850 :名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 23:57:29 ID:qFHsL0du
グレシェリ&…
凌辱系が嫌なかたは避けて下さい。
グレシェリ&…
凌辱系が嫌なかたは避けて下さい。
(ここは…どこ…?)
あたたかい羽毛にくるまれ身体ごと浮かんでいるようだ。
(きもちいい…)
彼女はまどろんでいた。
あたたかい羽毛にくるまれ身体ごと浮かんでいるようだ。
(きもちいい…)
彼女はまどろんでいた。
『ふふ…幸せそうな顔ね』
遠くから声が聞こえる。
(あれは…誰?聞いた事があるような………。でも目が開かない…)
『いい気持ちでしょう?これからもっと気持ちよくしてあげる』
(なに…?なんて言ったの?)
彼女は問いかけようとする。けれど、口は開かず声が出ない。
身体も、ピクリとも動かなかった。
『さあ、そろそろはじめましょうか』
声は微かに笑みを含んでいるように感じた。彼女の表情と身体が強張る。それが分かったのか、
『大丈夫よ。とっても気持ちいいの』
声が優しく諭すように語りかけた。そして…
遠くから声が聞こえる。
(あれは…誰?聞いた事があるような………。でも目が開かない…)
『いい気持ちでしょう?これからもっと気持ちよくしてあげる』
(なに…?なんて言ったの?)
彼女は問いかけようとする。けれど、口は開かず声が出ない。
身体も、ピクリとも動かなかった。
『さあ、そろそろはじめましょうか』
声は微かに笑みを含んでいるように感じた。彼女の表情と身体が強張る。それが分かったのか、
『大丈夫よ。とっても気持ちいいの』
声が優しく諭すように語りかけた。そして…
(ひぁっ!)
なにか…ぬるぬるした生暖かいものが身体に触れた。
と同時に彼女は自分が全裸だという事に気付き、慌てて身体を隠そうとした。
しかし、身体は彼女の意識に反してピクリとも動かない。
(いや、何?何なの?これは何。私の身体はどうしちゃったのよ!やだ、何これ。気持ち悪い)
『気持ち悪い?ふふ…大丈夫よ。ほら』
(や、嫌。何か増えてる!嫌!!)
なにか…ぬるぬるした生暖かいものが身体に触れた。
と同時に彼女は自分が全裸だという事に気付き、慌てて身体を隠そうとした。
しかし、身体は彼女の意識に反してピクリとも動かない。
(いや、何?何なの?これは何。私の身体はどうしちゃったのよ!やだ、何これ。気持ち悪い)
『気持ち悪い?ふふ…大丈夫よ。ほら』
(や、嫌。何か増えてる!嫌!!)
…それはぬるぬると彼女の身体をはい回る。
首筋をふたつ果実をほっそりした腰周りを引き締まったふとももを。
(嫌、ああっ。気持ち悪いぃ)
彼女の表情は嫌悪感で歪み、まなじりから涙が溢れる。
首筋をふたつ果実をほっそりした腰周りを引き締まったふとももを。
(嫌、ああっ。気持ち悪いぃ)
彼女の表情は嫌悪感で歪み、まなじりから涙が溢れる。
(はうっぅ!)
華奢な身体が跳ね上がる。
それの先端が口を開き、彼女の果実を彩る桜色の蕾に吸い付いたのだ。
(何?どうして…ああっ。嫌っ)
それの口から…熱い粘液のようなものが分泌されている。
(熱い、何なの。あぁ!やぁ、こりこりしないでよ!)
吸い付かれ先端を甘噛みされ、彼女は身体を震わせていた。
『あらあら、気に入られたのねぇ。……が分泌液を出すなんて』
(ねぇ、見てないで助けてよ。こんなの嫌!気持ち悪い!)
彼女は遠くから聞こえる声の主に訴えかけた。むろん、自身の声は出ないままだが。
『ダメよ。これからが本番なの。それに、その分泌液のお陰で他の子たちより速く気持ちよくなれるわ』
(何?どうして私の気持ちがわかるの?それに他の子って…はあああぁっっっ!)
