4 :>>1乙ついでに小ネタ:2008/07/24(木) 23:11:50 ID:AAbwvWRU
口惜しいことに、文化することに歴史の浅いのが我々ゼントラーディーだ。
文化に浴して生まれ育った世代の私でさえ、些細な異文化コミュニケーションという奴にいまだに戸惑うことがある。
例えばついこの間、付き合いの長い幼なじみと駄弁っていたときのことだ。
口惜しいことに、文化することに歴史の浅いのが我々ゼントラーディーだ。
文化に浴して生まれ育った世代の私でさえ、些細な異文化コミュニケーションという奴にいまだに戸惑うことがある。
例えばついこの間、付き合いの長い幼なじみと駄弁っていたときのことだ。
「でな、ランカの携帯がこう、むにゅーっとしててな」
「無乳っとね」
「うん…?…ああいうのもいいなと思ったわけだが…」
「お前の今のやつ、触りごこち悪そうだしな」
「うん。……??」
「ん?」
「…携帯の話だぞ?」
「なんなんだよ」
「無乳っとね」
「うん…?…ああいうのもいいなと思ったわけだが…」
「お前の今のやつ、触りごこち悪そうだしな」
「うん。……??」
「ん?」
「…携帯の話だぞ?」
「なんなんだよ」
フロンティアの公用語は、人種分布によるものか地球人類の日本語が本流で、私たちがこれを使って話すことに
何の問題もないはずなのだが、私ときたら、彼の微妙なゾラ訛りに余計な気を回しすぎてしまったのだった。
ヤック、ほんとになんであんな意味深な響きに聞こえるんだか。ゾラ系ってやつは。
何の問題もないはずなのだが、私ときたら、彼の微妙なゾラ訛りに余計な気を回しすぎてしまったのだった。
ヤック、ほんとになんであんな意味深な響きに聞こえるんだか。ゾラ系ってやつは。
5 :名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 23:41:04 ID:5iZm50AW
4
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ちいさな膨らみを揉みモミむにゅもにゅ
ミ「うーん、やはりもうちょっと・・・」
ク「すんなッ!!」
ク「すんなッ!!」
スパーン!
ミ「痛いじゃないか。いきなり殴るなんて。」
ク「分かってて訛らしたのか。からかうにも程があるぞ。」
ミ「いや最初は素だったけど、途中で気付いた。」
ク「……わたしのだって……」
ミ「?」
ク「そんなにさわり心地…悪くないもん…」
ク「分かってて訛らしたのか。からかうにも程があるぞ。」
ミ「いや最初は素だったけど、途中で気付いた。」
ク「……わたしのだって……」
ミ「?」
ク「そんなにさわり心地…悪くないもん…」
こんな妄想が降りてくるくらいGJ!
6 :名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 21:32:20 ID:4bQL7C87
1乙
ミハクラはカワイイなw
ムニュ〜ってw
大クランのムネは触り心地抜群だろうなぁ。
ミシェル「ギューっとしたい…クランを…大も小も…ホントは…」
クラン「ギューっとされたい…ミシェルに…ホントは…」
ミ・ク「でも、言えない…いや、言わせてみせる!お前が好きだ!って!」
告白したらその先はマクロススピードで関係が進むだろうに〜
二人…
1乙
ミハクラはカワイイなw
ムニュ〜ってw
大クランのムネは触り心地抜群だろうなぁ。
ミシェル「ギューっとしたい…クランを…大も小も…ホントは…」
クラン「ギューっとされたい…ミシェルに…ホントは…」
ミ・ク「でも、言えない…いや、言わせてみせる!お前が好きだ!って!」
告白したらその先はマクロススピードで関係が進むだろうに〜
二人…