542 :名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 22:54:02 ID:w0oV+xLs
屋上でフェンスに押し付けられて柔らかなおっぱいが
網目に食い込んじゃうナナセとか最高です
屋上でフェンスに押し付けられて柔らかなおっぱいが
網目に食い込んじゃうナナセとか最高です
後ろに立ってるのは誰でもいい
543 :名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 23:18:15 ID:Dca5awnO
「んんあっ……あぁん! はっ、だめ、ああぁ、だめですっ!」
「何がだめ?」
「こ、こんなところでっ……あああぁっ!」
ギシギシと耳障りな音をフェンスが立てる。網目にすがりつくナナセの指は力が入りすぎて
すっかり血の気が失って白くなっていた。
「い、痛いっ……ああっ! あああぁぁん!」
「痛いってどこが? 君の中はこんなにぬるぬるで俺に絡んでくるのに、痛いわけないだろ?」
後ろから容赦なく突き上げながら尋ねる。
「はぁっん! お、おっぱいがっ!」
その誰の目をも惹きつけてやまない豊かな胸が強くフェンスに押し付けられて形を変えている。
正面からみれば食い込んでさぞいやらしい光景だろう。
残念ながらそれはどのような態勢で犯しても見ることのできぬ光景だ。
「いや、そうでもないか」
甘い声で喘ぎ続けるナナセの中から自身を引き抜く。
「あっ……えっ?」
突然消えた快感に戸惑うナナセに笑い、くるりと自分のほうを向かせる。
そうして制服を手早くはぎとってその豊満な胸を露にする。
「あっ、や!」
「すごくいやらしいよ」
やわらかな乳房に赤く痛ましく網目がくっきりとついていた。
網目と同じくらい赤く充血して勃ち上がった乳首にむしゃぶりついて、今度は正面から貫いた。
「ああああぁぁんっ!!」
「んんあっ……あぁん! はっ、だめ、ああぁ、だめですっ!」
「何がだめ?」
「こ、こんなところでっ……あああぁっ!」
ギシギシと耳障りな音をフェンスが立てる。網目にすがりつくナナセの指は力が入りすぎて
すっかり血の気が失って白くなっていた。
「い、痛いっ……ああっ! あああぁぁん!」
「痛いってどこが? 君の中はこんなにぬるぬるで俺に絡んでくるのに、痛いわけないだろ?」
後ろから容赦なく突き上げながら尋ねる。
「はぁっん! お、おっぱいがっ!」
その誰の目をも惹きつけてやまない豊かな胸が強くフェンスに押し付けられて形を変えている。
正面からみれば食い込んでさぞいやらしい光景だろう。
残念ながらそれはどのような態勢で犯しても見ることのできぬ光景だ。
「いや、そうでもないか」
甘い声で喘ぎ続けるナナセの中から自身を引き抜く。
「あっ……えっ?」
突然消えた快感に戸惑うナナセに笑い、くるりと自分のほうを向かせる。
そうして制服を手早くはぎとってその豊満な胸を露にする。
「あっ、や!」
「すごくいやらしいよ」
やわらかな乳房に赤く痛ましく網目がくっきりとついていた。
網目と同じくらい赤く充血して勃ち上がった乳首にむしゃぶりついて、今度は正面から貫いた。
「ああああぁぁんっ!!」
こうですか、わかりません><