それが、にゅるり…と彼女の足の合わせ目を擦り上げた。と思うとゆっくりと何かを探すようにうごめきだす。
(うぁっ、やだ。そんな所。ふぁっ、熱いの…また…)
分泌液は彼女の亀裂をたらたらと濡らしていた。
『ふふふ…ほら、気持ちよくなって来たでしょう』
(そんな事ないっ!…っ!あっ)
けれど、彼女の身体は明らかな変化を見せていた。
肌はあかく染まり、分泌液が塗り付けられた場所は熱く脈打つようだ。
華奢な身体が跳ね上がる。
それの先端が口を開き、彼女の果実を彩る桜色の蕾に吸い付いたのだ。
(何?どうして…ああっ。嫌っ)
それの口から…熱い粘液のようなものが分泌されている。
(熱い、何なの。あぁ!やぁ、こりこりしないでよ!)
吸い付かれ先端を甘噛みされ、彼女は身体を震わせていた。
『あらあら、気に入られたのねぇ。……が分泌液を出すなんて』
(ねぇ、見てないで助けてよ。こんなの嫌!気持ち悪い!)
彼女は遠くから聞こえる声の主に訴えかけた。むろん、自身の声は出ないままだが。
『ダメよ。これからが本番なの。それに、その分泌液のお陰で他の子たちより速く気持ちよくなれるわ』
(何?どうして私の気持ちがわかるの?それに他の子って…はあああぁっっっ!)
それが、にゅるり…と彼女の足の合わせ目を擦り上げた。と思うとゆっくりと何かを探すようにうごめきだす。
(うぁっ、やだ。そんな所。ふぁっ、熱いの…また…)
分泌液は彼女の亀裂をたらたらと濡らしていた。
『ふふふ…ほら、気持ちよくなって来たでしょう』
(そんな事ないっ!…っ!あっ)
けれど、彼女の身体は明らかな変化を見せていた。
肌はあかく染まり、分泌液が塗り付けられた場所は熱く脈打つようだ。
(はぁはぁ…、あっ。何なの?)
未知の感覚に戸惑う彼女の脚に新しいそれが絡み付く。
(えっ?や、やだっ、やめてぇ!!!ひゃああああっ!!!)
未知の感覚に戸惑う彼女の脚に新しいそれが絡み付く。
(えっ?や、やだっ、やめてぇ!!!ひゃああああっ!!!)
それが…脚を左右に割り開くと同時に、先程まで亀裂をうごめいていた物が、彼女の1番敏感な突起に吸い付いたのだ。
動かないはずの身体が弓なりになり、ガクガクと震える。吸い付かれた場所から全身へ電流が流れるようだ。
(そんなことやめて…もう……やめ。あぁ、あぅっ……はぁっ)
閉じた瞳から新しい涙が溢れる。
『まだまだよ。これからが大事なの』
楽しそうな声がする。
(なんで…もう嫌。助けて…)
意識が途切れ途切れになる。
強く弱く、吸い付いたそれがうごめき、その度に閉じた瞳の内側に火花が散る。
動かないはずの身体が弓なりになり、ガクガクと震える。吸い付かれた場所から全身へ電流が流れるようだ。
(そんなことやめて…もう……やめ。あぁ、あぅっ……はぁっ)
閉じた瞳から新しい涙が溢れる。
『まだまだよ。これからが大事なの』
楽しそうな声がする。
(なんで…もう嫌。助けて…)
意識が途切れ途切れになる。
強く弱く、吸い付いたそれがうごめき、その度に閉じた瞳の内側に火花が散る。
『そろそろかしら?』
その声が合図のように、ふたつの果実と小さな突起を弄んでいたそれぞれが、さらに強く吸い付いた。
(くっ、ああああああああ!)
