マクロスFRONTIERでエロパロ まとめwiki

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匿名ユーザー

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446 空気読まずに投下 2008/09/25(木) 14:24:47 ID:u7VQuQlh

「んぅん、お兄ちゃん……」
オズマは優しくランカを押し倒していく。
途端ランカは幸せそうな声をあげ、オズマの唇を求める。
「はん、ちゅ……あぁ、うぅん……お…お兄ちゃん……好き……」
オズマの身体にしがみつきながらむさぼるようにキスを繰り返す。
オズマも激しく舌を差し込み彼女の口内をなめ回す。
「ランカは正面からして欲しいんだったよな」
「うんっ、うんっ! キャシーさんにするように……して…」
「ランカ…」
「お兄ちゃん…はや…ふぇ、ふぇ! そ、それじゃあ、や!」
続く言葉を遮らせるようにオズマはやや乱暴にランカの小さな乳房を握り、先端を親指で撫でた。
手にちょうど収まる程度の大きさのランカはオズマにとって馴染んだものだった。
どうすればランカが快感を得るのかはオズマには分かっていた。
二つのふくらみを丹念に愛撫しながらオズマはランカの快感を引き出していく。
「うん……はぁ、お兄ちゃん……あっあん!」
オズマはランカの下腹部にも手を伸ばし、優しいタッチを加える。
スカートをまくって触 れるショーツのうえから微細な刺激を続けた。
「あぁん、お兄ちゃん……おかしくなりそうだよ…」
ショーツ越しにランカの蜜が溢れる。
「あぁ…あん…」
腰を持ち上げショーツを抜き取りながらオズマは直接ランカの中心に指を滑らせる。
「いや…、あん…、お兄ちゃん…イっちゃう…よ…」
ランカはオズマの太い指で最初の絶頂を迎える。
「ランカ。そろそろ入れるぞ」
オズマが有無を言わさず断言する。
「お兄ちゃん……はや…く、早く来て…あっ…んん……」
先ほどの指とは比べ物にならないくらい熱を帯びたオズマの大きな塊がランカの貫く。
悲鳴にも似たランカの声はオズマの口に飲み込まれた。
大きさの違うパズルが嵌るようにしっくりと馴染む身体。
最初はゆっくりだったオズマのリズムが徐々に激しさを増す。
「あぁ……お兄ちゃん…お…兄ちゃん…壊れちゃう!」
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