マクロスFRONTIERでエロパロ まとめwiki

6-607

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
607 :名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 02:00:16 ID:jWPBSWke
勢いに便乗して小ネタ
凌辱系が苦手な人はスルーして下さい



「やだ、どうしよう」
彼女は焦っていた。兄は「ひとりで外出するな」と言っていたのに、ついあの人に会いたくて外に出た。
走って走って…たどり着いたの先は袋小路の行き止まり。まわりには廃墟しかない。

「”超時空シンデレラ”ちゃんが、ひとり何してるのかな?」
「急いでどこいくの~?」
気がついたら何人かの男達に道を塞がれていた。

(やだ、どうしよう…)
膝ががくがくと震える。いつも助けてくれるもうひとりのお兄ちゃんは政府の仕事で出掛けていた。
大好きなあの人は…来てくれるはずもない。

(誰か、助けて)
叫ぼうとした口が塞がれ目隠しをされた。
お気に入りのワンピースを捲くり上げられる。
「ぺったんこなのに一応ブラしてるんだね」
「パンツとお揃いで…黒かぁ。意外だな」
彼女は羞恥で全身がカァッと熱くなる。少しでも大人っぽくなりたくて背伸びして着けた下着。
こんな、見ず知らずの男達に見せるはずではなかったのに。

「ふぐっ、うう!」
胸とカップの隙間に男の手が入り込み小さな膨らみを蹂躙する。別の男が下着の上からぐりぐりと秘裂をなぶった。

(やだ、やだよぅ。誰か助けて)
涙が溢れた。こんなはずじゃなかった。初めての瞬間はもっとロマンチックで幸せなはずだった。


(やだ、何するの!やだぁ)
ブラはずらされショーツはぬがされていた。
「おっぱいもないけど、ここも子供みたいにつるつるなんだ」
「でも、ビラビラはしっかりはみ出してて…」
「見た目よりエッチなんだな」
「クリもすごい膨らんでる」
「毎日自分でいじってたりして~」
男達が口々に言う。
彼女はただ、涙を流し首を振って否定するしかできない。

男の指が無遠慮に膨らんだ芽を捻る。
「ん、んんーーーーー」
彼女の身体がビクビクと跳ねる。
「気持ちいいんだ?」
(違う、そんなの痛いだけだよ)
「馬鹿かお前、クリはなぁ…。もっと優しくすんだよ」
(ひぁっ、何っ!)
別の男が秘部を開き芽に吸い付いたのだ。
彼女の身体が奮え頬が赤く染まる。
ちゅる、ぺちゃ…ぺちゃ………くちゅっ
淫靡な音が響く。
(やだ、そんなとこ舐めないで!やだぁ…変に、変になっちゃうよぅ)
彼女は指とは異なる柔らかな刺激に理性を失っていた。

「そろそろか」
「ああ」
「速くやっちまおうぜ」
未知の快感に追い込まれた彼女にはそんな会話もリアルには届かなかった。
路上に横たわる彼女の脚を無造作に開くと溢れた蜜が糸をひいて零れた。
先程まで彼女の秘裂をねぶっていた男が熱くたぎった自身を蜜壷にあてがった。



以上ですた。
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