対リュウ


キャラ概要


キャラコンセプト

  • ファイターの基本性能等を記載
    • セービングアタック(下必殺ワザ)
  • 当てられるとゆっくり倒れ、ダウン状態になる
  • 空中で当てられるとダウンにならず、長いヒットストップを挟んだ後でふっとび状態に移行する
  • ガード不可能
  • 溜め具合によって3段階になっている
  • 攻撃を1発だけ耐えることができる
  • 溜め中は2回→、もしくは←入力をすることで攻撃を出す前にキャンセルして移動できる
  • キャンセル後の移動中には無敵判定はつかない
  • 溜め中は被ダメージが半分程度になる
  • 正拳突きをした時、攻撃を当てた後、2回→、もしくは←入力をすることでキャンセルでき、次の行動に移ることができる
  • 正拳突きをする際、向いている方向と逆方向に入力を入れることで振り向いて攻撃することができる

  • セービングで耐える%
第1段階(発動~1度黄色く光るまで) 10%まで耐える
第2段階(1度光った後~2度光るまで) 12%まで耐える
第3段階(2度光った後~正拳突きを放つ前まで) 20%まで耐える

  • 昇竜拳(上必殺技)
    • コマンド入力昇竜と上B入力昇竜が存在する。性能がまるで違うので注意
    • コマンド昇竜はリュウのバースト技。主にセビ、弱、下強(小足)を当ててから狙う
    • コマンド昇竜は6F発生でありながら発生に無敵がびっしり詰まっていて、且つスマッシュをも凌ぐ力を持つ
    • コマンド昇竜の方が着地隙が短い
    • 低%では下投げ昇竜のコンボが入る
    • 崖際では昇竜を当てて、崖を掴むという比較的ローリスクな振り方もある
    • 急降下空前、暴れ空下に合わされると泣きを見る


キャラの主な立ち回り

  • セービングアタックからの各種コンボ、連携があるため当たってしまうと一気に形勢逆転してしまう場合もある
  • セービングアタックの溜め中に左右の入力でキャンセルすることで横に移動できる。これを復帰時に用いる場合もある



ルキナ側の対策

ルキナ側の立ち回り

  • セービングアタックについて
    • 基本的なこと
      • カウンターが効かない(攻撃タイミングにカウンターを合わせるとセービングは当たらないがカウンターも発生しない)
      • ルキナの持ちワザから、一撃でセービングを崩せるほどの%のものが無いため、無理にマベなどで攻めない方が良い


    • 溜め行動中
      • 溜め行動中は攻撃を1発まで耐えるため、スマッシュ等の攻撃は厳禁
      • マベも無理に狙いに行かない方が良い
      • つかみであれば崩せるので、復帰時にセービングを用いていればつかみで対処するのがよい

    • 攻撃中
      • 溜めから攻撃モーションに移行した際は攻撃を耐えられることはないので、リーチの長い攻撃で対処
      • なるべく発生の早い攻撃で潰したいが、攻撃発生を見てから対処できそうなのは弱かドルフィン
      • ドルフィンであれば無敵が発生するため弱よりは安全に崩せる(見て対処できそうな場合のみ。基本的には距離を取りたい)


  • 昇竜拳について
    • コマンド昇竜のバースト圏内に入ったならば、セビ、弱、下強(小足)を全力拒否
    • むやみやたらな技置きは控える。相手のダッシュに下強を合わせるとコマンド昇竜で星になる
    • ガード読みシルブレもかなり危ない。発生負け、且つ無敵で見てからおいしくいただかれる


基本セビに気を付けながら、安易な対空、技置きに気を付けながら立ち回る
特にコマンド昇竜のバースト圏内に入ったら一層慎重な立ち回りが求められる


その他(データ類)

バースト%、ダウン%など

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最終更新:2015年09月14日 01:45