389 :IF孤児のシェリルと俺:2009/03/06(金) 02:18:21 ID:mhDSpU2/
本編関係なし。シチュのみ。もしも幼いシェリルを拉致出来たら。の妄想です。
本編関係なし。シチュのみ。もしも幼いシェリルを拉致出来たら。の妄想です。
俺はインプラントテストの実験体にする「獲物」を求め街をうろついていた。
此処はギャラクシーの貧困層の押し込められた区画。俺の古巣だ。
少々違法と言われてもおかしくない手法でそこそこ稼ぎをもち、今は金持ちの仲間入りをはたしている俺の、
これは趣味だ。
暇と金を持て余すようになった頃から始めたテスト。
自らが指揮する開発室で作られたインプラント、
主に性的なものに作用するそれを、ハーレムの住人相手に使うのだ。
通り過がりに端末を打ち込み身体中の体液を垂れ流しにさせたり、金に物を言わせて拾ったコールガールに一昼夜で立て続けに3桁に達する絶頂をインプラントで施したりなど。
そう。これは趣味なのだ。テストなどではない。
テストなら開発室で済ました物で充分だ。
俺は昔の自分と同じ生き物をなぶって愉しんでいるのだ。
此処はギャラクシーの貧困層の押し込められた区画。俺の古巣だ。
少々違法と言われてもおかしくない手法でそこそこ稼ぎをもち、今は金持ちの仲間入りをはたしている俺の、
これは趣味だ。
暇と金を持て余すようになった頃から始めたテスト。
自らが指揮する開発室で作られたインプラント、
主に性的なものに作用するそれを、ハーレムの住人相手に使うのだ。
通り過がりに端末を打ち込み身体中の体液を垂れ流しにさせたり、金に物を言わせて拾ったコールガールに一昼夜で立て続けに3桁に達する絶頂をインプラントで施したりなど。
そう。これは趣味なのだ。テストなどではない。
テストなら開発室で済ました物で充分だ。
俺は昔の自分と同じ生き物をなぶって愉しんでいるのだ。
いつもの様に獲物を探してうろついていると、残飯をあさっている子供を見つけた。うす汚れた外観、肩まで伸びた金髪に細った手足、おそらく孤児であろう。遠目には男か女か判らないがどちらでも構わない。
いたぶれる獲物であればそれでいい。
軽く周りをサーチして対人制圧用インプラントを起動、モードは電気ショックを選択し、気付かれぬように10m程離れた場所から攻撃する。
射出された鞭状の多機能ロッドが獲物に絡み付き昏倒させる。
俺は素早く獲物を回収し、呼び寄せていた車に乗り込み急いで隠れ家に向かう。
抱え上げた獲物の下半身から流れ出た暖かな体液と、痙攣を起こしつつ唇からよだれがあふれでる様を見て、予想通りの出来栄えに俺はほくそ笑んだ。
車内に満ちるアンモニアの匂いに自らの歪んだ欲望を自覚する。
いたぶれる獲物であればそれでいい。
軽く周りをサーチして対人制圧用インプラントを起動、モードは電気ショックを選択し、気付かれぬように10m程離れた場所から攻撃する。
射出された鞭状の多機能ロッドが獲物に絡み付き昏倒させる。
俺は素早く獲物を回収し、呼び寄せていた車に乗り込み急いで隠れ家に向かう。
抱え上げた獲物の下半身から流れ出た暖かな体液と、痙攣を起こしつつ唇からよだれがあふれでる様を見て、予想通りの出来栄えに俺はほくそ笑んだ。
車内に満ちるアンモニアの匂いに自らの歪んだ欲望を自覚する。
隠れ家に獲物を連れこんだ俺は、こいつを無理矢理起こす事にした。
医療用インプラント端子を強制覚醒モードで頭部に打ち込む。
倒れていた子供はうめき声をあげ目を覚ました。
電気ショックと強制覚醒のため激しい頭痛と身体の痺れがあるはずだ。
俺は髪を掴み目の前に引きずりあげて、ささやいた。「名前は?」