彼女の身体が激しく反り返りびくびくと波打つ。
その声が合図のように、ふたつの果実と小さな突起を弄んでいたそれぞれが、さらに強く吸い付いた。
(くっ、ああああああああ!)
彼女の身体が激しく反り返りびくびくと波打つ。
無理矢理高みに押し上げられた身体は、艶やかに光り荒い息を繰り返していた。
(もう…終わったのかな…)
何もわからないながらも、何かがひと区切りした、そう思った彼女は全身の緊張を緩めていた。
『ふふ…』
声が聞こえた気がした。その刹那…
(やああああああああああ!何か、何か入って…、あっ!ああっ!)
…先程までのものよりひときわ熱い何かが彼女を貫いた。どうしても開く事が出来なかった瞳が開き、熱い涙が溢れる。
弛緩しきった身体にやすやすと入り込んだそれはゆっくりと動き、彼女の身体を揺らした。
(あっ、うああっ!はぁっ、あっ…あっ!)
分泌液が先端から吹き出し、彼女の中を熱くしていく。
見開いた瞳は涙でかすみ、視界はぼやけていた。薄ぐらい室内に、自分の周囲だけがぼんやりと照らされているようだ。
(もう…終わったのかな…)
何もわからないながらも、何かがひと区切りした、そう思った彼女は全身の緊張を緩めていた。
『ふふ…』
声が聞こえた気がした。その刹那…
(やああああああああああ!何か、何か入って…、あっ!ああっ!)
…先程までのものよりひときわ熱い何かが彼女を貫いた。どうしても開く事が出来なかった瞳が開き、熱い涙が溢れる。
弛緩しきった身体にやすやすと入り込んだそれはゆっくりと動き、彼女の身体を揺らした。
(あっ、うああっ!はぁっ、あっ…あっ!)
分泌液が先端から吹き出し、彼女の中を熱くしていく。
見開いた瞳は涙でかすみ、視界はぼやけていた。薄ぐらい室内に、自分の周囲だけがぼんやりと照らされているようだ。
『大丈夫よ。……はそんなに大きくないから。でも、特殊な構造をしてるみたいなの』
声のありかを彼女は探した。
『先端がさらに細くなって……の中まで入り込むのよ』
(なに、っあ!よ…く、聞こえな…んんっ!はぁっ!あっ!ああ…んっ!)
彼女を貫くそれの動きが激しくなる。異物感はあるが、痛みはなかった。
そして…徐々にではあるが先程とは違う感覚が下腹部から起こっていた。
(やだ、またぁ……変にな…るっ!あっっ!)
さらに別のそれがぱんぱんに膨らんだ突起を、こね回しては吸い付く。
(やだ、またきちゃうっ!)
『あら、またイキそうなの?嫌らしい身体ね』
(なに、何の事?あぁっ、あっ!)
全身をうごめき支配するそれは、彼女の口にも入り込む。
『あらあら、そんな所まで。ふふ…』
彼女の耳には、もうその声は届いていなかった。
『本当に気に入られたみたいね。でも…お陰で今度こそ上手くいくかしら。
色々試したけど、……と同じ方法がいいみたいだし。あら、そろそろだわ』
声のありかを彼女は探した。
『先端がさらに細くなって……の中まで入り込むのよ』
(なに、っあ!よ…く、聞こえな…んんっ!はぁっ!あっ!ああ…んっ!)
彼女を貫くそれの動きが激しくなる。異物感はあるが、痛みはなかった。
そして…徐々にではあるが先程とは違う感覚が下腹部から起こっていた。
(やだ、またぁ……変にな…るっ!あっっ!)
さらに別のそれがぱんぱんに膨らんだ突起を、こね回しては吸い付く。
(やだ、またきちゃうっ!)
『あら、またイキそうなの?嫌らしい身体ね』
(なに、何の事?あぁっ、あっ!)
全身をうごめき支配するそれは、彼女の口にも入り込む。
『あらあら、そんな所まで。ふふ…』
彼女の耳には、もうその声は届いていなかった。
『本当に気に入られたみたいね。でも…お陰で今度こそ上手くいくかしら。
色々試したけど、……と同じ方法がいいみたいだし。あら、そろそろだわ』
(はぁあっ、また…あっ。痺れるっ…やぁ、あっああ!?)
