530 :名無しさん@ピンキー : 2009/01/24(土) 21:42:24 ID:hyK/khOI
空気読まずに。
ランカ×シェリル
ランカが微ヤンデレ。
初めて書いたんで変な所・分かりにくい所あると思いますがどうか目をつむってください・・・。
おまけにまだ途中・・。
シェリルをさらって縛ったランカ前提に始まります。
ぎっ、ぎっ、と縄がきしむ。
彼女の手首はすでに赤くなっていて、すごく痛そうだ。
ま、それはそうだ。きつく結んだのだから。
「シェリルさん、あばれてもムダですよ」
「ん、ぅ・・・!」
ガムテープによって声を出すことを禁じられたシェリルさんは、ただひたすらうなり、私を睨む。
「・・ガムテープ、はがして欲しいですか?・・・ふふ、しょうがないですね」
びりり。
シェリルさんの口を塞いでいたガムテープをはがす。
「っ・・・はぁ、ランカちゃ・・・何しっ・・・ん、もご」
シェリルさんの言葉をさえぎり、私は彼女の口に自身の唇を押し付け、舌をねじこむ。
「っ、・・・ふ、ぅ」
舌と、舌。ぬめぬめと絡ませ、そして中をくまなくなめまわす。
シェリルさんは、と言うと頬を紅潮させ、口のはしからどちらのものか・・・液体が、垂れていた。
はじめてなのだろう。
口をそっとはなす。
つぅ、と銀の糸がのび、ぷつりと切れた。
「可愛い、シェリルさん・・・」
頬を撫でる。
「ランカ、ちゃん・・・なんでこんな事・・・」
とまどい・・・いや、それをもっと越えた、複雑な表情を浮かべるシェリルさん。
その顔が、あまりにも綺麗で、可愛くて・・・悲しくて。
何かが、壊れる。
「・・・なんで?シェリルさん、あなたのせいでしょう?あなが、アルト君ばかり見て、私を見てくれないから」
ぐ。シェリルさんのムネを力強く掴む。
こんなに強く掴んだら、きっと痛い。
女の私だから分かる。・・・だからこそ、もっと力をこめる。
「痛っ・・! ランカちゃ、おねが、止めて・・・」
苦痛に顔を歪ませたシェリルさんが私に許しをこう。
「絶対、嫌です。・・・でも、そうですね。・・・痛いのはやめにしてあげます。そして・・・気持よく、してあげます。」
胸から手を離し、下半身に伸ばす。
そしてそっと・・・秘部に触れ、すっす、と下着越しに指を擦る。
シェリルさんの息がわずかに、荒くなった。
「ランカ、ちゃ・・・!」シェリルさんの声がゆがむ。
止まらないー・・・。
「ん・・・ちょっと、しめってますね。気持ちいいですか?」
そう言いながら手を下着に移し、ずらす。
「ちがっ・・・ちょ、何し・・・」
私は焦るシェリルさんを無視し、下着を脱がし終えた。
「キレイ・・・」
初めて見た、シェリルさんの大切な場所。
すごくキレイ。
「あぁ、シェリルさん・・・」
顔を近付け、においをかぐ。
独特の匂いが私の嗅覚をしげきした。
ものすごく、興奮する。
「ダメ、我慢出来ない・・・」
「・・・ぇ、ランカちゃ、何をするつもり、なの」
「気持ちいいこと、ですよ。・・・では、失礼します」
その美しく大切な部位に口づけ、舌をのばす。
ちょっぴり、塩辛い、そんな味が口にひろがった。
「ひ、ぁ、ランカ、ちゃ・・・」
伸ばした舌をあちこちにまわす。
シェリルさんの愛液と、私の唾液が絡み合う。
そんなやらしい現状に私は、自分の秘部も、濡れ始めてることに気付いた。
・・・やっぱり私は、シェリルさんが大好きなんだ。
続きはまた今度投下します・・・本当すいません。
空気読まずに。
ランカ×シェリル
ランカが微ヤンデレ。
初めて書いたんで変な所・分かりにくい所あると思いますがどうか目をつむってください・・・。
おまけにまだ途中・・。
シェリルをさらって縛ったランカ前提に始まります。
ぎっ、ぎっ、と縄がきしむ。
彼女の手首はすでに赤くなっていて、すごく痛そうだ。
ま、それはそうだ。きつく結んだのだから。
「シェリルさん、あばれてもムダですよ」
「ん、ぅ・・・!」
ガムテープによって声を出すことを禁じられたシェリルさんは、ただひたすらうなり、私を睨む。
「・・ガムテープ、はがして欲しいですか?・・・ふふ、しょうがないですね」
びりり。
シェリルさんの口を塞いでいたガムテープをはがす。
「っ・・・はぁ、ランカちゃ・・・何しっ・・・ん、もご」
シェリルさんの言葉をさえぎり、私は彼女の口に自身の唇を押し付け、舌をねじこむ。
「っ、・・・ふ、ぅ」
舌と、舌。ぬめぬめと絡ませ、そして中をくまなくなめまわす。
シェリルさんは、と言うと頬を紅潮させ、口のはしからどちらのものか・・・液体が、垂れていた。
はじめてなのだろう。
口をそっとはなす。
つぅ、と銀の糸がのび、ぷつりと切れた。
「可愛い、シェリルさん・・・」
頬を撫でる。
「ランカ、ちゃん・・・なんでこんな事・・・」
とまどい・・・いや、それをもっと越えた、複雑な表情を浮かべるシェリルさん。
その顔が、あまりにも綺麗で、可愛くて・・・悲しくて。
何かが、壊れる。
「・・・なんで?シェリルさん、あなたのせいでしょう?あなが、アルト君ばかり見て、私を見てくれないから」
ぐ。シェリルさんのムネを力強く掴む。
こんなに強く掴んだら、きっと痛い。
女の私だから分かる。・・・だからこそ、もっと力をこめる。
「痛っ・・! ランカちゃ、おねが、止めて・・・」
苦痛に顔を歪ませたシェリルさんが私に許しをこう。
「絶対、嫌です。・・・でも、そうですね。・・・痛いのはやめにしてあげます。そして・・・気持よく、してあげます。」
胸から手を離し、下半身に伸ばす。
そしてそっと・・・秘部に触れ、すっす、と下着越しに指を擦る。
シェリルさんの息がわずかに、荒くなった。
「ランカ、ちゃ・・・!」シェリルさんの声がゆがむ。
止まらないー・・・。
「ん・・・ちょっと、しめってますね。気持ちいいですか?」
そう言いながら手を下着に移し、ずらす。
「ちがっ・・・ちょ、何し・・・」
私は焦るシェリルさんを無視し、下着を脱がし終えた。
「キレイ・・・」
初めて見た、シェリルさんの大切な場所。
すごくキレイ。
「あぁ、シェリルさん・・・」
顔を近付け、においをかぐ。
独特の匂いが私の嗅覚をしげきした。
ものすごく、興奮する。
「ダメ、我慢出来ない・・・」
「・・・ぇ、ランカちゃ、何をするつもり、なの」
「気持ちいいこと、ですよ。・・・では、失礼します」
その美しく大切な部位に口づけ、舌をのばす。
ちょっぴり、塩辛い、そんな味が口にひろがった。
「ひ、ぁ、ランカ、ちゃ・・・」
伸ばした舌をあちこちにまわす。
シェリルさんの愛液と、私の唾液が絡み合う。
そんなやらしい現状に私は、自分の秘部も、濡れ始めてることに気付いた。
・・・やっぱり私は、シェリルさんが大好きなんだ。
続きはまた今度投下します・・・本当すいません。