対ピクミン&オリマー


キャラ概要

キャラコンセプト

  • ファイターの基本性能等を記載
(強み、弱み、その他特徴等)
  • 引き行動からの行動、リーチ、ピクミンごとのバースト手段、コンボ、どれも強力。
  • 復帰、下方向への暴れ、判定の弱さ、ガーキャン行動の遅さが弱点
  • ピクミンにより相手が狙ってくることが変わる。
  • 序盤、中盤、終盤隙の無い立ち回りが必要とされる

キャラの主な立ち回り

  • 立ち回り等について記載
(主軸となるコンボ・連携、バースト手段等)

相手のバースト手段

  • 青ピクミンの上投げ
  • 赤ピクミンの下投げからの空後(確定)
  • 赤ピクミン、紫ピクミンの各スマッシュ
  • こちら崖外斜め下からの復帰に合わせた空下
  • 各種崖上がり(ジャンプ上がり、その場上がり、回避上がり)への攻撃
  • 空上
など豊富

ピクミンの特徴

いくつかのピクミンには属性が付与、耐性されているが、実質ルキナには関係ない
抜かれる順番が決まっており、赤→黄→青→白→紫→以下ループ
黄 特徴ない 優先的に捨てられる(使い手談) 雷属性付与、耐性
赤 スマッシュのバースト力が二番目に高い。 下投げからずらしみて空後確定 炎属性付与、耐性
青 130%から投げバーストあり 後ろ投げで15%
白 ひっつき状態、掴み打撃が強力 掴み範囲が最大 
紫 横Bが特殊(ひっつかない、飛び道具として機能) スマッシュ、掴み範囲が狭い代わりに高バースト力 
ひっつかれた場合の処理の仕方としては
空N、空前、下強など場合に対して掴みなど刺されないように安全に 

立ち回り

どのパーセントでも気をつけることは引き行動からの行動 詳しいことは後述
あとは後隙狩る我慢合戦になりやすい。

  1. 0~40%
基本的にどの距離からでもつらい。
  • 下強、弱から投げへのコンボがある。
密着状態のときは下手にガードを解くより稼がれる。 できるだけジャンプなどで逃げるように
ちなみにガーキャン行動の発生は10F(ワースト2位)と遅いのでこちらの掴みが通る距離ならパパッと出すほうがよい
  • 下投げからのコンボ 
ピクミン側にずらした場合 空上二回や上スマなどが確定するのでなるべくしないように。相手がルキナ側にずらすことへの裏拓
ルキナ側にずらした場合 空前、空後確定 これが一番被害少ない
  • ピクミンをつかった稼ぎ
相手が近づかなかったりするとピクミンを投げてくる 
甘いものにはダッシュで近づき攻撃を
紫 ジャンプで投げてくる場合が多い。対処はいろいろ考慮すると難しいので下手に引きなどに近づかない。 紫ピクミン始動のダウン連あり
白 バーストがしにくいピクミンの分 ダメージ稼ぎに関してはピカイチ。 横Bで投げてきた場合に備えて白が手持ちのピクミンへの場合離れていても注意する
  • 掴み
主に掴んでくる主な方法は
1.こちらのダッシュ(ステップ)に対してひっかけてくる
2.引いてきたときにこちらが追いかけたときにリーチを押し付けて振り向き掴みを当ててくる
3.こっちに着地狩りとして
4.ピクミンの処理後隙に
こちらの対処としてはリスクどれもつけづらい。当たらないようにするのが一番か
方法としては、横方向に強い分縦方向には弱いため近づくとき、小ジャン、大ジャンで投げに引っかからにようにする。
ダッシュ掴みに関しては下強をひっかけるように使うといい。2,3回ほど連続でだしても被害は少ない

