対ゼルダ


キャラ概要

キャラコンセプト

  • ファイターの基本性能等を記載
(強み、弱み、その他特徴等)
  • 動き自体はルキナと比べると全体的に遅め。
  • いくつかの技にクリーンヒット判定があり、通常ヒットとクリーンヒットで%や吹っ飛び力が異なる。
⇒クリーンヒットは基本的に技を一定の場所で当てる事だが、相手が何かしら行動していてカウンターヒットするとクリーンヒットになる事がある。
  • ゼルダの下Aはヒットすると相手を浮かせる。その後再度下Aか立ちAか投げ等の選択肢が出来る為、攻めの主軸になりやすい。
  • 近距離でゼルダの技をガードすると大抵反撃が間に合う事が多い。
  • 無敵時間のあるB、上Bによる回避狩りや差し込みが強い。
  • ゼルダの下スマは当たると斜め下に跳ぶ。復帰時やステージ端で当たるとバーストしたり復帰がわかりやすいルートになるので注意。
  • 上Bには、消える瞬間と出現した瞬間に攻撃判定があり、地上で消える瞬間をヒットさせた際、約35%以上であれば上方向出現まで連続でヒットする、はず(要検証)

キャラの主な立ち回り

  • 立ち回り等について記載
(主軸となるコンボ・連携、バースト手段等)

  • 近接が得意ではない為、近くてもゼルダの立ちA判定先端付近に間合いを取ることが多い。
  • 下A⇒下A⇒5AorダッシュAorダッシュ投げ。
  • 空中NA急降下(誘導メテオ発生)⇒投げ。
  • ルキナのジャンプ攻撃やダッシュ投げ対策用に横スマ先端置き。
  • 復帰阻止に横Bや下Bを置いて復帰ルートを狭めながら崖奪いやメテオを狙う。
  • 着地場所にダッシュAを置くのが強力。
  • 相手の連撃の合間にBを挟む。

  • バーストは空中前後A、上Bクリーンヒットが低めの%(60~80%程度)でも場所次第で可能。
  • 崖上がりに横スマ置き。
  • 100%超え時、下投げからの空中上A。

ルキナ側の対策

ルキナ側の立ち回り

  • 上記の立ち回りについて記載したものを参考に対策を記載

  • 下Aヒットさせられた後、相手が何かしらの技を出そうとするとジャンプで逃げたり上Bで切り返しが可能。(反撃をA攻撃系にすると当たらなかったり間に合わない事が多い)
  • 相手が地上にいて技を出していないとき、出来る限り空中前Aを小ジャンプで出さない。
  • 相手の空ぶりを待つのもあり。
  • 自分から攻める場合は、大ジャンプか歩きながらガードして間合いを詰める。
  • 崖から登る時には、転がるのだけは基本少なくしてジャンプか攻撃かその場上がりを間合い等を見てタイミングをずらしながら使う。
  • ダッシュAにはカウンターで勝てる。見えたら程度で置くのが吉。読みでやると横スマ微ホールドなどをされて痛い目を見ることもある。
  • 反撃に横Bはかなり有効。ガード後に間に合う場合には積極的に投げと併用したい所。
  • 相手のその場崖上がりに横スマを合わせるのはジャンプ上がりをされたときに空中後ろクリティカルをくらってしまうので危険

その他(データ類)

  • バースト%、ダウン%など

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最終更新:2015年11月19日 23:57