【作品名】『MELTY BLOOD』シリーズ
【カテゴリ】ゲーム・漫画(ただし漫画版にはレン・白レンはほとんど登場しない)
【ジャンル】格闘ゲーム
【情報入手方法】
PC版、アーケード版、家庭用移植版、攻略本、youtubeの動画等。
PC版の『MELTY BLOOD』『MELTY BLOOD Re・ACT』は同人ゲームなので注意。
公式HPにレンと白レンのみが使える体験版があるので戦闘時の技等はそれで把握可能。
作中の用語等を把握していないとキャラの会話が分かり辛い事が多いので注意。
公式HP ttp://e56.info/mbacwin/index.html
アーケードモードの会話集 ttp://f46.aaa.livedoor.jp/~uzura/arcade.html
ttp://f46.aaa.livedoor.jp/~uzura/arcade_PS2.html
TYPE-MOON各作品の用語集・考察等 ttp://lab.vis.ne.jp/tsukihime/title_data.html
【カテゴリ】ゲーム・漫画(ただし漫画版にはレン・白レンはほとんど登場しない)
【ジャンル】格闘ゲーム
【情報入手方法】
PC版、アーケード版、家庭用移植版、攻略本、youtubeの動画等。
PC版の『MELTY BLOOD』『MELTY BLOOD Re・ACT』は同人ゲームなので注意。
公式HPにレンと白レンのみが使える体験版があるので戦闘時の技等はそれで把握可能。
作中の用語等を把握していないとキャラの会話が分かり辛い事が多いので注意。
公式HP ttp://e56.info/mbacwin/index.html
アーケードモードの会話集 ttp://f46.aaa.livedoor.jp/~uzura/arcade.html
ttp://f46.aaa.livedoor.jp/~uzura/arcade_PS2.html
TYPE-MOON各作品の用語集・考察等 ttp://lab.vis.ne.jp/tsukihime/title_data.html
【内容紹介】
同人ノベルゲーム『月姫』の続編、又は外伝。
前作である『月姫』『歌月十夜』をプレイ済みでないとストーリーの把握が難しい(同人ゲームの上、現在は入手困難だが…)。
モノの「死」を視ることの出来る高校生、遠野志貴が主人公。
各作品のストーリーを簡単に説明するとこんな感じ(wikiのコピペ)。
『MELTY BLOOD』本編にはレンも白レンも登場しないがストーリーの把握には必要。
同人ノベルゲーム『月姫』の続編、又は外伝。
前作である『月姫』『歌月十夜』をプレイ済みでないとストーリーの把握が難しい(同人ゲームの上、現在は入手困難だが…)。
モノの「死」を視ることの出来る高校生、遠野志貴が主人公。
各作品のストーリーを簡単に説明するとこんな感じ(wikiのコピペ)。
『MELTY BLOOD』本編にはレンも白レンも登場しないがストーリーの把握には必要。
『MELTY BLOOD』
『月姫』本編から1年近くが過ぎた夏。
街では、或る噂のために不穏な雰囲気が蔓延していた。「一年前の殺人鬼の再来」、
その真偽を確かめるべく、夜の街を徘徊する遠野志貴。
そこに、シオンと名乗る異国の少女が現れるところから、物語は幕を開ける――――。
『月姫』本編から1年近くが過ぎた夏。
街では、或る噂のために不穏な雰囲気が蔓延していた。「一年前の殺人鬼の再来」、
その真偽を確かめるべく、夜の街を徘徊する遠野志貴。
そこに、シオンと名乗る異国の少女が現れるところから、物語は幕を開ける――――。
『Re・ACT』
ストーリーモードの後日談的な話。季節は同じく夏。
「黒い猫、白い猫、そしてどちらでもない猫」の噂が流れる街で、
主人公(延べ18組から選択)は出会いと対決を重ね、夢を操る存在とその黒幕へと辿り着く。
ストーリーモードの後日談的な話。季節は同じく夏。
「黒い猫、白い猫、そしてどちらでもない猫」の噂が流れる街で、
主人公(延べ18組から選択)は出会いと対決を重ね、夢を操る存在とその黒幕へと辿り着く。
『Act Cadenza』
本編との直接的なストーリーの関係はない。
関係があったとしても並行的なものである。
主人公(延べ22組から選択)それぞれの、『月姫』に至るプレストーリーや外伝的な話などが語られる。
本編との直接的なストーリーの関係はない。
関係があったとしても並行的なものである。
主人公(延べ22組から選択)それぞれの、『月姫』に至るプレストーリーや外伝的な話などが語られる。
また、【Fate/stay night】等の各TYPE-MOON作品とは繋がりがあり、用語等はほとんど共通の物。
【参加者の把握】
白レン
『Re・ACT』から登場。
ラスボスとして登場するため各キャラとの会話が多く、性格、背景の把握も簡単。
ただしCPU専用キャラクターなので、技等をじっくりと見れない欠点もある(公式HPの体験版を使えばいいけど)。
『Act Cadenza VerB』以降では使用可能キャラクターへと変わったので、一応把握しやすくなったか。
白レン
『Re・ACT』から登場。
ラスボスとして登場するため各キャラとの会話が多く、性格、背景の把握も簡単。
ただしCPU専用キャラクターなので、技等をじっくりと見れない欠点もある(公式HPの体験版を使えばいいけど)。
『Act Cadenza VerB』以降では使用可能キャラクターへと変わったので、一応把握しやすくなったか。
レン
『Re・ACT』から登場。
『MELTY BLOOD』シリーズではセリフが一言以外存在しない上、表情も乏しく、性格の把握は一応可能だが難しい。
ただし、戦闘描写は格闘ゲームのため豊富。また、白レンとの関係も把握出来る。
性格、背景の把握は初登場した『歌月十夜』をプレイするのが理想的だが、現在は(ry
『Re・ACT』から登場。
『MELTY BLOOD』シリーズではセリフが一言以外存在しない上、表情も乏しく、性格の把握は一応可能だが難しい。
ただし、戦闘描写は格闘ゲームのため豊富。また、白レンとの関係も把握出来る。
性格、背景の把握は初登場した『歌月十夜』をプレイするのが理想的だが、現在は(ry