痛みと混乱の中何が起こったか理解していない子供は恐怖を抱えた眼差しで見つめるだけだった。
俺は失禁して湿ったズボンの上から股間を強くつかみながら、再び同じ問いを繰り返す「名前は?」
娘から悲鳴とともに「シェリル」と応えがあがる。
少女特有の硬く柔らかな股間の感触を手のひらで味わった後、その手のひらを目の前で舐めて見せる。
「しょんべん臭いな。」
俺はその娘、シェリルに言い放つ。
シェリルは羞恥と恐怖感からか「イッ、ヒャッ、」など意味のない悲鳴を鳴らしながら、失禁の跡を隠すつもりなのか、両手でズボンの前を隠そうとする。
その仕種を見たとたんなぜか俺は愛おしさが込み上げてしまった。
この娘を食べてしまいたい。
羞恥に歪む泣き顔を見たい。
甘やかな喘ぎをあげさせよう。
淫蕩に笑む顔と子供らしく笑う所を見てみたい。
一瞬にして様々な思いが浮かび俺は混乱した。
何なのだこれは?
いきなりこの娘の全てが欲しくなった自分を意識してしまった。
何故だ?
がたがたと震えて、こちらをうかがうシェリルの泣き顔を見て唐突に理解した。
これは一目惚れなのだと。
全く理解出来ぬ自分の心の動きに笑いが込み上げてしまう。
ならば、そう、力ずくで全て奪えば良いのだ、それが自分らしいではないか。
医療用インプラント端子を強制覚醒モードで頭部に打ち込む。
倒れていた子供はうめき声をあげ目を覚ました。
電気ショックと強制覚醒のため激しい頭痛と身体の痺れがあるはずだ。
俺は髪を掴み目の前に引きずりあげて、ささやいた。「名前は?」
痛みと混乱の中何が起こったか理解していない子供は恐怖を抱えた眼差しで見つめるだけだった。
俺は失禁して湿ったズボンの上から股間を強くつかみながら、再び同じ問いを繰り返す「名前は?」
娘から悲鳴とともに「シェリル」と応えがあがる。
少女特有の硬く柔らかな股間の感触を手のひらで味わった後、その手のひらを目の前で舐めて見せる。
「しょんべん臭いな。」
俺はその娘、シェリルに言い放つ。
シェリルは羞恥と恐怖感からか「イッ、ヒャッ、」など意味のない悲鳴を鳴らしながら、失禁の跡を隠すつもりなのか、両手でズボンの前を隠そうとする。
その仕種を見たとたんなぜか俺は愛おしさが込み上げてしまった。
この娘を食べてしまいたい。
羞恥に歪む泣き顔を見たい。
甘やかな喘ぎをあげさせよう。
淫蕩に笑む顔と子供らしく笑う所を見てみたい。
一瞬にして様々な思いが浮かび俺は混乱した。
何なのだこれは?
いきなりこの娘の全てが欲しくなった自分を意識してしまった。
何故だ?
がたがたと震えて、こちらをうかがうシェリルの泣き顔を見て唐突に理解した。
これは一目惚れなのだと。
全く理解出来ぬ自分の心の動きに笑いが込み上げてしまう。
ならば、そう、力ずくで全て奪えば良いのだ、それが自分らしいではないか。
突然笑い出した俺は恐怖で震えているシェリルを無理矢理抱きしめた。
シェリルの小さな身体からはすえた匂いがした、幾日も風呂に入っていないのだろう。
残飯や汚物の匂いもこびりついている。普段なら吐き気をもよおすような匂いがシェリルの体臭ならば愛おしく思えてしまう。
自分の変態っぷりに笑ってしまう。
「シェリル、お前臭いな。」
「イヤッ、離してっ!」再び笑いと共に投げかけられた言葉にシェリルは暴れ出した。しかし、10才にも満たないような幼い身体、しかも手足が痺れてる状態では振りほどく事など出来ない。
その抵抗を心地よく感じた俺はもっとシェリルを暴れさせてみたくなった。
ゆっくりシェリルの首筋に顔を埋めてみた。こびりついた垢と汗の匂い、骨の浮いた鎖骨に唇をはわせシェリルの味を楽しむ。
自分が何をされているか分かっているのであろうか?
