園都市に住んでいる。
【元の世界の重要な知り合い】
上条当麻:(主人公)
学園都市に住む高校生、異能ならばどんな力でも打ち消す幻想殺し(イマジンブレイカー)という右手を持っている。
原作1巻のインデックスを巡る騒動で上条当麻に色々と救われた経緯があり、インデックスは当麻のことを慕っている。
そんなこともあってかインデックスは上条当麻の住む学生寮に居候として暮らしている。
だがこの騒動の果てに上条当麻が記憶を失ってしまったが、インデックスはそのことを上条から隠されている。
上条当麻:(主人公)
学園都市に住む高校生、異能ならばどんな力でも打ち消す幻想殺し(イマジンブレイカー)という右手を持っている。
原作1巻のインデックスを巡る騒動で上条当麻に色々と救われた経緯があり、インデックスは当麻のことを慕っている。
そんなこともあってかインデックスは上条当麻の住む学生寮に居候として暮らしている。
だがこの騒動の果てに上条当麻が記憶を失ってしまったが、インデックスはそのことを上条から隠されている。
風斬氷華:
インデックスの初めての友達、原作6巻で初登場。
この娘も色々と曰く付きの能力持ちだが、ここでは割愛。
インデックスの初めての友達、原作6巻で初登場。
この娘も色々と曰く付きの能力持ちだが、ここでは割愛。
【キャラ把握について】
原作1巻からメインヒロインとして登場しているが、なんと2巻~4巻はまともな出番が殆ど無いオチ担当である。
5巻は多少の存在感はあるものの、短編集的な要素が強いためやっぱり出番は少ない。
6巻にてやっとこさ友達が出来たり強制詠唱が登場したりと、存在感が増してくる。
原作1巻からメインヒロインとして登場しているが、なんと2巻~4巻はまともな出番が殆ど無いオチ担当である。
5巻は多少の存在感はあるものの、短編集的な要素が強いためやっぱり出番は少ない。
6巻にてやっとこさ友達が出来たり強制詠唱が登場したりと、存在感が増してくる。
参戦時期は氷華と知り合いになっているところから考えて、少なくとも原作6巻終了後以降。
【本編での動向】
ロワに呼び出されてから、自身の中に存在する多数の魔道書からこの状況を考察するものの
成果は出ず行動しようとする。だが、安全ピンを武装として没収されたため服を飛ばされ、
水の羽衣を着ることになる。その際にアラストールを発見、情報交換をすることになる。
ロワに呼び出されてから、自身の中に存在する多数の魔道書からこの状況を考察するものの
成果は出ず行動しようとする。だが、安全ピンを武装として没収されたため服を飛ばされ、
水の羽衣を着ることになる。その際にアラストールを発見、情報交換をすることになる。
支給品はコキュートス、水の羽衣、逆刃刀・真打