マクロスFRONTIERでエロパロ まとめwiki

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macrossf-eparo

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だれでも歓迎! 編集
835 むにゅもみトーク sage 2008/07/18(金) 13:56:42 ID:T/z6lO3A
先日から白昼夢を投下してた者ですが、何だかつたない妄想にまでGJ反応をいただいてしまったので、
お礼代わり(?)に今日も>>825から妄想した小ネタを投下してみるテスト。

またトーク系の上にエロス分不足ですが、<ミハエルxクラン>で。


ミ「…ちょっとそこのちっこいちっこいクランさんや。
  この冷蔵庫の中身について、こっち来て説明を願いたいのだが。」
ク「ちっこいは余計だ全く。…ああ、牛乳だな。」
ミ「いやそりゃ見たら分かるだろ。牛乳ばかりがギッシリ詰ってる理由を聞いてるんだ。」
ク「(もじもじ)…だって少しでも…大きくしたいではないか…」
ミ「身長を?」
ク「そうそうこうニョキニョキー…って違う!…あ、いやそれもいいかもだが…でも違う!」
ミ「…どっちだよ。」
ク「違うが違わん!え…アレ?」
ミ「まあ座って、牛乳でも飲んでおちついて。」
ク「あ、うむ、ありがとう。」

 コッキュコッキュ

ミ「で?何を大きくしたいって?」
ク「……………………ムネ」
ミ「………………(ズルッ)」
ク「…………」
ミ「(クランの顔を指し)クランが…」

 コクン

ミ「(指す指を下げて)そのふたつを…」

 コクン

ミ「(手のひらを広げて)大きく…」

 コクンコクン

ミ「…………」
ク「…………」

ミ「は?(笑)」
ク「わざとらしく訊き返すなッ!清々しい笑顔がムカつくなこの眼鏡め!」
ミ「いやごめんごめん。ちょっとイメージが湧かなくて、つい。」
ク「なんでだ。もっとこう、ボーンボーンなのが本来のわたしだって、
  ミシェルだって知っているのだろうが。」

ミ「流石にさあ、実年齢的に成長は難しいんじゃないかと思うんだけどな。」
ク「この状態はマイクローン化の際の遺伝子異常だろう?
  何の吸収がキッカケで異常が回復するかなんて分からんぞ。
  せめて胸だけでも大きくなればシメたものだし。」
ミ「理屈はそうかもしれないけどな。しかしこんな大量にどうしてまた。」
ク「ああ、オズマ少佐の妹君と話をする機会が先日あってだな。
  その時何だか意気投合してな。半分ずつにしようかー…と。」
ミ「え、何、ランカちゃんと二人して、牛乳を胸のために大量セット購入?」
ク「そうだ。悪いか。」
ミ「……プッ…あ、いや、悪い……ププッ…」
ク「素で笑ってるなバカミシェルッ!!」

 ポカポカポカ

ミ「痛いイタイタタ、悪かったホント悪かったって(笑)」
ク「(ふくれながら)まったく…後でランカにも教えてやる。とっちめられるがいい。」
ミ「いやあそりゃ勘弁だな。間違ってナナセちゃんやシェリルや姫にまで伝わったら、
  ちょっと切ない目に遭わされそうだ。」
ク「知るものか。切なくなれ。」
ミ「いやいや、何でもするから許せよクラン。
  そうだ、他に胸を大きくする民間伝承の療法があるのを知ってるか?」
ク「プロトカルチャーのか!そんなのあるのか!」
ミ「あるある。地球伝統のらしいけどな。試してみるか?」
ク「試す!!どうすればいい!?」
ミ「そうだな…ではまず俺の膝の上に後ろ向きに座ってくれ。」
ク「わかった。よいしょ…」

 チョコン

ミ「オーケー。さーてそれじゃ、お楽しみタイムスタート…」
ク「……え……ちょ………………うにゃー!!」

 パァン!

ミ「(頬を押さえて)痛ッ!酷いなあクラン…(笑)」
ク「ハァハァ…そういう行為は…自重しろ馬鹿者…」
ミ「はいはい。しかし思うんだが、やっぱり今のクランのスタイルじゃ、
  胸だけ大きくとか不自然だよ。」
ク「わたしだって本当はそう思う。でも利点だって無いわけじゃない。」
ミ「と、いうと?」
ク「事情を知らない周囲からは、今のままじゃミシェルがロリコン扱いしかされないし…」
ミ「……あー…こりゃまた健気な発言で。もうお兄さんKO寸前…
  やっぱマッサージで逝っときますかッ!」

 ガバッ

ク「……待て……この……ダメ…………うにゃー!!!!」



以上です。
…私はどうやら大小に関わらずミシェクラ大好きかも(笑)
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