971 :名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 22:09:04 ID:gylKyuna
グレイス×アルト+ブレラ×シェリル
でこんなのが浮かんだ。
セリフだけですが。
でこんなのが浮かんだ。
セリフだけですが。
↓
「早乙女アルト中尉…!さあ、跪いて私の言うとおりになさい!
私の言うことが聞けないなら…あなたの大切なシェリルがどうなるのか…解っているでしょう?」
私の言うことが聞けないなら…あなたの大切なシェリルがどうなるのか…解っているでしょう?」
「…くっ、できるか!そんなこと…!」
「あら?できないの?
…ほら、早くしないと…
これからブレラ・スターン少佐がシェリルをどんな風に扱うことになるのか解っているんでしょう?
それとも、彼にひどいことをされるシェリルの姿が見たいのかしら?
…ほら、ここからでもスクリーンを通して見せてあげるわ。見えるかしら?」
…ほら、早くしないと…
これからブレラ・スターン少佐がシェリルをどんな風に扱うことになるのか解っているんでしょう?
それとも、彼にひどいことをされるシェリルの姿が見たいのかしら?
…ほら、ここからでもスクリーンを通して見せてあげるわ。見えるかしら?」
「痛っ!…ちょっと!…放しなさいよ!」
「貴様の要求には従えない…命令は絶対だからな…俺には…俺には命令に逆らう力はない。」
「ちょっと、何を言っているの!嫌っ!…止めてよっ!」
「静かにしろ…おまえが余計に傷つくことになるぞ。」
「嫌なものは嫌!…止めてよっ!…っ、嫌っ!…んっ、あぁ…嫌ぁ!…アルト…」
「貴様の要求には従えない…命令は絶対だからな…俺には…俺には命令に逆らう力はない。」
「ちょっと、何を言っているの!嫌っ!…止めてよっ!」
「静かにしろ…おまえが余計に傷つくことになるぞ。」
「嫌なものは嫌!…止めてよっ!…っ、嫌っ!…んっ、あぁ…嫌ぁ!…アルト…」
「ほら、見えるかしら?…早くしないと…あの子の方もキスだけじゃ済まなくなるわよ…。」
「…やめろ!そんなこと…!
…俺が…俺がお前の言うとおりにすれば、本当にこれ以上シェリルに手を出したりしないんだな!」
「…やめろ!そんなこと…!
…俺が…俺がお前の言うとおりにすれば、本当にこれ以上シェリルに手を出したりしないんだな!」
「そうよ、私の言っていること、ちゃんと聞こえたんでしょう?
なら、もう自分がどうするべきか…答えは出たかしら?早乙女アルト中尉?」
なら、もう自分がどうするべきか…答えは出たかしら?早乙女アルト中尉?」
「ああ。お前の言うとおりにしてやるさ。」
「ふふっ、さぁ、お楽しみはこれからね。
…まずは、あなた自身のそれを自分で使えるようにしてもらおうかしら?」
…まずは、あなた自身のそれを自分で使えるようにしてもらおうかしら?」
「う…ぐっ、あ…っ…痛、っぁ…うぅっ!!」
「ふふっ、まだココを少し軽く踏んであげただけなのに…
良いわ…その表情……ねぇ、早乙女アルト中尉、これからが楽しみね。」
良いわ…その表情……ねぇ、早乙女アルト中尉、これからが楽しみね。」
〈了〉
だれか更なるエロも含めて形にしてくんないかなぁ…orz。
※続きは7-056