  1. 80%~100%
相手のほかほかも考慮すると崖上がりに対してのスマッシュが怖い
崖際で紫、赤の横スマがバーストが怖いので相手が崖上で動いてない場合絶対に回避上がりしない
90%以降になると赤、紫のスマバーストラインが見えてくる。その場上がり、ジャンプ上がりに当たるのが怖いのでいっぴうに行動が偏らないように。
相手が崖上すぐのときに引いたら、その場上がりを誘発してくる可能性があり上スマが刺さることがあるので様子見、Or回避上がりなどで注意すること

  1. 100%~
どの行動からもバースト怖くなってくる。そして狙ってくることもあいてはバーストになってくる。
崖付近で下スマを食らうとベクトルがえぐいので、110%あたりはすぐガード解くなどにしないように注意すること。
ここから注意したいことは崖上がり以外に主に二つ。
1.引き行動からの横スマ、振り向き掴みからのバースト
後述するが、相手の手持ちのピクミンによってバースト手段が異なる。(Ex.投げバや空後など)
そうなると気をつけることは、つかみ拒否やスマッシュなどの上に書いた相手のバースト技になる。
横スマ、つかみは両方とも横方向には強いが、縦には弱い。故にジャンプをしつつなるべく地上にいないようにする。
ここで気をつけることは、着地狩りにつかみを入れられないようにすること。二段ジャンプや回避、暴れ着地などの行動に偏りが出過ぎないように、相手の使用とすることに注意を払う。対空として空後など、紫ピクミン投げなどしてくるので、それをしてきたら後隙に差し込んだり、我慢のしあいになるだろう。

2.相手が何をなにを狙っているかピクミンで把握
上に書いた通りに%によってピクミンのバーストが変わってくる。
青ピクミン上投げはべく変を間違えると130%あたりでバーストしてしまう。べく変が正しければ、156%まで耐えられる(ほかほか考慮なし)
赤、紫はもちろん100%を超えたら真ん中でも横スマ、上スマでバーストされやすい。
よって、相手が青ピクミンを先頭にあったりすると投げバを狙ってくるということがわかる。
対抗戦でもそのような場面はあった。
このように相手の手持ちのピクミンでバースト手段が”ある程度”わかる。

ルキナ側の対策

ルキナ側の立ち回り

  • 上記の立ち回りについて記載したものを参考に対策を記載

その他(データ類)

  • バースト%、ダウン%など

ルキナの攻撃でバーストできる%


検証条件
モード:大乱闘
ステージ:終点化戦場
ほかほか補正あり
OP相殺なし
ベクトル変更あり
  • 備考1:小数点以下の%もあるため、誤差が±1%程あります
  • 備考2:ステージによりバーストできる%が異なる場合があります

上投げ(WiiU)
  • ベクトル変更はルキナの後ろ側
  • Ver.1.1.5
補正0% 補正100% 補正150%
152 127 110

上スマ(WiiU)
  • ベクトル変更はルキナの反対側
  • Ver.1.1.5
補正0% 補正100% 補正150%
92 81 72

横スマ(中央) (WiiU)
  • ベクトル変更はルキナの後ろ側
  • Ver.1.1.5
補正0% 補正100% 補正150%
104 89 77

横スマ(崖端) (WiiU)
  • ルキナが崖からその場上がりをした位置にて検証
  • ベクトル変更はルキナの後ろ側
  • Ver.1.1.5
補正0% 補正100% 補正150%
67 53 46

上強(WiiU)
  • 当たる位置により吹っ飛ばし力が変化するため、ルキナから見て前、後ろ側の2種類を掲載
  • ベクトル変更は当たる位置が前側の場合ルキナの後ろ側、後ろ側の場合ルキナの反対側
  • Ver.1.1.5
前側
補正0% 補正100% 補正150%
139 120 106

後ろ側
補正0% 補正100% 補正150%
144 124 113

上B(WiiU)
  • ルキナが崖からその場上がりをした位置にて検証
  • ベクトル変更はルキナの後ろ側
  • Ver.1.1.5
補正0% 補正100% 補正150%
101 83 71

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最終更新:2016年04月08日 23:35