「イヤー!やだー」
泣きながらシェリルが叫んでいる。
痩せこけた頬、ひび割れた唇、尖ったあご、そして、涙をこぼしながらこちらを見つめる大きな瞳。
もっと無茶苦茶にしてしまいたい。
なぜか胸が締め付けられてるような気がする。
「シェリル。おい、しょんべん垂れ。風呂いくぞ。」
しょんべん垂れと言われた事で羞恥を覚えたのか、唇を噛みしめうつむくシェリル。
荷物の様にその身体を抱え風呂場へ向かった。
力の入らないシェリルを脱がす事は簡単な作業だった。
シャツを脱がし、そのささやかな膨らみを目にした俺を見てシェリルが顔を赤らめた。
分かっている。俺の顔も赤くなっているのだ。
さっきまで大人しくしていたシェリルが抵抗をはじめた。
シェリルは何を考えていりのだろう?
恐怖を感じているのは間違いない。
俺とシェリルの間にはまともな会話などなく、一方的にシェリルを従わせてるだけなのだから。
なのに、俺はシェリルが何を考えてるか知りたくて堪らなくなった。
「くそっ!」
俺はいきなりシェリルの乳首をつねりあげた。
「痛っ!」
シェリルの悲鳴に思わず手を離してしまった。
クソっ、何なんだ、なんで悲鳴ぐらいで俺はびびってるんだ。
俺の気弱な態度を感じたのか、脅えが消え、初めてシェリルが俺を睨みつけた。
動揺した俺は、「生意気なんだよ、このしょんべん娘!」
シェリルのズボンとパンツを引きずり下ろした。
細く折れそうな脚からパンツを引き抜くと俺はそれはをシェリルに見せつけた。
「きったねーパンツだな!しょんべんでグショグショだ。」
シェリルはさらに頬を赤くして俺を睨みつけている。
俺はその視線に耐え切れず目をそらしてしまう。
どうしたんだ俺は。
ごまかす様に服を脱ぎすて、シェリルを抱えシャワーを浴びる。
たっぷりとシャンプーをつけシェリルの髪を洗ってやる。2度3度と洗いなおしてやっと汚れが落ちてくる。
気持ち良いのか、まだ力が入らないのか、その間シェリルは大人しくしている。
シャンプーを終わらせ、シェリルの身体を洗いはじめる。
まだ大人しくされるままだ。まだ性的知識がないのであろうか?
最初に洗顔を施していく。
両手に泡立てて、
「目つむって顔上げろ。」
大人しく指示に従うシェリル。警戒はしているが、もう脅えはカケラもない。
目をつむったその顔を優しく洗っていると、小さな唇に指先が触れた。
何か我慢出来なくなり、目をつむったシェリルにばれぬよう、そっと触れるだけのキスをした。
クソっ!俺は何をしてるんだ。
シェリルに触れてからずっと猛りっぱなしのペニスに右手をのばす。左手はシェリルのかさついた小さな唇をなぞりながら、激しく自慰を始める。
目の前のシェリルの小さな胸の膨らみや、M字に開いた脚と、まだ何も生えてない恥丘、その下にあるピッタリ閉じた割れ目。
自分でも驚く程の早くさで絶頂を迎えシェリルの身体に精液をぶちまけていく。
シェリルの小さな身体からはすえた匂いがした、幾日も風呂に入っていないのだろう。
残飯や汚物の匂いもこびりついている。普段なら吐き気をもよおすような匂いがシェリルの体臭ならば愛おしく思えてしまう。
自分の変態っぷりに笑ってしまう。
「シェリル、お前臭いな。」
「イヤッ、離してっ!」再び笑いと共に投げかけられた言葉にシェリルは暴れ出した。しかし、10才にも満たないような幼い身体、しかも手足が痺れてる状態では振りほどく事など出来ない。
その抵抗を心地よく感じた俺はもっとシェリルを暴れさせてみたくなった。
ゆっくりシェリルの首筋に顔を埋めてみた。こびりついた垢と汗の匂い、骨の浮いた鎖骨に唇をはわせシェリルの味を楽しむ。
自分が何をされているか分かっているのであろうか?