突き上げるそれが、一際深く彼女を貫いた。
(つっ、ああああああぁぁぁぁ)
先端が細くなり、彼女の奥のまだ奥へと入り込んだのだ。
本来何かを入れるような構造ではない場所だ。さらに分泌液のために敏感になった分、痛みも強く感じていた。
(か、あ…、ああ…あ)
声の主は彼女の状態を細かに分析し表示するモニターと、彼女の意識を音声化したBGMに耳を傾け唇の端を上げる。
視線を下ろせば、通常のSEXでは体験できないだろう感覚に翻弄されている姿が見える。
突き上げるそれが、一際深く彼女を貫いた。
(つっ、ああああああぁぁぁぁ)
先端が細くなり、彼女の奥のまだ奥へと入り込んだのだ。
本来何かを入れるような構造ではない場所だ。さらに分泌液のために敏感になった分、痛みも強く感じていた。
(か、あ…、ああ…あ)
声の主は彼女の状態を細かに分析し表示するモニターと、彼女の意識を音声化したBGMに耳を傾け唇の端を上げる。
視線を下ろせば、通常のSEXでは体験できないだろう感覚に翻弄されている姿が見える。
痛みと快感にふるえ、先程から乾く事なく溢れ出す涙の中、彼女は陸に上げられた魚のように喘いでいた。
(た…すけ………、もう…嫌。っあ!?何!?)
入り込んだそれは、ぶわっと膨らむと彼女の胎内に先程までとは比較にならないような分泌液を放出していた。
(あっ、熱…い!お腹が、やああああああああああ!!!)
(た…すけ………、もう…嫌。っあ!?何!?)
入り込んだそれは、ぶわっと膨らむと彼女の胎内に先程までとは比較にならないような分泌液を放出していた。
(あっ、熱…い!お腹が、やああああああああああ!!!)
『今度こそ成功しそうね』
放心している彼女を見下ろし声の主は満足そうに微笑んだ。
『大丈夫、今日の事は目覚めたら全て忘れているはず』
放心している彼女を見下ろし声の主は満足そうに微笑んだ。
『大丈夫、今日の事は目覚めたら全て忘れているはず』
彼女は病院のベッドで目を覚ました。身体がひどく怠い。
「よかった、目を覚まして!」
「……あなた、誰…?」
「私?グレイスというの。もう大丈夫よ」
「グレイス…さん?」
「グレイスでいいのよ、シェリル」
「シェリ…ル?」
「あなたの名前よ。あなたと出会った時、あなたは記憶を無くしていたから…名前を付けさせてもらったの。嫌かしら?」
「シェリル…」
彼女はかすれた声でつぶやいた。
何故か、懐かしい気がした。けれどその理由は分からない。
スラムをさ迷っていた以外の記憶はどこにもなかった。
「よかった、目を覚まして!」
「……あなた、誰…?」
「私?グレイスというの。もう大丈夫よ」
「グレイス…さん?」
「グレイスでいいのよ、シェリル」
「シェリ…ル?」
「あなたの名前よ。あなたと出会った時、あなたは記憶を無くしていたから…名前を付けさせてもらったの。嫌かしら?」
「シェリル…」
彼女はかすれた声でつぶやいた。
何故か、懐かしい気がした。けれどその理由は分からない。
スラムをさ迷っていた以外の記憶はどこにもなかった。
「あなたを見つけて…でも、すぐに熱を出して倒れてからはどうなる事かと思ったけれど…
もう大丈夫よ。後は体力が回復するのを待つだけ」
虚ろな瞳で見上げると、そのひとは聖母のように微笑んでいた。
もう大丈夫よ。後は体力が回復するのを待つだけ」
虚ろな瞳で見上げると、そのひとは聖母のように微笑んでいた。
End