「イヤー!やだー」
泣きながらシェリルが叫んでいる。
痩せこけた頬、ひび割れた唇、尖ったあご、そして、涙をこぼしながらこちらを見つめる大きな瞳。
もっと無茶苦茶にしてしまいたい。
なぜか胸が締め付けられてるような気がする。
「シェリル。おい、しょんべん垂れ。風呂いくぞ。」
しょんべん垂れと言われた事で羞恥を覚えたのか、唇を噛みしめうつむくシェリル。
荷物の様にその身体を抱え風呂場へ向かった。
力の入らないシェリルを脱がす事は簡単な作業だった。
シャツを脱がし、そのささやかな膨らみを目にした俺を見てシェリルが顔を赤らめた。
分かっている。俺の顔も赤くなっているのだ。
さっきまで大人しくしていたシェリルが抵抗をはじめた。
シェリルは何を考えていりのだろう?
恐怖を感じているのは間違いない。
俺とシェリルの間にはまともな会話などなく、一方的にシェリルを従わせてるだけなのだから。
なのに、俺はシェリルが何を考えてるか知りたくて堪らなくなった。
「くそっ!」
俺はいきなりシェリルの乳首をつねりあげた。
「痛っ!」
シェリルの悲鳴に思わず手を離してしまった。
クソっ、何なんだ、なんで悲鳴ぐらいで俺はびびってるんだ。
俺の気弱な態度を感じたのか、脅えが消え、初めてシェリルが俺を睨みつけた。
動揺した俺は、「生意気なんだよ、このしょんべん娘!」
シェリルのズボンとパンツを引きずり下ろした。
細く折れそうな脚からパンツを引き抜くと俺はそれはをシェリルに見せつけた。
「きったねーパンツだな!しょんべんでグショグショだ。」
シェリルはさらに頬を赤くして俺を睨みつけている。
俺はその視線に耐え切れず目をそらしてしまう。
どうしたんだ俺は。
ごまかす様に服を脱ぎすて、シェリルを抱えシャワーを浴びる。
たっぷりとシャンプーをつけシェリルの髪を洗ってやる。2度3度と洗いなおしてやっと汚れが落ちてくる。
気持ち良いのか、まだ力が入らないのか、その間シェリルは大人しくしている。
シャンプーを終わらせ、シェリルの身体を洗いはじめる。
まだ大人しくされるままだ。まだ性的知識がないのであろうか?
最初に洗顔を施していく。
両手に泡立てて、
「目つむって顔上げろ。」
大人しく指示に従うシェリル。警戒はしているが、もう脅えはカケラもない。
目をつむったその顔を優しく洗っていると、小さな唇に指先が触れた。
何か我慢出来なくなり、目をつむったシェリルにばれぬよう、そっと触れるだけのキスをした。
クソっ!俺は何をしてるんだ。
シェリルに触れてからずっと猛りっぱなしのペニスに右手をのばす。左手はシェリルのかさついた小さな唇をなぞりながら、激しく自慰を始める。
目の前のシェリルの小さな胸の膨らみや、M字に開いた脚と、まだ何も生えてない恥丘、その下にあるピッタリ閉じた割れ目。
自分でも驚く程の早くさで絶頂を迎えシェリルの身体に精液をぶちまけていく。